ツクイ、介護予防サービスで大学発ベンチャーと提携 |
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ツクイは筑波大学発ベンチャーのつくばウエルネスリサーチ(TWR)から、機器を使わず利用者の体力に合った筋力トレーニング計画を作成するソフトを導入しました。自社の日帰り介護施設で提供し、他の事業者と差別化します。TWRはツクイから体力の向上度などのデータの提供を受け、ソフトの改良に役立てます。 |
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アステラス、経口貧血治療薬の欧州での開発・販売権取得 |
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アステラス製薬は28日、米製薬会社のフィブロジェンから、腎不全による貧血の患者らが服用する経口貧血治療薬の、欧州・ロシア・中東などでの共同開発・独占販売権を取得したと発表しました。体内で赤血球を増やす働きを持つエリスロポエチン(EPO)と呼ばれる物質を増加させる飲み薬で、取得金額は総額7億6500万ドル(約870億円)とのことです。欧州で2011年ごろに発売し、ピーク時で800億―1000億円の年間売上高を見込んでいます。現在はEPOそのものを体内に補充する注射剤しかなく、成功すれば世界初の飲み薬となり、将来、アステラスの主力製品になる可能性があります。 |
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デンカ生研、インフルエンザワクチンの製造設備を増強 |
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ワクチン・検査試薬大手のデンカ生研は28日、インフルエンザワクチンの製造設備を増強すると発表しました。約40億円を投資し、ワクチン原液の生産能力を年間600万本から1000万本に引き上げる考えです。5月に着工し、2009年の稼働を目指します。増産するワクチンは当初、従来型のインフルエンザ対応となっていましたが、現在新型インフルエンザ対応のワクチンの臨床試験を進めており、06年度内の承認を目指しています。承認を受ければ、同設備で新型を製造できるとのことです。 |
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中外製薬の腎性貧血薬、未熟児貧血の効能を追加取得 |
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中外製薬は28日、腎性貧血治療剤「エポジン」が未熟児貧血の効能追加の承認を20日付で取得したと発表しました。未熟児貧血は、特に出生時の体重が1500g未満の乳児でよくみられます。進行すると呼吸障害や脈拍数が異常に多い持続性頻脈などの症状が出て、輸血が必要となります。エポジンは赤血球を増殖させる働きがあり、投与で輸血が不要になったり回数が減ったりすることを臨床試験で実証しました。 |
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「医師不足」日赤病院の7割、小児科など深刻 |
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日本赤十字社が今年4月、全国で運営する91の病院を緊急調査したところ、約7割の62病院が「医師不足のため十分な医療が提供できない」と回答したことが、1日に分かりました。不足数は計437人で、内科医の不足が最も多かったとのことです。
特に、産婦人科と小児科は計9病院が常勤医ゼロという深刻な状態で、一部の病院は休診を余儀なくされています。公的医療機関である日赤病院の多くは、救急救命センターや高度医療の拠点病院などに指定されている地域の「中核病院」です。医師不足が地域全体の医療体制に深刻な影響を与えています。
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多動性障害児向け治療薬、ヤンセンが承認申請 |
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子供の疾病である「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」の治療薬開発が国内で相次いでいます。米系のヤンセンファーマは厚生労働省に製造販売承認を申請、また米系の日本イーライリリーも開発の後期段階を迎えています。いずれも、病院での処方薬として商品化を目指しています。 |
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| 5月5日付 |
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