転職×天職 > 注目企業採用情報 > 松下エクセルテクノロジー株式会社

松下エクセルテクノロジーは、松下電器グループ全体の新製品開発を支える「技術戦略会社」です。優秀な技術者を雇用・育成し、グループ各社の技術ニーズに応えるという重要な役割を担うべく1990年に事業をスタート。
その後、組織形態や呼称の変遷を経て、2005年3月に現在の社名となりました。
松下電器ではグループ各社の様々な事業部が、それぞれ担当分野・担当製品を持ち、Panasonic/Nationalブランドの製品開発を行っています。
そして開発現場には松下電器の正社員だけでなく、外部の技術者や社外の専門家なども加わります。
これは異なる知識・技術を持つ技術者、いろんな発想ができる技術者が協力してひとつの製品をつくるという、いわば創業当時からの松下の文化。同社の社員も各社・各事業部の開発にプロジェクトの一員として参加します。
外部の技術者を参加させるといっても、例えばライバル社の開発にも携わっているかもしれない一般の技術者派遣会社のスタッフに重要な業務を任せるわけにはいきません。
そこで力を発揮するのが、同じグループの一員として情報セキュリティやコンプライアンスの教育を受けた同社の社員。トップシークレットともいうべき企画段階から携わる。主に上流工程の開発業務を任される。ベテランになればプロジェクトリーダーさえ務める…。
事業体の枠を超え、各社のプロジェクト内でこうした重要な役割を担う技術者の集団、それが松下エクセルテクノロジーです。
代表取締役社長
松下エクセルテクノロジーに雇用され、グループ各社で勤務するというと「技術者派遣」のように思われるかもしれませんが、実態はまったく違います。
一般的な「派遣」では派遣会社が登録者を企業に派遣します。給与も時給制の場合が多く、3カ月更新や半年といった短期が中心。もしも派遣期間が終了し、次の仕事のスタートまで1カ月あいたりすれば、もちろんその間は無給となります。
一方、同社は技術者をまず自社の正社員として採用。
給与は月給制ですし、賞与もあります。
法律上「特定労働者派遣」という形態になりますが、それはあくまで同社と勤務先となるグループ各社の間の契約。技術者は同社と正社員としての雇用契約を結び、しっかりと身分を保証されます。勤務先での就業期間も平均で7〜8年。中には15年間、同じ職場で働いているベテラン技術者もいます。
また万が一、仕事と仕事の間があいたとしても正社員ですから、きちんと月給が支給されます。現在200名以上の社員がいますが、全員がグループ各社で就業中。仕事にあき”が生じている技術者は一人もいません。
例えば松下グループ全体を「松下株式会社」という一つの企業だとします。
その中に様々な製品を開発する多数の事業部があり、それとは別に各事業部の開発を支援する「技術サポートの専門部署」があるとします。技術者は「松下 株式会社」という企業に就職し、「技術サポート部」に配属される。
そして「松下 株式会社」という盤石の経営基盤を持つ企業で、正社員として長く安心して働く…。
そう考えていただいたほうが分かりやすいかもしれません。
同社の技術者の仕事は、松下電器およびグループ会社でのPanasonic/Nationalブランドの新商品・新機種の開発です。つまりAV機器・家電・カーナビなど分野は様々ですが、すべてがその「最先端」というわけです。
さらに自分が手がけている製品が、数カ月後に店頭に並ぶというのも大きな魅力。実際に「発売日に量販店などに見に行ってしまう」という社員もいるといいます。
常に最先端技術に触れられ、仕事の成果が目に見えるカタチとなる。
それを多くの人が購入し使ってくれる。技術者にとって、これほどのやりがいと喜びはないはずです。
| ■ 松下グループの戦略商品を支える開発・設計群(一部抜粋) | ||
|---|---|---|
| 代表ドメイン | 戦略商品 | 開発・設計業務内容 |
|
パナソニックAVC ネットワークス社 |
PDP、DSC、ノートPC、 デジタルオーディオビデオ、ビデオカメラ、 アビオニクス |
■デジタル回路開発・設計 ■機構/制御開発 ■組込みソフト開発 |
|
ホーム アプライアンス社 |
PDP、DSC、ノートPC、 デジタルオーディオビデオ、ビデオカメラ、 アビオニクス |
■機構(外装、筐体、機構)開発・設計 ■電子回路開発・設計 |
| 半導体社 |
MOS、LSI、イメージセンサー、バイボーラIC、 ディスクリート、発光ダイオード |
■電子・電気回路開発・設計 ■ソフト(組込み、制御系)開発 |
| その他 | 携帯電話、カーナビ |
■電気/電子回路(高周波、デジタル)開発 |
例えば技術者を目指してメーカーに就職した場合、必ず設計・開発部門に配属されるとは限りません。
希望の部署に配属されたとしても、数年で「技術営業」や「顧客サポート」に回されたり、さらには「経理」「総務」に配置転換される可能性もあります。また係長・課長といった役職が付けば部下のマネジメントや数字管理が中心になり、開発実務から離れざるを得なくなることもあるでしょう。
10年、20年、ずっと技術者として、開発実務に携わることができるのです。同社の最年長社員は57歳。
創業当時に入社して勤続15年以上になりますが、もちろんいまも開発の最前線で現役の技術者として活躍中です。
実際に同社には「設計部門からはずされた」「なりたくない管理職にされた」といった理由でメーカーなどから転職してくる技術者が後を絶ちません。その誰もが「ずっと最先端の開発をしていたい」「生涯、技術者として働きたい」という思いを持ち、ここで理想の働き方を手に入れているのです。
代表取締役常務同社の昇給・賞与の評価は「テクニカルスキル」「成果」「顧客満足度」という3つの指標によって行われます。
例えば「テクニカルスキル」では、100〜120のチェック項目があり技術ランクによって、スキルを向上させる目標が明確になっています。
技術者にとっては、自分がいま何をすべきか、次にどんな技術を習得すべきかが非常に明確で、常に目標を持って仕事に取り組むことができる環境です。スキルと報酬がしっかりマッチする。
業務遂行能力や課題解決力は求められますが、純粋に技術力が評価されるこのクリアなシステムは社員にも好評で、また個々のモチベーションを高める要因にもなっています。
経営方針発表会

「社員の技術力こそが財産」「何よりも人が宝の会社」と考える同社は、人材育成・教育への投資を惜しみません。
分野別に基礎・中級・上級の様々な研修が用意され、費用はすべて会社負担。個々の技術レベルに相応で業務に関係するものであれば、好きな研修を自由に受けることができ、その費用は社員一人平均年間10万円にも上ります。
さらに資格取得奨励制度もあり、難しい資格に対しては最高20万円の奨励金を支給。
松下グループの研修センターを利用することも可能です。
また福利厚生も松下電器産業に準じています。例えば健康保険は松下の組合管掌で自己負担が1/3(一般的な政府管掌健保は自己負担1/2)。住宅を借りる場合も松下の共済会を通せば、敷金・礼金は不要。
他にも財形貯蓄、確定拠出年金、保養所・厚生施設の利用など、松下の制度がそのまま適用されます。
担当コンサルタント同社の魅力は、何よりも松下電器グループの一員であること。グループ企業だからこそ、家電をはじめとした松下グループのコア製品の開発に上流から携われる、充実した教育体制や福利厚生制度を活用できるなど、他社にはない環境で働くことができます。同社では、これまで何名もの社員が特許取得製品を開発していることも、その証拠ではないでしょうか。
松下電器グループのテクニカルブレインとして着実に活躍の場を広げ、2008年中には300人体制を実現予定。エンジニアのスペシャリストとしてキャリアを積みたい方、ぜひお問合せ下さい。
| 松下エクセルテクノロジー株式会社 | |||
|---|---|---|---|
| 設立 | 2005年3月 | 資本金 | 1000万円 |
| 売上高 | 2006年3月期:15億2千万円 2007年3月期:19億7千万円 |
従業員数 | 220人 |
| 事業内容 |
松下電器産業グループ企業における、各分野の最先端エレクトロニクス製品開発サポート ■家庭用電気機械器具・電子映像・音響機器・電子通信機器・半導体・電子部品・電子回路など 開発・設計業務全般、ならびに研究・開発におけるコンサルティング業務 ■開発設計に関する技術・ノウハウの指導、および情報提供サービス |
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