ゼリア新薬、味覚障害治療薬が第3相に |
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ゼリア新薬工業は今年度中を目処に、味覚障害治療薬の治験の第3相を開始します。現在は胃潰瘍治療薬として販売中の製品の適応症を追加するという形での承認取得を目指しており、発売は3〜5年後とみられます。同社の医療用医薬品事業は消化器系を主力としており、MRが製品販促で訪問する医療機関は内科が主体となっています。訪問先の医師が味覚障害の患者を診察する機会も多いと判断したもようです。開発に成功すれば、国内初の味覚障害治療薬となります。 |
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専門医「粗製乱造」にメス・認定数制限へ日医が改革案 |
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24日、日本医師会の学術推進会議は、各学会が独自に専門医を認定する現行の制度を改め、「特定専門医(仮称)」資格や第三者認定機関を新設、専門医数を制限するなどの改革案をまとめた報告書を公表しました。心臓や腹腔鏡手術など、専門的な医療での事故が相次ぎ、「専門医」の存在意義が問われる中、その信頼性の回復と、そのための資格取得者の抑制を狙います。 |
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厚労省、ICUの医療事故防止のための安全管理指針作成へ |
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単純なミスでも重大な医療事故につながりやすい集中治療室(ICU・Intensive Care Unit)の安全管理について24日、厚生労働省は国としての初の指針を作成することとなり、専門家による検討作業部会を設置しました。重症患者に高度な医療を提供するICUには多くの医療スタッフが配置され、操作が複雑な多数の医療機器も設置されています。このため医療事故や、事故を起こしそうになる場合は少なくありません。しかし、これまでICU共通の安全管理指針は策定されておらず、また、各病院間での格差が大きいのが現状となっています。 |
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寝たきりの65歳以上も対象とする新高齢者医療制度の方針、厚労省固める |
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厚生労働省は、’08年度に創設する新しい高齢者医療制度の対象者に、75歳以上の人だけではなく、65歳以上の寝たきりの人も加える方針を固めました。これらの高齢者医療費の窓口負担を、現行の1割に据え置くための措置です。現在の医療費負担は、70歳以上は1割、69歳以下は3割が原則となっていますが、市町村が寝たきり状態と認定した65歳以上の人は1割となります。厚労省は、70〜74歳の負担を2割に引き上げる’08年度以降も、寝たきりの人の負担を抑える必要があると考え、患者負担が1割の新制度に65歳から前倒しで加入するようにします。 |
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厚労省が高齢者医療制度法案骨子、子が扶養なら保険料半額 |
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25日、厚生労働省は、今国会に提出する医療制度改革法案の骨子を自民党厚労部会に提示しました。昨年末に政府・与党が決定した医療改革大綱に基づく内容ですが、円滑に実施できるように、子どもに扶養されている高齢者の保険料を、当初2年間は半額にとどめるといった負担増を和らげる経過措置を追加しました。今年の2月10日に閣議決定する見通しです。‘08年度に75歳以上の人を対象として新設する新しい高齢者医療制度では、会社員である子どもに扶養されている高齢者の大幅な負担増を避けるため、「激変緩和措置」を設けます。 |
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厚労省、後発品あれば4月から薬価引き下げ |
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厚労省は25日、薬価算定のルール見直しについての具体策をまとめました。後発薬のある先発薬の薬価を引き下げ、画期的新薬を高くする仕組みにしたのが特徴です。薬剤費を抑えつつ、新薬の開発を促す改革となります。これは同日、中央社会保険医療協議会にて了承され、4月の診療報酬改定から適用されます。 |
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介護報酬の改定案、在宅サービス中重度は4%上げ |
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4月以降に介護事業者が受け取る介護報酬の改定案が26日、厚生労働省から社会保障審議会に提出されました。訪問介護などの在宅サービスは平均で1%下がりますが、このうち要介護度合いが中重度の高齢者向けサービスは平均で4%上げ、介護サービスのニーズが高い高齢者の支援を強化する考えです。全体では0.5%下げ、昨年10月の改定分と合わせた下げ幅は2.4%になります。施設サービスは昨年10月に4%下げたため、4月の改定率はゼロ、軽度者向けの在宅サービスは平均で5%下げます。 |
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| 1月27日付 |
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