05年度介護サービス利用者、過去最高の439万人 |
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厚生労働省が先月22日に発表した2005年度の介護給付費実態調査によると、1年間に1度でも介護保険サービスを利用した人は、前年度に比べて6.3%増の439万8400人となり過去最高を更新したとのことです。高齢者の増加が最大の要因と見られ、調査を始めた01年度から毎年増えています。また、訪問介護や福祉用具貸与など居宅サービスの利用者は、351万3700人と6.8%の増加、特別養護老人ホームなど施設サービスの利用者は4.3%増の111万1300人とのことです。 |
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カルシウム多量に取ると大腸がんリスク3割減 |
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牛乳や小魚に含まれるカルシウムを毎日たくさん取ると、大腸がんになる危険性が約30%低下することが、九州大学の古野純典教授と国立国際医療センター研究所の溝上哲也部長らの大規模な疫学調査で分かりました。大腸がんは欧米型の食生活が浸透し国内でも患者が急増、毎年約9万人が発病し、約4万人が死亡しています。がんの部位別死亡数で見ると女性ではトップ、男性では第4 位となります。 |
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拡張型心筋症、移植せず症状改善・北里研病院と慶大 |
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北里研究所病院と慶応義塾大学のチームは、心臓移植でしか助からない重い心臓病患者の症状を、病気の原因物質を除去する治療法で改善させることに成功しました。患者によっては移植を待つ間に人工心臓を装着しなくて済むようになるほか、移植を前提にしない長期温存療法の実現につながる可能性があるとのことです。 |
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参天製薬、ピント調節機能を改善する点眼薬 |
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参天製薬は眼疲労に効果が大きいという点眼薬「サンテメディカル10」を10月10日に発売します。配合した10成分のうち6つが疲労に効く成分とのことです。ピント調節機能筋の凝りをほぐす「ビタミンB12」と「メチル硫酸ネオスチグミン」が、製造承認基準の最大濃度で配合しています。 |
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末広産業「簡単に起きあがれるベッド」 |
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道路建設工事や住宅建築の末広産業は、体の自由がきかない高齢者でも簡単に起き上がれるベッドを開発しました。群馬大学医学部の助言を受け、年内にもトイレや風呂付きタイプなど九種類を開発、10月以降にシリーズ商品として発売する模様です。 |
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シーメンス旭、高精度CTを発売 |
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独系医療機器販売のシーメンス旭メディテックは、拍動する心臓をブレなく撮影でき、狭心症などを精度よく診断できる世界最先端の新型コンピューター断層撮影装置(CT)の販売を始めました。営業・サービス要員を拡充し、大学病院を中心に年内30台の販売を目指すとのことです。 |
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三菱化学BCL、白血病などの遺伝子検査の期間半分に |
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臨床検査受託大手の三菱化学ビーシーエル先月28日、白血病などの診断を目的にした遺伝子検査で米社とライセンス契約を結んだと発表しました。検出感度が高いため結果が出るまでの日数が6〜10日と従来法の半分になり、検査に要する血液量が少なくて済むだけでなく、治療後に残った微少ながん細胞も検出できるため、治療効果の確認に有力な情報も提供できます。 |
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| 9月29日付 |
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