転職×天職 > メディカル(製薬・バイオ・医療機器)の転職求人特集 > MRの転職研究室 > MRの転職分かれ道

成功者カルテ目次



外資系製薬会社MR
→MR:27歳
実録 転職分かれ道 −成功する人・しない人−
MRの転職分かれ道 その他の分かれ道を読む
●Sさん(外資系製薬会社MR→MR:27歳)
大学を卒業後、外資系製薬会社でMRとして活躍してきたSさんが、会社の将来性に不安を覚えたのは半年程前のことでした。先輩社員が同じ要因から転職することになったことをきっかけに転職を考えるようになり、弊社にご登録されました。
これまでは担当エリアでの実績を上げるために日々営業努力を惜しまずに頑張ってきたSさんでしたが、会社の将来性や自分の将来像について考えるようになりました。忙しい合間を縫って何度か転職相談を行う中で、Sさんは専門MR、領域、それぞれの製薬会社の開発力などについて念入りに情報収集されました。在職中であるために転職活動に割ける時間が限られていたSさんは、担当領域を絞って活動することにしました。ある領域でシェアを二分する2社に狙いを絞り、受験することにしました。事前の準備の甲斐もあり、Sさんは見事2社とも内定を勝ち取ることができました。年収、入社日、勤務地などの条件面についても2社を比較検討して、希望の転職先を見つけることができました。
GOOD POINT!
Sさんは焦ることなく時間をかけて、自分の方向性を探す努力を惜しみませんでした。また転職活動に時間を割くことができなかったので、上手に紹介会社を活用されたことも効率良く活動することができた理由のようです。
●Tさん(薬剤師→※※※:28歳)
薬学部を出て製薬会社にMRとして入社したTさんは営業活動に上手くなじめず、体調を崩したこともあって2年で退職され、調剤薬局の管理薬剤師として4年間勤務を続けてきました。大学の友人が製薬会社やCROで活躍する話を聞くうちに自分も転職してみたいと思い、インターネットで検索してご自身での転職活動と並行する形で、弊社にご登録されました。
お会いした当初、「とにかく調剤以外の仕事がしてみたい」「土日が休みの会社で働きたい」という希望が先行する形で企業面接を受けていたためか、転職活動は難航していました。転職相談会では、薬剤師の資格を活かした転職にはどのような選択肢があるか、それぞれの職種でどんな経験・スキルを求められるか、中途採用で職種を変えることの難しさなどをお話させて頂きました。Tさんと一緒にご経験を見直し、ご自身の思考と適性も見極めた上で、これから一社ずつ、可能性のある企業をお探しすることになりました。
BAD POINT!
漠然とした思いだけで転職活動を始めてしまったTさんは、おそらく企業の面接でも自己アピールを上手くできなかったのでしょう。これから時間をかけて職種についての情報収集をされるそうです。