J&J、着け心地高めたソフトコンタクトレンズ |
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米系ジョンソン・エンド・ジョンソンビジョンケアカンパニーは、酸素透過性が高いシリコーンハイドロゲルと呼ぶ新素材を採用した、2週間使い捨てのソフトコンタクトレンズを3月5日に発売しました。乾燥感を軽減し、目に何もつけていない場合の97―98%の酸素がレンズを通過し、角膜に届くとのことです。この素材を使ったコンタクトレンズで、2週間交換型は国内で初めてとなります。 |
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独、医療費抑制へ新基金・保険組合、効率化競わす |
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ドイツは4月から医療保険の大幅な改革に着手します。医療費の膨張を抑え保険料率の急上昇を防ぎつつ、医療の質も維持するのが狙いとのことです。2年後に新たな基金をつくって財源を再配分、公的保険に運営の効率化を促します。少子高齢化に向けた構造改革がようやく動き出す格好となりましたが、長期的な医療財政安定には不十分との見方もあります。改革の柱は公的保険の財源強化のため、2009年初に新設する「医療基金」です。すでに独両院が医療保険改革法案を賛成多数で可決済みで、ケーラー大統領の署名後、4月1日に施行の予定とのことです。 |
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伊藤忠、富士バイオと提携・「コンビニ薬局」など検討 |
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伊藤忠商事は先月27日、名証セントレックス上場で調剤薬局などを経営する富士バイオメディックスと業務提携をしました。伊藤忠系列のコンビエンスストア、ファミリーマートの店舗を活用した新しいタイプの調剤薬局などを共同で開発するとのことです。さらに、これとは別に、ドラッグストア向けの情報システム会社とも資本・業務提携し、医療・健康関連事業の強化を急ぎます。また、富士バイオは子会社を通じ、61カ所の百貨店に健康食品も販売しているため、健康食品の自主企画商品も共同で開発します。 |
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ライフコミューン、介護予防で横浜FCと連携・体操プログラムを開発 |
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給食大手レオックジャパン傘下で有料老人ホーム運営のライフコミューンは、サッカーJリーグの横浜FCと連携して介護予防に取り組みます。高齢者向け転倒予防につながる体操プログラムを共同で開発するとのことです。また、自宅でも出来るように体操の仕方を載せたハンドブックを配るとのことです。 |
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メタボリック減らないと健保の負担金増額・厚労省検討 |
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厚生労働省は、メタボリック症候群の患者・予備軍の減少率を、健康保険組合や国民健康保険など各健康保険の保険財政に反映させる仕組みをつくる検討に入りました。一定期間内の減少率が国の基準に満たなかった健保には、高齢者医療を支えるために各健保が拠出する負担金を増やすとのことです。各健保が2008年度から行う新しい健康診断や保健指導の実効性を高めます。それによって、医療費を抑えるのが狙いです。しかし、事業主として保険料を折半負担する企業側からは「メタボリックは個人の生活習慣が大きな原因で、企業の責任にするのはおかしい」と反対する意見がでそうです。 |
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子供の医療費、東京19区が中3まで無料に |
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東京23区中の19区が2007年度中に、中学3年生までの子供の医療費を全額無料にします。入院・通院を問わず子供が病気やケガをした時に掛かる家計の負担を軽減して、子育て世帯を支援するのが狙いとのことです。これまでは、3歳以上の子供は、原則的には、医療費の3割は自己負担でした。しかし、東京都は07年度から、区市町村が医療費の1割分を助成すれば、都が助成額の半分を負担するとのことです。千代田、新宿、杉並、中野、葛飾などの15区は都の制度に独自に上乗せし、中学生までを全額無料とします。この支援に関しての所得制限は設けません。 |
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国立健康・栄養研究所など、大腸の異常を運動で予防 |
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国立健康・栄養研究所などの研究グループは、大腸の異常を運動で抑制できる可能性があることを、ラットの実験で突き止めました。実験結果によると、大腸の上皮にできる「異常腺窩(いじょうせんか)」を数えると、運動したラット19匹の平均が運動しなかったラット19匹の半分程度だったとのことです。毎日泳がせる実験でも同じような効果が確認できました。最近、運動に大腸がん予防効果が期待できるとの疫学研究結果がいくつも出ており、仕組み解明につながる成果とのことです。 |
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武田、米合弁と販売連携・不眠症治療薬などで協力 |
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武田薬品工業は、米国での販売を強化します。1980年代に設立した合弁会社と武田本体の販売機能を初めて連携させるとのことです。これまでは武田本体が米国展開する製品数が限られていたため連携の機会がありませんでした。まず武田が販売している不眠症治療薬と便秘薬について、合弁会社が販売協力します。また、この合弁会社が持つ医薬情報担当者(MR)約2000人の販売網を活用します。 |
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がん治療薬、日中が共同開発・症例など共有し迅速化 |
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日中両政府は、アジア向けの新たながん治療薬の共同開発に乗り出します。中国を訪問中の自民党の丹羽雄哉総務会長が先月28日の午前、高強衛生相との会談で提案し、中国側も受け入れました。丹羽氏が提案したのは「日中医学協力構想」。がん対策について(1)地域・年代別に多いがんの種類などの疫学調査(2)治療法確立のための臨床研究や研究者の交流・育成(3)新たながん治療薬の開発を日中で行うことを柱としています。 |
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平均寿命、男性は78.56歳・女性85.52歳 |
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厚生労働省は1日、日本人の平均寿命などをまとめた完全生命表を発表しました。昨年7月に発表した簡易生命表の確定版で、2005年の平均寿命は男性が78.56歳、女性は85.52歳となりました。前回調査の2000年から0.84歳、0.92歳それぞれ延びています。また、完全生命表は国勢調査で確定した人口を基に5年に一度発表しています。 |
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GSK、睡眠改善薬を発売 |
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英系医薬品メーカーのグラクソ・スミスクラインは1日、一般用医薬品の睡眠改善薬「ナイトール」を発売しました。価格は6錠入りが1000円、12錠入りが1900円です。有効成分の塩酸ジフェンヒドラミンを配合した錠剤です。2、3日程度続く寝付きが悪い、眠りが浅いといった一時的な不眠症状の緩和に効果があるとのことです。 |
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| 3月2日付 |
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