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M&Aにまつわるエトセトラ 〜M&A転職で失敗しない為に〜
− 世間一般のイメージとは違いますね。
C氏: そうですね。一口にM&Aと言っても、その中には様々な業務がありますから、一般のイメージよりはチームプレーで仕事をすることの方が多いですよね。
A氏: そういった意味で、求人案件に応募をする際には、どの業務の募集なのかをきちんと理解しておく必要があります。このあたりのことですと、きちんとした紹介会社の専門のコンサルタントに聞くほうが安全でしょう。
B氏: 確かにそうですね。先日お会いした企業の方からも、募集のポジションを正確に理解されていないで面接に来られる方が以外に多いというお話を聞きましたからね。
A氏: 特に若手のM&A未経験者が募集対象の場合には、意外にM&A・プリンシパルファイナンス・ターンアラウンド業務等の違いをよく理解しないまま、漠然としたイメージのままで面接に来られる方が多いようですからね。
−当たり前な話ではありますが、事前の準備が大事だということですよね。
C氏: 事前の準備というところでは、外資系金融機関の面接で当初予定されていた面接官の他に急に本国の方が出てこられた、ということがありました。その方は非常に英語力の高い方でしたので無事通過されましたが、外資系を受けられる場合には、いずれにしても突然の英語での面接の可能性も考えて、準備が必要かもしれませんね。
A氏: 外資金融機関への転職活動の際には、年収交渉での失敗もよくありますよね。
B氏: そうですね。先日お会いした方は、以前転職活動をされていた際に年収交渉なども含めてご自身で動かれていたそうで、面接の際に希望年収を1,200万で出されたそうなんです。でもいざ入ってみたら周りの年収が1,500万以上で、企業の側も1,500万以上を想定していたそうでとても後悔をした、ということがあったそうですよ。
C氏: 年収や条件などの希望をどのタイミングでどう伝えるかということは、非常にナイーブな問題ですよね。
A氏: そういった交渉事は専門のキャリアコンサルタントを介した方が、よりスムーズに進められるでしょうね。
B氏: M&A職への転職は、情報収集と面接前の事前準備で、他と比べて希望する企業・ポジションに就けるかどうかに大きく影響する職種と言えますね。
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