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− 失敗談というところでは、どういった話がありますか?
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| B 氏: |
社風が合う企業と合わない企業がはっきりしている、という話はよくありますね。面接が上手くいく時といかない時がはっきりしていることであったり、いざ入社してみたら合わなかった、ということであったり、人によって大きな違いが出るようですね。
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− それは個人のパーソナリティに関わることですか?
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| C氏: |
もちろんそれもあるでしょうけど、もう一つ大きいのは社長の出身や社員の出身が金融業界なのか不動産業界なのかで、社風などに大きな違いが出ることでしょうね。どちら寄りの社風なのかによって、面接でのアピールの仕方なども変える必要がありますし、事前の確認が必要です。
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| B 氏: |
また、やはり新しい業界ですので、職務内容を理解していても会社のこととなるとよく分からない、ということもありますよね。特にベンチャー企業として最近になって出てきた企業などの場合は、判断の仕方がよく分からないというご相談をよく受けますね。
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| A 氏: |
「クリード」や「PMC」といった日本を代表するような不動産投資会社は全く問題ないでしょうが、最近になって出てきたベンチャー企業は、どういう企業かを判断する基準が社長や社員の方の人柄、事業の方向性といったところに限られてきてしまいますので、これらの点をよく確認されることが大事ですよね。
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具体的には、どういったポイントを見ればよいでしょうか?
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| A 氏: |
企業のトップ、コアメンバーの過去の経歴、株主構成、投資実績・投資回収実績などが分かるのであれば、是非確認しておく必要がありますよね。
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| C 氏: |
あとは社長の周りを固める人間が短期間で何度も入れ替わっているような企業は要注意と見た方が良いですね。また、「上場を目指している」という言葉を額面通り受け取るのもまずいですよね。上場に向けた動きとして、監査法人や主幹事となる証券会社が決まっているかどうかを調べた方が良いでしょう。
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