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個人営業にまつわるエトセトラ 〜個人営業で失敗しない為に〜
人物面でのアピールの他に、面接におけるポイントというところではどのようなものがありますか?
A氏: 個人営業に限ったことではないんですが、営業職で転職活動をされる方が最も多く失敗をされるのは、やはり面接や適性試験などの採用試験と、企業選びというところですかね。面接官をされる方も、営業としてどういった対応をしてくるか、という点を注意して見ていますからね。
B氏: 新卒の採用試験でも良くありますが、いわゆる圧迫面接をしてみてその切り替えし、切り抜けの仕方を見ているということはありますね。ですから、面接官の印象が良くなかったとしても自分が試されているんだ、という考え方をされたほうが良いでしょうね。
C氏: 他にも、登録者の方から「他社をどのくらい受けていますか」という質問にはどう答えたらいいですか、という質問は度々受けますね。在職中の方と離職中の方では答え方が変わってきますから、その辺りはこちらもアドバイスするように心がけています。
− 具体的にはどのように違うのですか?
C氏: 在職中の方であれば、先方も時間が取れないことは承知していますから、場合によっては「在職中でなかなか時間が取れないので1社1社選んで受けています」という答え方でもおかしくはないんですが、離職中の方が同じ答えをされた場合には、「本気で就職する気がありますか?」と言われかねませんからね。真剣に受けている、ということをアピールしようと思うあまり、厳選して大事に受けていますと言いたくなるところですが、「数社受けています」ということをおっしゃった方がいいでしょうね。
A氏: その時気を付けなくてはいけないことは、一般的に考えてその時受けている企業と一緒に受ける可能性がある、関連性を持った企業・ポジションを言うべきでしょう。それに加えて「でもXXという点で、御社の方をより志望しています」ということを付け加えれば、なおベターでしょう。ある程度予想される質問に対しては、話の筋道を考えておくくらいの準備された方がいいでしょう。
B氏: もちろん先程の例のように、面接官をする方もあらかじめどう答えてくるか分かっている質問をすることもありますから、そのあたりを踏まえた上で柔軟な対応をされると良いでしょう。
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