転職×天職 > 注目企業採用情報 > モルガン・スタンレー証券

不動産評価のスペシャリストとしてキャリアアップスケール豊かな仕事ができるアンダーライターという職務

モルガン・スタンレー証券

日本における証券化ビジネス実績ナンバーワン企業

モルガン・スタンレーと日本との関係は1920年代にまでさかのぼります。関東大震災の翌年、日本政府が発行した1億5000万ドルもの震災復興公債の引受けを取りまとめたのが、モルガン・スタンレーの前身であるモルガン商会だったのです。同社は、その後も日本政府や自治体の起債に多数関わりました。 現在のモルガン・スタンレーは、世界31カ国に展開する総合的な金融サービス・グループとして広く知られています。 日本でも、最先端の金融ノウハウをベースに多彩なサービスを提供していますが、その一つが圧倒的なシェアを持つ「不動産証券化ビジネス」です。

日本における証券化ビジネスは、比較的歴史の短い金融分野ですが、この10年で国内でもほぼ定着。今では株式や社債の新規発行高を超えるまでに成長してきました。モルガン・スタンレーも、商業用不動産、住宅ローン、不良債権関連など様々な資産を担保とした資産担保証券の組成・引受から、ノンリコースローンの提供まで、間口の広いサービスを展開しています。 特に、証券化商品の引受ランキング・CMBS(商業用不動産担保証券)部門においては首位を独走中。2位の企業を2倍以上引き離すほどの実績をあげており、まさに日本の不動産証券化ビジネスを牽引してきた存在といえます。

不動産評価を中心に幅広い業務を経験できる充実感

このモルガン・スタンレーの証券化ビジネス部門で、重要な役割を担っているのが、物件評価を中心に不動産の専門的知識を駆使して活躍する「アンダーライター」です。約1年前から、このアンダーライターとしてのキャリアをスタートさせた同社・証券化商品部の上杉真也氏(31)に、この仕事に関わったきっかけ、業務の醍醐味などをうかがってみました。

証券化商品部 不動産鑑定士
上杉真也 氏
入社以前も不動産関係の業務に関わっておられたのですか。
上杉「約4年間、信託銀行の不動産鑑定部門に勤務していました。不動産鑑定士の資格を取得したこともあって、専門知識を活かしてよりキャリアアップできる職場を探していた時に、このアンダーライターの仕事を知って興味を持ちました」
実際に働いてみていかがですか。
上杉「アンダーライターの業務は非常に幅広いのですが、その仕事の中核になっているのはやはり不動産の評価業務で、業務の7〜8割程度を占めている印象です。ですから、これまでの経験を活かしながら、新しい分野にも取り組めるということで、非常になじみやすかったです。実際、先輩や同僚も不動産会社や不動産鑑定事務所、信託銀行…などの出身の方が大部分です。中途入社で、同じような経験をしてきている人が多いのも心強く感じました」
それまでの仕事とアンダーライターの仕事の大きな違いは何でしょうか。
上杉「一番の違いは、アンダーライターとして行う物件評価は、それ自体が目的ではないということです。最終的に証券化を行うための評価ですから、ローンの返済原資となる不動産の収益性を最も重視して、投資家その他の関係者に対して説明力を有する評価を行う必要があります。そして、物件評価のみならず、与信審査、ノンリコースローンの条件決定、契約締結、証券化にあたっての格付機関との折衝や投資家に対するプレゼンテーションなど…証券化ビジネスの上流から下流まで、トータルに関われるという点に仕事の奥行きを感じることができます。日本での証券化ビジネスは都市部から地方にも波及してまだまだ伸びていくと思われますので、活性化していく市場を体感できる、というところも大きな違いであるとともに、魅力であると思います」

なぜモルガン・スタンレーを選んだのか

その舞台としてモルガン・スタンレーを選んだ理由を教えて下さい。
上杉「やはり、日本のこの分野ではナンバーワンの実績があるという点が最も大きな要因です。実際に働いてみても、多種多様な案件に裏打ちされた情報の質と量を実感できますし、これらの情報に基づき市場の実勢を把握できること、さらにそれらすべてを自分のノウハウとして活用できることは大きな強みだと思います。また、現在、証券化商品部全体で約200名、アンダーライティングチームだけでも30名強という他にない陣容を有しており、最高レベルのサービスを提供するチームの一員として働ける醍醐味を実感できる環境だと思います」
外資系金融機関で働くことへの不安はありませんでしたか。
上杉「入社前は多少ありましたが、業務がスタートしてからはその心配は一掃されました。OJTをはじめとした教育や、知識や経験を共有できる職場環境などは十分に整っていると思いますし、評価業務以外の仕事では営業やその他の関連チームと一緒に動くことも頻繁にあり、個人のスキルアップのチャンスは十分にあると思います。今は、M&AやTOBなどに関連する数千億円規模のプロジェクトに関われる…といった、モルガン・スタンレーならではのスケール感のある仕事に喜びを感じています」
最後に、業務で英語を使うことは多いのでしょうか。
上杉「外資系企業なので意外かもしれませんが、仕事の中で英語力が強く求められることはほとんどありません。私も、大学卒業以後は英語からはまったく離れていましたし、同僚もほぼ同じレベルです。必要な場合には語学に堪能なアシスタントもいますので、アンダーライターという仕事へのご興味があれば、英語の心配はせずに、ぜひチャレンジしていただきたいと思います」

担当コンサルタントより

担当コンサルタント 石郷岡 博昭 「外資系証券会社」「投資銀行」と言うと、とても敷居が高く感じられ、自分とは別世界の会社ではないか…と思われる方が多いかもしれません。しかし、本文を読んでいただければお分かりのように、不動産に関する知識や経験があれば、十分にご活躍いただける世界です。「なぜこの物件をこう評価したのか」といったことをきちんと説明できる論理的思考や分析に強い方には、ぜひお勧めしたい企業です。 ここ、モルガン・スタンレーは「Nikkei Business 2007年2月号」の「働きがい のある会社ランキング」で対象全62社中「第2位」にランクされるなど、恵まれ た環境や職場の雰囲気の良さには定評があります。中途入社の方も伸び伸びと 働かれているのが、とても印象的でした。

会社案内
設立 1984年3月6日※ 代表者 代表取締役会長 堀田健介
グループ本社 1935年 代表取締役社長 ジョナサン・キンドレッド
資本金 1,575億円
営業収益 約2,386億円(2007年3月期) 従業員数 約1,200名(2007年2月末現在)
本社所在地 〒150-6008 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
事業内容 国際的総合金融サービスグループであるモルガン・スタンレーの日本拠点。
法人・機関投資家を対象とした株・債券のセールス・トレーディング、資金調達やM&Aアドバイザリーを中心とする投資銀行業務全般、不良債権取引、証券化、不動産投資など幅広い分野で業界をリードする

※モルガン・スタンレー証券株式会社の前身にあたるモルガン・スタンレーインターナショナル・リミテッド東京支店 のもの

募集要項
仕事内容 不動産評価業務をメインに、不動産証券化ビジネスに一貫して関わって頂きます。 顧客担当者から持ち込まれる融資案件の不動産リスクに関わる評価・マネジメントを担当。 具体的には、物件評価、ノンリコースローンの条件決定、契約締結、証券化における格付機関との折衝や機関投資家に対する物件関連のプレゼンテーションなど、多様な業務を担当して頂きます。
応募資格 不動産に関する実務経験をお持ちの方。 以下の経験やスキルをお持ちの方歓迎です。
  • ・売買・融資における不動産評価業務経験者の方
  • ・銀行、信託銀行、証券会社等での不動産業務経験者の方
  • ・不動産鑑定業務経験者の方(鑑定士補の方も歓迎)
勤務地 〒150-6008 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
勤務時間 9:00〜17:30
給与 年俸制(前職、経験、スキルを考慮し決めさせて頂きます。)
休日・休暇 完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始、年次有給休暇

この案件への応募はこちら

モルガン・スタンレー証券 現在募集中の職種はこちら