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PDCAサイクル

内容

PDCAサイクルとは、Plan/Do/Check/Actionの頭文字を揃えたもので、計画(Plan)→実行(Do)→検証(Check)→改善(Action)の流れを次の計画に活かしていくプロセスのことを言います。この考え方を体系化したデミング博士の名前から、欧米ではデミングサイクルとも呼ばれています。 PDCAには組織全体に渡る大きなPDCAから従業員の作業単位の小さいPDCAまで、様々な規模があります。例えば、ある企業が年間の予算を立て(Plan)、これをもとにある一定期間事業活動、主に営業活動を行い(Do)、ミスやトラブルがないかどうかを監視するとともに集計した実績数値と予算を比較、その差額の原因を分析し(Check)、ミスやトラブルがあったり差額が発生したりした場合は原因を改善し(Action)、引き続き事業活動を継続していくことがPDCAサイクルになります。また、朝出社してすぐにその日の作業の優先度を決め(Plan)、その順番で実際に業務を行い(Do)、業務の進行状況を確認したり上手くいかなかった仕事を見直したりして(Check)、改善した上でその日の作業を最後まで終え、次の日につなげる(Action)といったことが作業単位の小さなPDCAの例になります。どちらも継続的な改善があり、仕事を行っていく上で非常に有効なプロセスと言えます。 PDCAサイクルの特徴としては上述した通り、計画から実行、検証、そして改善というプロセスをさらに次の計画につなげていくことにあります。類語としてはPDS、PADSCなどがあり、PDSはPlan、Do、See(状況把握)の頭文字を、PADSCはPlan、Arrange(改善)、Do、See、Control(管理)の頭文字を揃えたものです。

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