

駐車場の問題をまったく新しい
狭い国土で7,900万台もの自動車が利用されている日本。自動車は日常生活に、またビジネスに欠かせないツールですが、同時に違法駐車などに悩まされた経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実際、その違法駐車が原因となった交通事故は数多く発生しており、そのうち死亡事故を引き起こす例も毎年100件近く起こっています。もちろん、慢性的な交通渋滞を引き起こして都市機能をマヒさせたり、それによってCO2排出量が増加する…など、駐車場不足が引き起こす問題は想像以上に大きいといえます。
こうした状況は無視できないとして、2006年6月に改正道路交通法が施行されました。これによって、警察だけでなく民間でも警察から委託された事業者なら違法駐車の取り締まりができるようになったほか、違法駐車した運転者が特定できない場合、車の所有者の責任が問われるようになったのです。
違法駐車を減らせば、それが原因の諸問題は大きく解決に向かいます。道路交通法改正もそのための一つの努力ですが、ここで重要なのは、十分な駐車場が確保されないと根本的な問題解決にはならないということです。
目的地での駐車需要は全国で1,100万台と言われています(駐車場整備推進機構「駐車場整備ガイドブック2004〜2005」より)。しかし、実際に供給されている駐車場は、500万台分でしかありません。日本にはまだまだ駐車場が足りず、そのために大きな問題が起こっているのです。
こうした駐車場の問題をまったく新しいビジネスモデルで解決し、増収増益を続けているのが、今回ご紹介するパーク24株式会社です。
現在「タイムズ」は、全国で7,000ヵ所 駐車場の需要自体は非常に大きいのに、なぜか駐車場は増えない。それが従来の課題でした。駐車場にはまとまった土地が必要、あるいは料金を徴収するために管理人を常駐させなくてはならない…など、開業することは決して簡単ではなかったからです。
それならば、無人で管理できるシステムを作りあげ、狭い土地でも有効活用できるようにしたらどうだろう。そう考えたパーク24は、1991年上野に24時間無人時間貸駐車場「タイムズ」第一号を開設しました。
パーク24は、1971年に駐車場関連機器の製造・販売会社としてスタートした株式会社ニシカワ商会を母体としています。創業から35年以上、駐車場業界のリーディングカンパニーとして駐車場ビジネスを創造し、その数々のノウハウを結集したものが、この「タイムズ」だったのです。現在、「タイムズ」は全国で7,000ヵ所、海外に10ヵ所、駐車台数では20万台もの規模を持つトップブランドへと成長しました。
「タイムズ」は、遊休土地を持っているオーナーから土地を借り受け、パーク24が無人時間貸駐車場への施工工事を行います。土地オーナーは、一切の設備投資なしで駐車場を開設でき、毎月一定の収入を得ることができます。機器の設置だけにとどまらず、集金、管理、クレーム対応など駐車場運営に関する全ての業務も、パーク24グループ内で行います。つまり土地オーナーには、一切の稼働リスクがありません。「タイムズ」が稼働すれば、ドライバーは違法駐車をする必要がなく、都市の利便性は高まります。もちろん、利用者が増えればパーク24は収益があがります。
つまり「タイムズ」は、「土地オーナー」「ドライバー」「パーク24」という関わる三者すべてがメリットを享受できる「Win-Win-Win」型のビジネスモデルなのです。
違法駐車を減らすという社会貢献度も高いビジネスは市場からの評価も高く、現在は東証一部に株式を上場。14期連続で増収増益を続けているほか、無借金経営で売上高営業利益率18.6%(全産業平均2.8%、サービス業平均3.1%)など、非常に健全な財務体質を実現しています。
パーク24であなたのキャリアを営業は、この「タイムズ」のビジネスモデルを土地オーナーに対して提案していく仕事です。少しでも多くの駐車場を提供していくのがパーク24の使命ですから、この営業の仕事こそ、同社を支えるもっとも重要な業務といえます。
遊休土地を見つけるのは、競合も多く難しい…というイメージを持たれるかもしれませんが、「タイムズ」の場合は、数台分の土地さえあれば開設可能ですから、まず候補地自体が集合住宅などの他の業態にくらべて非常に多くなります。また、土地オーナーには資金的な負担がまったくなく、土地を別の用途に転用する場合には簡単に撤去ができる…など、提案できるメリットも多く、土地の有効活用に困っているオーナーからは感謝されることも多いのが特色です。
営業は、コツコツと地域のきめ細かい情報を拾い上げていくことが大切になります。また、営業は平日のみで、時間も遅くても17時までを目安に活動します。休日や祝日の出勤、深夜までの商談…といった不動産営業にありがちなイメージとはまったく異なるのが「タイムズ」の営業です。
官民共同での地域再開発事業にも用地仕入れや店舗開発営業の経験者、特に新規開拓中心にやってこられた方なら、即戦力としてご活躍いただけると思います。エリアに気になる物件があった場合、飛び込みでオーナーさんにコンタクトを取る…など積極的なスタイルを生かしていただける営業です。
近年は無人時間貸駐車場のビジネスモデル自体が浸透してきていますし、その中でもパーク24の「タイムズ」はトップブランド。自信を持って提案、営業をしてもらえると思います。
パーク24は、駐車場のIT化やネットワーク化も進めています。すべての「タイムズ」をネットでつなぎ、カーナビに満車・空車情報を配信、おサイフケータイやSuicaのような電子マネーでの支払いへの対応、ポイントカード導入による顧客のリピート率アップ…など、様々な進化をとげようとしています。
また、無人駐車場だけでなく、有名ホテルや病院などの駐車場運営・管理代行、ショッピングセンターや駅前に立地する大型立体駐車場「タイムズステーション」の開発…など、さらなるビジネスの多角化も推進中。
まったく新しいビジネスモデルを創り出したパーク24のパワーはますます勢いを増しています。ビジネスマインドを磨きたい、商売をきわめてみたい…という気持ちを持った方に、特にお勧めしたい企業です。