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ソーバル株式会社

13期連続増収増益、社員定着率9割以上 大手メーカーのコンシューマー向け製品開発

あなたの身近なところに潜むソーバルのテクノロジー。

キーワードはユビキタス

コンピュータがこの世に生まれて60余年。コンピュータの進化はその特化した世界だけにとどまらず、私たちの生活のあらゆる場面に浸透し、その能力を発揮してきました。そして今まさに本格的なユビキタス社会への移行が始まっています。

ソーバル株式会社はそんなユビキタスを実現する鍵となるテクノロジー「デジタル製品への組み込み・ファームウエア開発」「無線通信技術の研究・開発」において高い信頼と実績を残して来ました。特にデジタル家電分野における組み込みソフトウエアでは、独立系トップの技術力を誇り、まさに業界を牽引するリーディングカンパニーでもあります。

RFIDソリューションのエキスパート

ソーバルには大きく分けて2つの技術的柱があります。まずひとつが「システムソリューション」。
デジタルカメラ、デジタルビデオ、DVDレコーダ、スキャナ、プリンタ、複合機といった大手メーカーのデジタル家電製品の開発、WEB系システムの開発において、数々の実績を残しています。

そしてもうひとつの柱が「ワイヤレスソリューション」です。こちらは無線分野に特化したコンサルティングからインテグレーション、OEM製品の提供など、ワイヤレス通信技術に関する包括的なサービスを行っており、その代表が「RFIDソリューション」と呼ばれるものです。

“RFID”は「無線ICタグ」とも呼ばれ、身近なところでは駅の改札で使用される「スイカ」などに使われている技術といえばわかりやすいかも知れません。今後数年の間に世界中で爆発的に普及するだろうといわれている技術です。

ソーバルではこのRFIDのシステム導入支援からシステムの提供・保守までを行う包括的なサービスを請け負っているほか、組み込み用モジュールや、カスタマイズが容易なリーダ・ライタの開発など、次世代へ向けての研究開発を積極的に行い、この分野のスペシャリストとして、世界中の注目を集めています。

13期連続の増収増益。20期連続の黒字。

ソーバルの実直な企業姿勢は、事業方針にも現れています。

多くの同業者が短期的な利益追求のために「外注率を上げる」「大量採用大量解雇」といった事業展開を見せる中、ソーバルでは短期的な売上増を求めるのではなく、全ての業務をソーバル社員が対応することで、長期的な技術力の強化を追究してきました。その根底にあるのは「他社がやっているような事業体制では社内に技術が残らない」「機密の堅牢性が低下する」という考え方でした。

この企業姿勢はクライアントにも歓迎され、やがてそれが信頼へと繋がり13期(13年)連続の増収増益と20期(20年)連続の黒字という数字となってその正当性が証明されました。そういった堅実経営を続けて来た結果、株式上場という大きな目標も見えて来ました。そういった意味では、技術力が高い、という点に加え、事業会社としての運営も優秀である点も、同社の魅力と言えるでしょう。

社員を大切にする風土が強い組織をつくる。

社内の開発現場 サークル活動も活発

こうした同社の姿勢は「社員を大切にする」というカタチで社風にも反映されています。

「ワーク・ライフバランス」を重視し、仕事も生活も充実できる開発環境を整備していることも、そうしたバックボーンがあればこそ。社員の月間平均残業時間は20時間未満で業界では珍しいというよりも、全国的に見ても低い水準におさえられています。

また、全社員平均の有休消化率は83%と、有休をきちんと使える雰囲気があり、リフレッシュできる環境づくりで、社員一人ひとりの仕事への活力を引き出すことに成功しています。また、8割の社員が中途入社者であり、このことは転職者にとっても働きやすい、馴染みやすい環境にあるといえるでしょう。

事実06年度の社員定着率は9割以上と、人材流動の激しいIT業界にありながらも、非常に高い定着率を誇っています。

しかし何よりも上司や部長はもちろん、取締役さえも肩書きで呼ばず、「○○さん」と名前で呼ぶ。そんな風通しの良い社風が、同社をイキイキとした活気ある企業としているのかもしれません。

コンサルタントからのメッセージ

担当コンサルタント
根子 千朱希

13期連続で増収増益という成長を見せる同社。全ての開発を自社の社員で担っているため、技術が社内に蓄積。その確かな技術力が評価され、大手メーカーとの取引多数で業績も安定しています。

また、社員定着率90%以上を実現している、同社の労働環境は、残業時間20時間以内、有休消化率83%と、リフレッシュして仕事に集中できる環境が整っています。その他にも、サークル活動も活発で、ミュージカル鑑賞や屋形船での飲み会など、会社のイベントが盛んなことも、従業員定着に一役買っていると考えられます。

仕事の充実感を、共に働く仲間と得たい、という志向の方にとっては非常にヤリガイを感じられる職場と言えるでしょう。勿論、技術力を高めたいとお考えの方にもお薦めです。

ソーバル株式会社
設立 1983年1月 資本金 1億670万円
売上高 51億6700万円
(2007年2月期 )
従業員数 904名 (男性681名 女性223名)
(2007年現在)
事業内容 ■デジカメ、デジタルビデオ、プリンタ、スキャナなどのソフト及びハードウエア開発
※開発分野は、コンシューマー向けの製品開発をメインに、特殊な分野で用いられる装置の開発まで、多岐に渡る。
※開発範囲もファームウェアだけにとどまらず、LSIやDSPの設計・開発、周辺回路設計、さらに構造設計や機構設計まで、ハードウェアの研究・試作・量産設計と広範。
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