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NOR型フラッシュメモリの世界トップ企業 キャリアアップをめざす技術者に最適の環境

Spansion Japan株式会社

富士通とAMDを源流に発展。ワールドワイドで9000名が活躍中

電源を切ってもデータが消えない、そして電気的に消去や書き込みができるフラッシュメモリは、小型化・軽量化・省電力化が求められる情報機器や通信機器に欠かせないデバイスです。携帯電話、家電、車載用、ネットワーク機器、ゲーム機器…など用途が無限に広がるフラッシュメモリ(NOR型フラッシュメモリ)の分野で、世界トップのシェア(約31%)を持つのが「Spansion」です。 同社は、1993年に富士通とAMDの合弁によって誕生しました。2004年に現在の社名となり、2005年12月には米NASDAQに株式を上場。米国、日本をはじめ、工場のあるマレーシア、タイなどワールドワイドな環境でおよそ9000名の社員が活躍する世界的な企業となっています。

発展を続けるSpansionの中でも、技術的な最先端に位置しているのが日本法人であるSpansion Japan株式会社です。もともとフラッシュメモリ自体が日本で発明された技術。また携帯電話やゲーム機器においても世界に先がけて新技術が導入される日本を本拠地とするだけに、それらに対応した最先端のフラッシュメモリ・ソリューションに取り組んでいます。 メモリなどの半導体は、汎用品となることで低価格化の不安を常に抱えています。しかし、Spansionは同社でなければできないテクノロジー(ソフトを含む)をあわせて提供することで競争力を高めています。具体的な例でいえば、携帯電話に搭載するメモリを大容量化するとともに、様々なセキュリティーシステムに対応する機能を付け加えました。携帯電話で個人情報を含む大量のデータをやりとりする時代には欠かせない技術です。 Spansionは、フラッシュメモリを通じてユビキタス社会の実現に貢献している企業なのです。

半導体業界をリードする最先端技術に触れる環境

MirrorBit 4 Bits/Cell Spansion Japanでは、この先進技術をさらに発展させていくための人材を、エンジニアを中心に広く求めています。 では、 Spansion Japanではどのような最新技術に触れることができるのでしょうか。まず、最大の特徴は「MirrorBit(R)テクノロジ」といわれるSpansionの独自技術。この技術はシンプルで効率的なアレイ設計で、製造工程の大幅な簡素化を実現するものです。1枚のウエハからより多くのチップを製造でき、同社では300mmウエハ1枚から約1000個分のチップの製造を開始しています。完成したチップは、従来型よりも小型で搭載機器の省スペース化に貢献します。
また、製造過程においても、最新プロセス技術(SDC)の開発により、65nm製品の量産技術を確立。現在は、45nm製品の開発に取り組んでいます。もちろん、これらは一例にすぎません。数年先、十数年先を見すえた技術の開発が今日も行われています。 顧客の要望するデバイス機能を回路として実現する回路設計エンジニア、設計された回路動作を実現するためのテクノロジーを開発するテクノロジ開発、そのテクノロジーを実現するための次世代プロセス技術の開発や効率製造のための技術を改良するプロセス設計…など。どの職種でも、Spansionには、エンジニアとして確実にキャリアアップできる環境があります。

研修や社内制度も充実。外資らしくない外資系企業

会津事業所 Spansionは米国を本社とする外資系企業ですが、設立時に日本企業である富士通が参画したという経緯もあり、世界標準の良さと日系企業の良さをともに持ち合わせた企業となっています。 それを象徴しているのが、社員を長期にわたって雇用することを前提とした研修制度やキャリアパス制度。 研修(教育)は、一般社員、幹部社員それぞれに、階層別研修、全社研修、職場研修、選抜教育、さらに語学力などを中心としたグローバル研修…などが整備されています。

また、自己啓発のために月額7万2000円までの会社補助が認められており、本を買ったり勉強にあてる人もいれば、見聞を広めるための旅行に出る人もいたりします。広い意味での人間性を養うような部分にまで気を配っている企業でもあります。 また、キャリアパスについては、マネジメント・キャリアパス(管理職をめざす)とテクニカル・キャリアパス(エンジニアとしての専門性を高める)があり、それぞれ対応するレベルでの報酬体系は変わりません。また、途中から別のキャリアパスに移動することも可能。一人一人の可能性や希望をできるだけ生かす配慮がなされています。 このように日本系企業よりもきめ細かいくらいの制度が整っていますが、同時に海外で活躍したいという希望があれば、それを生かしてもらえる国際的な環境も十分にあります。

担当コンサルタントからのメッセージ

担当コンサルタント
山本 圭介
フラッシュメモリでまさに世界トップ企業の先端技術に触れるチャンスといえます。半導体業界での回路設計、テクノロジ開発、プロセス開発…などの経験者の方には、ぜひご注目いただきたいと思います。
世界的な企業ですが、エンジニアの場合、入社時には英語力を特に求めることはありません。入社後に社内研修などによって無理なく語学力を高めることが可能になっています。もちろん、海外で活躍してみたいという方にとっては、そのための土台がしっかりしている会社として申し分ありません。 また、Spansion Japanは離職率の点でも特筆すべき存在です。年間の離職率が5%以下と大変低いのですが、退職する人も、仕事があわないなどの理由で辞める人はほとんどいないといわれています。他社からのヘッドハントなどで引き抜かれるケースが大部分であり、言い方を変えれば、他社から狙われるほどの技術力が身につく企業…といえるのではないでしょうか。

Spansion Japan株式会社
設立 2003年7月 資本金 488億円(Spansion Inc 100%出資)
売上高 20.13億ドル(05年度Spansion総売上) 従業員数 1,800名
事業内容 フラッシュメモリ(半導体)の開発/設計/製造/マーケティング
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