メルクのエイズ薬、タイが生産・強制実施権を発動 |
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タイ政府は、製薬大手メルクが特許を持つエイズ治療薬の独自生産を認可、世界貿易機関(WTO)協定で認められた特許の強制実施権を発動し、メルクの許諾がなくても類似薬の生産や輸入ができるようにしました。政府や患者の負担軽減が狙いですが、メルクは強く反発しています。 |
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右脳に電流を流して左脳の機能向上・京大など、失語症のリハビリに活用も |
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京都大学高次脳機能総合研究センターの美馬達哉助手らは、右脳に電流を流すことで、左脳の機能を向上させることができることを突き止めました。脳梗塞などで起きた病気のリハビリなどに活用できる可能性があります。 |
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慢性閉塞性肺疾患、「タバコが原因」の理解進まず・ファイザーなど調査 |
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「慢性閉塞性肺疾患(COPD)は知っているけれど、深刻には考えていない」。日本ベーリンガーインゲルハイムとファイザーが実施したインターネットでの意識調査で、このような結果が明らかになりました。COPDはタバコなどが原因で呼吸困難を起こすとされる疾患で、ファイザーの担当者は「さらなる啓発が必要」としています。 |
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第一製薬、微小な肝臓がん確認できる超音波造影剤を発売 |
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第一三共子会社の第一製薬は、微小な腫瘍もはっきり見える肝臓がん検査用超音波造影剤「ソナゾイド」を1月にも発売します。小さな泡が肝臓のがん以外の部分に取り込まれ、病変部をくっきり映し出します。がんの早期診断に結びつくと期待されています。 |
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トヨタ、予防医療の専門施設を建設・2008年に稼動 |
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トヨタ自動車は4日、連結子会社を含めた全社的な予防医療の健康支援プログラムを導入すると発表しました。2008年1月から検診の専門施設を稼働させ、個別の生活指導などを通して将来見込まれる医療費負担を低減します。トヨタ健保組合に加盟する計38社の社員が対象で、配偶者を含めた22万人の検診を行います。 |
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オリエンタル酵母工業、医薬受託事業を拡大 |
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パン酵母製造のオリエンタル酵母工業は、医薬品の原料製造や製薬に必要な検査などの受託事業を拡大、業務を請け負う施設を10月に増設しました。来期以降も1億円を追加投資して、動物実験の施設などを拡充します。 |
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テルモ、血液透析向け人工血管・なじみやすく丈夫に |
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テルモは4日、血液透析を支援する丈夫で体になじみやすい人工血管を自社開発し、1日から全国販売を始めたと発表しました。透析で針を繰り返し刺して血管が傷ついた患者や、糖尿病などを併発して血管がもろい患者の腕に埋め込み、患者の血管の代わりに針を差し込む足場として使います。 |
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「超耐性」結核菌を国内で確認、入院患者の0.5%で検出 |
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既存の治療薬がほとんど効かず、世界保健機関(WHO)が警戒を呼び掛けている「超多剤耐性」の結核菌が、国内でも入院患者の0.5%から検出されました。結核菌は、薬の服用を途中でやめるなど誤った治療で耐性が生じやすく、既に国内でも問題になっていましたが、それより治療が格段に難しい超耐性菌の確認は初めてです。 |
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スリーエムヘルスケア、使い捨て体温計・舌下とわき用の2種 |
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医療用製品の製造・販売を手掛けるスリーエムヘルスケアは5日、使い捨て体温計「3M〈テンパドット〉ディスポーサブル体温計」を同日発売しました。舌下用とわき用の二種類で、医療機関のほか感染防止対策や災害時の備蓄用として自治体や交通機関などにも販売する予定です。 |
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GSK、小児でも服用可能な鼻炎薬 |
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英系製薬大手のグラクソ・スミスクラインは5日、鼻みず、鼻づまりなどの症状を抑える鼻炎薬「コンタック600プラス」を発売しました。7歳以上15歳未満の小児でも服用できるのが特徴です。 |
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住友林業、介護施設運営に参入 |
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住友林業が介護施設運営事業に乗り出します。専業の子会社を設立し、静岡市で高齢者用賃貸住宅や診療所などを併設する有料老人ホームの建設に着手、受託を含め今後10年間で20施設を運営する計画です。 |
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アステラス製薬、がんなど6領域を重点に研究開発 |
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アステラス製薬は6日、今後目指す方向を示す経営ビジョン「VISION2015」を発表、がんなど6つの領域を重点に新薬の研究開発を進める方針です。ヒトの持つ免疫力を利用した「抗体医薬」の技術構築にも注力します。VISION2015は医薬品市場の状況について、医療費抑制や大型製品の特許切れなどで成長が鈍化すると予想さる一方で、まだ画期的な薬剤のない専門的な領域で伸びるなど複雑化すると予測しています。 |
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日比経済連携協定、国会承認・看護師など受け入れへ |
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日本とフィリピンの自由貿易協定(FTA)を含む経済連携協定(EPA)が6日午前の参院本会議で承認されました。衆院は承認済みで、フィリピン側の手続き終了後発効します。これにより日本側は、フィリピン人の看護師・介護福祉士を条件付きで受け入れます。またフィリピン側は、日本の鉄鋼製品の大半や自動車部品などの関税を撤廃します。日本が結んだEPAで労働市場の一部開放を盛り込むのは初めてです。 |
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規制会議、株式会社の病院経営解禁を見送りへ |
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政府の規制改革・民間開放推進会議(草刈隆郎議長)は7日、今月下旬にまとめる最終答申に盛り込む方向で検討していた株式会社による病院経営の解禁を断念する方針で固めました。厚生労働省など医療関係者は、利潤を追求する企業の参入は医療機関の経営にそぐわないなどと反発、会議側との調整が合意に至りませんでした。 |
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| 12月8日付 |
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