ICC、医療情報の集計システム拡販・電子カルテ連動 |
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システム開発の石川コンピュータ・センターは、臨床検査結果の集計システムなど自社製品を刷新、医療情報システム事業を強化します。医療業界で電子カルテ導入といったIT活用が広がるとみて、販売提携先のNECグループと拡販するとの事です。自社開発品は、健康診断データの管理・血液や尿検査結果の集計・入院患者の栄養状態管理・院内の医療材料の在庫管理の計4システムです。これらを電子カルテなどと連動させる事によって、医療行為の効率化や医療事故の防止効果を見込みます。また従来のデータ管理や電子カルテとの情報交換に、医療スタッフの作業に伴う負荷の計測機能を加え、人員の効率配置と業務効率改善に寄与するとの事です。同社は3年後には売上高を現状の約9割増である18億円にまで引き上げる計画です。 |
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中外製薬、肺がん治療薬の承認を申請 |
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中外製薬が「非小細胞肺がん」治療薬の承認を厚生労働省に申請しました。承認申請したのは「エルロチニブ塩酸塩」(一般名)。海外ではロシュグループが「タルセバ」の製品名で販売しています。05年度の世界売上高は約348億円です。日本では毎年約8万5000人が肺がんと診断されており、このうち約7万人が非小細胞肺がん患者とみられています。 |
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エーザイ、消化管運動促進剤のアジアでの販売権取得 |
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エーザイは17日、大日本住友製薬から消化管運動促進剤「ガスモチン」のアジア各国での開発・製造・販売権を取得したと発表しました。2008年の発売を目指します。エーザイはアジア各国で自社の消化器系薬剤を販売しており、既存の販売基盤を活用して売り上げ拡大を目指しています。権利を取得した国はインドネシア・タイ・フィリピン・マレーシア・ベトナム・シンガポール・ミャンマー・カンボジア・ラオス・スリランカの計10カ国で、エーザイが各国にて承認申請を行いました。大日本住友製薬から輸出を受け、現地で包装・販売する考えです。 |
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サノフィパスツール、日本初のワクチン投入 |
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仏製薬大手サノフィ・アベンティスグループのサノフィパスツールは、日本初のインフルエンザ菌b型(Hib)ワクチンを投入します。パスツールと第一製薬が折半出資する、サノフィパスツール第一ワクチンが製造販売承認を申請、2007年にも発売したい考えです。Hibとは、小児の発熱や頭痛などを引き起こす細菌性髄膜炎の主要菌で、5歳未満の8人/10万人程度の割合で発症、脳に重い障害が残る事もあるとされながら、日本で承認されたHibワクチンはありませんでした。 |
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テレビ電話で話し相手に――ベストライフが高齢者サービス |
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有料老人ホームを手掛けるベストライフは18日、NTTなど3社と共同で、テレビ電話を使い遠隔地にいるボランティアらが高齢者の話し相手になる「遠隔傾聴サービス」の試験運用を始めたと発表しました。高齢者が話しやすいよう、思い出の写真やビデオを双方の画面に表示できるよう工夫しています。5月末までの期間限定で、事業化の可能性を探ります。ベストライフは自社施設の入居者を対象に、話し相手のボランティアを派遣する傾聴サービスを展開しています。しかし、月1、2回が限度で、遠隔システムで頻度を高める試みです。試験運用は東京・多摩市と横浜市にある2つのホームの入居者9人が対象で、インターネット回線を使うNTTのテレビ電話「フレッツフォン」を活用した新システムを開発しました。 |
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ロートがネット調査、子供の3割が花粉症 |
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ロート製薬が子供の30.2%が花粉症を発症していることがインターネット調査でわかったことを発表しました。大気汚染など生活環境の変化で、粘膜に外的影響を受けやすい低年齢層に花粉症が広がっており、対応が必要なことの裏付けとなりました。 |
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| 4月21日付 |
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