キリンウェルフーズ、「アガリクス」商品を回収・販売停止 |
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健康食品を製造・販売する、キリンビールの100%子会社であるキリンウェルフーズは13日、キノコの一種「アガリクス」を利用した「キリン細胞壁破砕アガリクス顆粒」など4商品の販売を停止、回収すると発表しました。これは厚生労働省の要請を受けたものです。厚労省が、製造法の異なる3社3種類のアガリクス製品について動物による毒性実験を13日までに実施したところ、その中で同社製品に発がん性物質の働きを促進する作用が認められたとして、食品安全委員会に販売停止の可否を諮問、販売停止・自主回収を要請した運びとなりました。 |
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宮古島の雑草で島おこし、アトピー・花粉症に効果 |
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沖縄県宮古島の至る所に自生する「宮古ビデンス・ピローサ」(和名・タチアワユキセンダングサ)を活用して、宮古島市が島おこしに取り組んでいます。このビデンス・ピローサは、かつては邪魔な雑草として扱われていましたが、今では産官学共同研究事業として県も支援し、特定保健用食品の認可を目指しています。アトピーや花粉症に効果があるとされているため、サトウキビに代わる島の特産品として期待が高まっています。 |
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参天の緑内障薬、欧米で十分な効果認められず |
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欧米での2種類の緑内障・高眼圧治療薬の開発状況が14日、参天製薬から発表されました。その発表によると、米国で前期第二相治験中の「DE‐092(開発番号)」は十分な眼圧降下作用が認められず、また、欧州で第三相治験中の「DE‐085(同)」の場合は、同じ作用の仕組みを持つ他の薬剤との比較試験で同等の効果が確認できなかったとのことです。092は三共から全世界の開発・製造・販売権を取得した薬剤で、動脈を収縮させる物質の働きを遮断します。今後は濃度などの条件を変更して治験を再実施するなど、新たな開発方針を検討する方針です。 |
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J&J、女性特有臓器疾患の治療材を本格販売へ |
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米系ジョンソン・エンド・ジョンソンは、膀胱などの臓器が膣から体外に出てしまう女性特有の臓器疾患「性器脱」の治療に使う国内初の医療材料の本格販売を始めました。発売した材料はポリプロピレン繊維をガーゼ状に編みあわせたもので、必要に応じた形に切り抜き患部に埋め込んで使います。医療材料を使わない従来の手術法に比べて、再発の危険性が少なくなるとのことです。 |
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大鵬薬品と北大発VB、副作用少ないがん治療薬を共同開発 |
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大鵬薬品工業と北海道大発バイオベンチャーのジェネティックラボは、医薬品の共同開発で提携しました。大鵬薬品が得意としているがん分野において、副作用の少ない治療薬をジェネティックラボが開発するとのことです。共同開発するのはDNAの成分である核酸を使った医薬品であり、次世代のバイオ医薬品として注目されてきています。 |
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高齢者賃貸住宅に介護保険を適用 |
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厚生労働省は高齢者専用の賃貸住宅の入居者のため、常駐の介護士らによる介護保険サービスを4月から提供します。都道府県が指定した賃貸住宅では介護士やケアマネジャーが常駐、かつバリアフリーなどにも取り組んでおり、入居者は常駐職員による見回りや食事介助などを、月額最大で2万5千円程度払えば受けられるようになるとのことです。 |
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グラクソスミスクライン、日本でワクチン事業に参入 |
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ワクチンの世界最大手、英グラクソスミスクライン(GSK)は、ヒトでの大流行の危険性が指摘されている新型インフルエンザ用ワクチンなど合計5品目の臨床試験を開始、日本でのワクチン事業に参入します。欧米に比べてワクチン開発が遅れていた日本ですが、今後ワクチン接種の選択肢が広がる可能性が出てきました。 |
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| 2月17日付 |
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