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プロジェクトに一貫して関われるだから製品への愛着が違う ヤンセンのCRA

ヤンセンファーマ株式会社

ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)グループの医薬品メーカー

「患者思考」の開発

ヤンセンファーマ株式会社は、世界最大級のトータル・ヘルスケア・カンパニー、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)グループの一員として、医薬品の開発・製造・販売に取り組んでいる企業です。

ヤンセンファーマの社名は、ベルギーのヤンセン・ファーマスーティカ社の創業者ポール・ヤンセン博士の名に由来します。ヤンセン博士は、精神科領域の基礎治療薬として有名な「ハロペリドール」を開発したことで知られる薬理学者であり、生涯に10万以上の新規化合物を合成し、84を超える優れた新薬を送り出しました。

同社は、病に苦しむ患者のために優れた医薬品を一つでも多く生み出そうとしたヤンセン博士の意思を受け継ぎ、たとえ市場規模は小さくとも、医療現場でのニーズが高い新薬を優先するという「患者思考」で開発を行っています。

得意領域は、「中枢神経系」「真菌症」「鎮痛・麻酔」「がん」

現在のヤンセンファーマの主な事業領域は、「中枢神経系」「真菌症」「鎮痛・麻酔」「がん」の4分野。この背景には、世界規模で研究開発を進めるJ&Jグループの多彩な研究成果の蓄積があります。抗体医薬やドラッグ・デリバリー・システム(薬物送達技術)をはじめとする先進的な研究・開発で得られた知識を共有しながら、ヤンセンファーマもまた新薬上市に向けた活動の一翼を担っています。

CRA経験者にとって魅力的なヤンセンの環境とは

【人事インタビュー】
人事本部 人材開発部
採用グループ
桐田博史氏

ヤンセンファーマでは、新薬開発に欠かせないCRA(モニター)を募集しています。経験者がやりがいを感じるヤンセンでの開発業務の魅力を、人材採用を担当する人事本部・桐田氏にお聞きします。

---ヤンセンファーマでは、医薬品メーカーでの経験を持つ中堅クラスのCRAを募集されているとお聞きしました。この募集の背景を教えていただけますか。

「開発品目が非常に多いこと。これがやはり一番大きな理由でしょうね。当社では年間平均して4〜5品目の上市計画があり、現在動いているプロジェクトは30以上にもなります。この数字を支えているのは、J&Jグループの充実した開発パイプラインです。今も、海外では臨床評価が確立した新薬でありながら、国内未承認という医薬品が数多くある状態です。優れた医薬品を患者さんに早く届けたい…そのためには即戦力となれるCRAが欠かせないのです」

---なるほど。では、CRA経験者の方にとってのヤンセンファーマで働く魅力とはどのようなところでしょうか。

「まず一つは、さきほどあげたように『開発品目が豊富』だということ。当社が得意とする4つの領域はもちろんのこと、それ以外の分野にわたる様々な経験を積める環境があるということです。経験者の方には、30代半ばでクリニカル・リーダー(プロジェクトの責任者)などに抜擢されるチャンスも大いにあります」

「第二の魅力は、当社の開発が『プロジェクト制』で進められていることだと思います。最近は、製品別ではなくフェーズ毎に担当が決まっているケースが多いようで、その方が効率的という考え方もありますが、当社では最初から最後まで、同じスタッフが責任を持って担当した方が、よりよい品質のモニタリングができると考えています。CRAの方にとっては、一貫して担当することで製品への責任感と愛着がわく…という意見が多いようですね。もちろん、最初から最後まで一連の流れを経験できるということは、間違いなく開発者としてのスキルアップにもつながります」

「三番目は、『分権経営』という企業風土です。これは、世界企業であるJ&Jグループに共通の考え方で、現地のことはその地にもっとも詳しい現地法人に任せる…というもの。当社でも、国内での治験は日本独自の試験計画書をもとに動くことが多く、日本法人に大きな権限が与えられています。任されるということは責任も重くなりますが、その分、自分たちの手で成し遂げたという充実感も大きくなります。これも仕事のやりがいに直結する大切なことだと思います」

---「豊富な開発品目」「プロジェクト制」「分権経営」、CRA経験者の方にはこの3点にぜひご注目いただきたいということですね。ありがとうございました。

外資系企業の良さと日本企業の良さを融合した社風

「スピード感のある意思決定」「成果主義」…これらは外資系企業の良さとしてヤンセンファーマにも共通しています。さらに同社の場合、「チームワークで仕事を進める」「結果だけでなくプロセスも評価する」という日本企業的な良さも備えています。ここにも「分権経営」の考え方が貫かれています。

希望を考慮した配属

開発プロジェクトへの配属は、一人一人の希望を考慮します。領域の希望がある場合は、面接時に確認させていただいたり、社員のキャリア面談を充実させるなど、個々人の興味や強み、今後のキャリアプランを考慮しています。各プロジェクトは、担当製品によって数人〜20人程度の規模が一般的です。

自主性を尊重する研修

ヤンセンファーマは、開発部門の中に独自の研修部を持ち、様々なトレーニングプログラムを開発しています。CRAの場合、自分の経験やスキルを考慮して、伸ばしたい分野の社内外の講座、研修に参加。年間に1〜2回の研修を受ける人が多いようです。

風通しのよい社風づくり

現場の感覚を重視する同社は、社員の意見を大切にします。ミーティングでもそうでない時でも意見を求められる機会が多く、また、発言しやすい雰囲気もあります。毎年行われる社員意識調査では、「風通しのよい環境かどうか」が特に重視されています。

担当コンサルタントより

担当コンサルタント
神部 友香

製薬メーカーでCRAとしての経験をお持ちの方でしたら、ヤンセンファーマの魅力を理解していただけると思います。以下のような実務経験をお持ちの方が募集対象です。

・製薬メーカーでのCRA経験を5〜6年程度お持ちの方。
※プロトコル作成に関わった経験があると尚可。
※総括報告書作成に関わった経験があると尚可。

同社は世界規模で有名なJ&Jグループの企業ですが、他社とは一線を画したスピード感を持って取り組んでおります。「自分で意見を発信して、会社を動かしたい」「常識にとらわれず、新しいものをつくりたい」…そういった希望をお持ちの方には、ぜひご注目いただきたい企業です。

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