エイズ対策予算を大幅に削減、財政難で都市部自治体 |
|
 |
エイズウイルス感染者らが集中する東京や大阪など5自治体のエイズ対策予算総額が、約10年で3分の1まで減少していることが17日、厚生労働省のまとめでわかりました。今年度の予算は4億円とのことです。財政難の所為で効果の見えにくい普及啓発事業などが大幅削減される中、エイズ感染者らは「感染者の拡大など将来に大きな禍根を残す」と指摘しています。 |
|
|
スズケン、運動記録器を発売・生活習慣病の予防に |
|
 |
医薬品卸大手のスズケンは、日常の運動量を記録し、生活習慣病の予防に役立つ装置を開発しました。専用ソフトで計測した運動量を分析し、生活習慣病の予防に必要な運動量を試算するとのことです。予防医療に力を入れる自治体や医療機関向けに販売します。 |
|
|
オーダーメイド創薬とアステラス、患者別医療の臨床研究 |
|
 |
バイオベンチャーのオーダーメイド創薬とアステラス製薬は、患者の体質に応じて投薬量などを調節する治療法の臨床研究を開始します。アステラス主力製品の排尿障害治療薬で、薬の効き目や副作用と遺伝子の関連などを調べます。 |
|
|
ファイザー、抗てんかん剤日本で発売 |
|
 |
米系ファイザーは、抗てんかん剤を25日にも発売します。既存薬があまり効かない患者向けに、併用して効果を発揮すると期待されています。ファイザーが抗てんかん剤を国内販売するのは初めてで、国内のピーク時売上高は23億5000万円を見込みます。 |
|
|
|
セコム医療システム、高級老人ホームを10月・横浜に |
|
 |
セコム医療システムは10月1日、横浜市に有料老人ホーム「コンフォートガーデンあざみ野」を開業します。セコムグループの防犯・医療・介護分野のノウハウを集め、高水準の居住性や自立支援などを提供するとのことです。 |
|
|
|
岐阜大、がん幹細胞からがんに似せた組織作製 |
|
 |
岐阜大学医学部の副田明男助手らは、がん細胞の元と言われる「がん幹細胞」を長期間培養し分化させることで、実際のがんに似せた組織を作ることに成功しました。抗がん剤などの治療効果をあらかじめ予測し、患者に適した治療法を選択するのに役立てることが期待されます。 |
|
|
|
第一三共、1400人削減・海外攻勢へ合理化 |
|
 |
第一三共は来年4月までに、国内医薬品部門のグループ人員を現在の1万400人から、1割強の1400人を減らし、9000人にすると発表しました。近く早期退職者優遇制度による募集を始め、自然減と併せて削減をするとのことです。純粋持ち株会社の第一三共が来春事業子会社の三共と第一製薬を吸収合併し、完全統合するのに合わせた合理化策で、生産・研究開発体制も見直し経営を効率化、海外事業拡大に弾みを付ける目的です。 |
|
|
|
| 9月22日付 |
|