フィリピン人看護師ら受け入れ、2年間で最大1000人 |
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11日、厚生労働省は、日本とフィリピンが9日に署名した経済連携協定(EPA)に基づいて、日本が受け入れるフィリピン人看護師・介護福祉士の人数枠を、2年間で最大1000人にすると発表しました。受け入れ対象者は、フィリピンで看護師や介護福祉士の資格を持つ人で、その具体的な内訳としては、看護師400人、介護福祉士600人とのことです。来日後6ヶ月間の日本語研修を経て、日本の病院や介護施設などに就労、日本人と同等以上の報酬が約束されます。看護師は3年、介護福祉士は4年の期限内に日本の国家試験に合格できなければ、フィリピンへ帰国することとなり、国家資格を取得すれば希望する限り日本で働き続けることができます。 |
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ズー、医薬品の総合サイト・健保組合員向け |
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ソフトウエア開発のズーは、医療用医薬品と一般用医薬品を統合した医薬品の会員制総合サイトを開設しました。薬の名称などを入力すれば、薬の詳しい説明や飲み合わせの是非について読むことが出来ます。後発医薬品の利用促進にもつながるため、費用抑制を進める企業の健康保険組合などに売り込むとのことです。 |
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ウィ・キャン、病院向けレセプト診断業務 |
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病院向け人材教育などを手掛けるウィ・キャンは、月内にもレセプト請求のコンサルティング・診断事業を始めます。主に中堅病院を対象にレセプトの記入落ちや間違いによる請求漏れを指摘し、改善を支援します。 |
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医療事故で死亡85件――全国主要273病院1−6月 |
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財団法人日本医療機能評価機構によると、2006年の上半期に大学病院や国立病院など全国の主要273病院で起こった医療事故のうち、患者が死亡したり障害が残ったりした重大療事故が634件(うち死亡例は85件)に上ることがわかりました。前年同期比で全体の事故件数が12%増、死亡例が16%増とのことです。厚生労働省は04年10月から、国立病院や大学病院などの主要病院に対し、重大な医療事故が発生した場合は2週間以内に、同機構に事故の内容を報告するよう義務づけています。 |
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患者急増の慢性閉塞性肺疾患、ビタミンC不足と喫煙で発症 |
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東京都老人総合研究所と順天堂大学の研究チームは13日、高齢者に多い肺の病気「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」が、ビタミンC不足と喫煙で起こると発表しました。これまでもたばこの吸い過ぎが原因の一つと考えられていましたが、ネズミの実験で確認したのは初めてのことです。 |
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医療関連死の調査事業1年、依頼30件にとどまる |
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医療行為に関連して死亡した患者の死因を検証する厚生労働省のモデル事業で、昨年9月の事業開始から1年間に受けた調査依頼が30件にとどまっていることが14日に分かりました。相談を受けたものの正式な依頼がないなど調査に至らなかったケースが44件に上ったとのことです。モデル事業の事務局は「周知不足と受け入れ態勢に課題がある」としています。当初の予定では、1年間で200件の調査を行う予定でした。 |
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| 9月15日付 |
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