大正製薬、主力抗菌薬を飲みやすく改良・小児向け販売強化へ |
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大正製薬は、主力製品である抗菌薬「クラリス」のドライシロップ製品を今春に発売します。また小児科医院へのMRの訪問も拡大します。クラリスは今年7月に後発薬が発売され、売上高が減る見通しです。小児向け市場で新たな需要を掘り起こし、医薬品としての寿命を延ばすのが目的です。クラリスの’06年3月期の売上高見通しは前期比3.3%増の283億円で、医療用医薬品事業の35%を占めます。製剤は、売上高の約3分の2を占める成人用が錠剤、残りの3分の1が小児用の錠剤とドライシロップとなっています。 |
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デジタルアークス、手術室をネットで遠隔監視 |
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医療情報システム開発のデジタルアークスは、インターネット技術によって病院の手術室を遠隔監視できる画像システムを開発しました。外科用内視鏡と手術室の監視カメラ、心電計などの生体モニターを連動させ、各種データをまとめてデジタル化して蓄積、一元管理できます。これにより、医療訴訟の証拠資料や医学教育・研究に役立てることも可能となります。 |
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中外製薬、年内に抗リウマチ薬など5品目を国内申請へ |
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中外製薬は’06年内に、リウマチ治療薬や抗がん剤などの新薬と既存薬の適用拡大を含め、少なくとも5品目を国内で承認申請します。これは、’02年10月のスイス・ロシュとの提携で開発候補品が充実した強みを生かし、’07年以降の発売につなげる意向です。申請を見込む開発候補品のうち、大型化が期待できるのは3つであり、新薬投入から、’10年に連結売上高3,600億円以上の中期目標の前倒し達成を目指します。 |
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介護各社、老人ホーム開設加速・高級感や低料金打ち出す |
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介護業界各社が老人ホームの開設を加速します。高齢化の進展を背景に、介護保険制度に基づく認定者は’05年に425万人と、5年間で約7割増えました。食事などのサービスを受けて生活する老人ホームへの入居希望者も増加が続いている中、サービスの充実した高級タイプや入居一時金が要らない割安タイプなど、各社が特徴を打ち出し、入居獲得を目指します。 |
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日本メドトロニック、血栓のできにくい人工心臓弁を本格投入 |
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日本メドトロニックは、血栓ができにくい新型人工心臓弁を国内に本格的に投入します。今月上旬、心臓病患者に対する1例目の植え込み手術が神戸大学病院で終了、この成果を足がかりに、大学病院や循環器系に強い大規模病院などに売り込みます。保険償還価格(医療機器の公定価格)は98万1,000円です。人工心臓弁は、感染症や加齢などが原因で心臓の弁が開閉しにくくなる「心臓弁膜症」の患者に使う医療器具であり、この病気の国内患者数は年1万3,000人と推定されています。 |
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中外、’05年の「タミフル」売上高が過去最高に |
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インフルエンザ治療薬「タミフル」の国内年間売上高が、’01年2月の発売以来過去最高となりました。中外製薬が19日に発表した’05年12月期連結決算(速報)によると、’05年1年間の「タミフル」の売り上げは、’04年実績の約4倍の352億円でした。昨シーズンのインフルエンザが2〜3月に流行したという点、また今シーズンは例年に比べて早く流行期入りしているという点などが、その押し上げ要因となっています。今年も、通常のインフルエンザの拡大や新型インフルエンザの発生懸念による「タミフル」備蓄などで、売上高は増加する可能性が高くなっています。 |
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日本シルバーサービス、デイサービス網など首都圏で拡充 |
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有料老人ホーム大手の日本シルバーサービスは、デイサービスなどの介護施設を拡充します。デイサービスは’06年5月期に7ヶ所開いて計9ヶ所とし、認知症高齢者が共同生活するグループホームにも参入、老人ホームの入居者獲得につなげるために幅広くサービスする体制を整えます。同社の老人ホームのない地域に先行してデイサービスをつくり、需要動向を把握した上で、近隣地域に老人ホームを整備することも検討するとのことです。 |
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| 1月20日付 |
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