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成功者カルテ目次



調剤薬剤師
→調剤薬剤師:39歳


大手製薬メーカー臨床開発
(薬剤師)→貿易事務:36歳
実録 転職分かれ道 −成功する人・しない人−
薬剤師の転職分かれ道 その他の分かれ道を読む
●Kさん(調剤薬剤師→調剤薬剤師:39歳)
Kさんは調剤薬局の薬剤師として勤務されていましたが、土日が休みになることと、給料アップを目指し、弊社へ登録に来られました。しかし、いくら現在薬剤師の募集が多いとはいっても、希望を全て満たす薬局はなかなかありませんし、Kさん自身在職中ということもあり、情報を収集するには十分な時間がないというのが現実でした。そこでKさんが弊社にご登録に来られた際に、転職先の希望条件を全てお話し頂き、その条件に優先順位をつけていただきました。つまり、弊社がKさんに代わって企業をお探しするという形式で転職活動を開始したのです。
Kさんの希望は勤務地が自宅から30分以内で、年収500万以上。それ以外には土日が休みで、10店舗以上店舗があることなどが条件でした。弊社とお付き合いのある企業さんはもちろんのこと、様々な求人情報を駆使し、Kさんの希望に全て当てはまる企業を数件ご紹介しました。そのうちの1つにKさんが非常に気に入った企業があり、幸運にもその企業から内定を受けることができました。全ての条件に当てはまる企業を見つけたKさんは、来月からの勤務開始を心待ちにされています。
GOOD POINT!
Kさんはご自身の転職先に対する希望を明確にした上で、転職活動をされました。結果、希望通りの企業を見つけることができ、良い転職ができました。
●Nさん(調剤薬剤師→調剤薬剤師:34歳)
Nさんは大学卒業後、病院の門前薬局で約10年間、調剤薬剤師として勤務していらっしゃいました。現在の薬局でもそれほど不満はなかったそうなのですが、今よりも良い条件で勤務できる薬局があればということで弊社に登録されました。せっかく転職するのですから、弊社としては当然現在の薬局よりも勤務条件が良いところをご紹介しました。しかし、もともと本当に転職をしたいのかどうかもわからない状況で登録に来られたという点もあり、実際気持ちが定まらない状態でなんとなく面接を受けることもあり、また企業選びに関しても、なんとなく漠然とした選び方から脱することはありませんでした。
ところが現在ご自身がお勤めの薬局が閉鎖することになり、急遽Nさんは転職先を探さなければならなくなりました。突然のことで焦っていたのか、Nさんはあまり条件の良くない薬局に転職し、勤務されているようです。
BAD POINT!
Nさんは、自分がいったい何に不満があるのかを明確にできていなかったようです。せっかく紹介会社にご相談にいらしたのであれば、一度自分を見つめ直す機会を持っても良かったのかもしれません。