転職×天職 > 金融の転職求人特集 > 個人営業の転職研究室 > 個人営業の転職座談会 その3

金融転職 座談会 転職にまつわるエトセトラ
金融転職座談会 職種にまつわるエトセトラ
その他の職種を読む
個人営業にまつわるエトセトラ 〜個人営業で失敗しない為に〜
面接に限らず選考過程全体に話を広げると、どのような注意点がありますか?
A氏: 書類審査を通過後に、選考過程の途中において適性試験を求められる企業は数多くありますよね。
昔は形式的なものだと言われていたのですが、最近では過去のデータが蓄積されてきたせいか、これを重要視する企業も多いようですね。しかも、中途採用の際に使用される適性試験は、新卒採用の時のものとは形式等で違いが見られますので、事前に対策が必要ですね。
B氏: 特に前回受けたときから年数が経っている方や、そもそも初めて受ける、という方は問題集のようなものをご参考に予習をされると良いですね。試験方法についても、答案用紙やWEB上での試験など方法は様々ですから、肝心の本番で焦ったりしないように慣れておくべきでしょう。
試験の種類というところでは、どんなものがありますか?
C氏: SPI試験やクレペリン検査は、新卒採用の時に使われるものを含めて、非常に有名ですよね。その他にも、VPI職業興味検査ですとか、職業レディネステスト、一般職業適性検査といったものがあります。特に初めての方は、問題集をざっと見ておかれるだけでもだいぶ違うと思います。
なるほど。転職に活きる資格というところではどうでしょうか。個人営業の求人に、「ファイナンシャルプランナー(以下FP)資格をお持ちの方歓迎」という要項見かけるのですが…。
B氏: 確かに、営業をする上で知識は非常に重要です。提案型の営業をするのであれば、FP1級、もしくはCFP程度の知識は求められます。最低でもFP2級もしくはAFPの知識がないと、金融機関で提案型の営業をするのは難しくなってしまいます。
A氏: また、「FPの知識でコンサルタントをしたい」という方にも度々お会いしますが、コンサルタントとなると知識や経験からくる情報が資本になりますので、相当高い知識と豊富な経験が求められますし、かつコンサルタントの案件はもともと多くありませんので、かなり狭き門になってしまいますね。
C氏: そうですよね。ただFPの資格をお持ちであれば、コンサルタント以外にもご紹介ができる案件は多いですから、コンサルタントにこだわり過ぎてご自身の可能性を狭めてしまわれないことをお勧めします。
B氏: 「コンサルタント」という名前に関連して、最近では個人営業も「ファイナンシャルコンサルタント」、「ライフコンサルタント」といった呼び名がついていることがありますね。その他にも、「ファイナンシャルアドバイザー」「ライフプランナー」といった呼び名がありますから、これらについても具体的な業務は何なのか、事前に確認することが必要ですね。
3/3 12 | 3 | ←前のページに戻る