
様々なサービスやコンテンツが毎日のようにオープンしているモバイル(携帯電話)の世界。そのスピード感あふれる業界の中で、代表的な企業の座を保っているのが、株式会社ドワンゴです。2004年には東証一部上場。2006年には、着メロの代表的サイトだった「いろメロミックス(R)」を「dwango.jp」にリニューアルし、さらに幅広くモバイル・エンターテインメントを提供する企業へと進化を続けています。
ドワンゴのコンテンツは、業界内でも「認知率」「訪問率」「有料サービス利用率」「定期利用率」「音質」の5部門でトップとなるなど、ユーザーからの高い支持が証明されています(ネットアンドセキュリティ総研調べ)。では、数多くあるモバイル・コンテンツ系企業の中で、ドワンゴを特徴づけている強みは何でしょうか。
それは「技術力」「開発力」の二点です。多くのコンテンツ系企業はアイデアを出して企画を立てた後、実際の開発業務は専門のIT技術を持つ会社に外注するケースがほとんどです。しかしドワンゴでは、プロジェクトマネージャー、SE、プログラマといったエンジニアのチームを社内に持ち、ほとんど全てのコンテンツを自社開発しています。
自社のメンバーが提案した企画を、自社のスタッフが実際の形へと作り上げる。当然、打ち合わせやコミュニケーションは非常にきめ細かいものとなります。お互いのアイデアを尊重しながら、より完成度の高いコンテンツを、より効率的に開発する環境が整えられています。またオープン後の運用やメンテナンスも自社で行っているため、障害時の素早い対応、ユーザーへの適切なサポートも可能にしています。
「既存の価値観にとらわれず、新しい価値観を創造しよう!」ドワンゴでは、この合い言葉で結ばれた社員が一丸となって、日々新たなコンテンツを創りだしています。
ドワンゴのその他サービスは公式ページからご覧ください。
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社内には社員のためのカフェテリアがあり、ビリヤード台、ダーツ、ゲームなどで仕事の合間の気分転換を図っている人の姿がよく見られます。また、社員同士の情報交換にも利用されています。服装も自由で、社会人としての常識的な範囲なら…と、全て自主性に任されています。(喫煙に関しては完全分煙)
ドワンゴでは、女性社員の割合が33%と、結婚や出産を経ても、退職する人が少ないのが特徴です。これは産前・産後休暇や育児時間制度が整っているため。女性が働きやすい会社は、もちろん男性にとっても働きやすいといえます。実際、育児休業や子供の看護休暇といった制度は、性別に関わらず利用できるようになっています。
さらに注目する点は福利厚生の充実ぶり。財形貯蓄、健康保険組合所有の保養所、社員持株制度、リロクラブ、団体保険、確定拠出型年金などが導入されています。またサークル活動が盛んで、サークルと認められると補助金が出るなど、ベンチャー企業の多いこの業界の中では、かなり整っているといえます。
担当コンサルタント
小幡 瑞季
エンターテインメント系のネットワーク、システム開発に関わってみたい、というエンジニアの方に是非お勧めしたい企業です。自社内で企画から開発、運用までを行っていますから、上下の関係ではなく横の関係で、エンジニアの立場から参加できるのが魅力ではないでしょうか。もちろん、自分が開発したコンテンツがオープン後どのように動いているのか、ユーザーからどのような評価を受けているのか…などを非常に近くで感じることができるはずです。そして、その経験をさらに次の開発にフィードバックしていくことで、技術力をさらに磨くことができる環境です。
| 株式会社ドワンゴ | |||
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| 設立 | 1997年8月 | 資本金 | 100億2660万円 |
| 売上高 | 165億8417万円 | 従業員数 | 519人 |
| 事業内容 |
■ネットワークエンタテインメントコンテンツ及びシステムの企画、開発、運用、サポート、コンサルティング ■総合着信メロディサイト、携帯向けコンテンツ、PC向けコンテンツの企画開発、運用 ■多彩なジャンルにわたる楽曲の豊富さと美音が自慢の総合着信メロディサイトを運営している企業です。 |
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