病気予防で医療費増大を抑制――厚生労働白書 |
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舛添要一厚生労働相は14日、2007年版厚生労働白書を閣僚懇談会に提出しました。「医療構造改革の目指すもの」という表題で、病気予防などの持続可能な医療制度構築が必要と訴えています。白書は、30年には後期高齢者(75歳以上)が2266万人と現在の約2倍になるため、医療費の大幅な増大も避けられないと分析しており、国民の「生活の質」を確保しつつ医療費を抑制するという中長期的な視点の必要性を強調しています。日本の平均入院日数は約35日と、先進国で最も長い日数です。地域ごとに専門病院や診療所など各医療機関が役割分担をし、入院患者の回復とともに在宅での治療に移すことで、これを減らせるとしています。 |
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超音波照射した光触媒に抗がん効果――TOTO |
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TOTOは14日、超音波を照射した光触媒に抗がん効果を確認したと発表しました。横浜市立大学の窪田吉信教授との共同研究で、光触媒投与と超音波照射を組み合わせて新たながん治療の実用化につなげたい考えです。 |
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米国で小腸用カプセル内視鏡を発売――オリンパスメディカル |
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オリンパスメディカルシステムズは18日、飲み込んで小腸内を撮影する「カプセル内視鏡」を10月上旬から米国で発売することを発表しました。既に2005年には欧州で発売しており、続く米国での発売によって世界シェア首位のギブン・イメージング(イスラエル)を追撃する構えです。 |
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うつ病薬のSADへの適用追加を申請――GSK |
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英系製薬会社グラクソ・スミスクラインは18日、うつ病薬「パキシル」を社会不安障害(SAD)にも適用できるよう承認申請したと発表しました。対象患者を増やして、処方の拡大を狙うものです。 |
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フィルム状薬を開発――あすか製薬 |
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あすか製薬が、水無しで飲めるフィルム状の薬を開発します。薬をゲルで挟み込み3層構造にすることで、薬が直接舌に触れないため、苦みの強い薬でも飲みやすくなります。少量の唾液でゲルがゼリー状になるため、水無しで飲める仕組みです。先発薬との差別化を狙って、主に後発薬にこの技術を応用する考えで、2009年度中の実用化を目指します。 |
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矯正歯科医院の検索サイト開設――GMOマーケティング |
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検索サイト企画を手掛けるGMOマーケティング(GMOインターネット子会社)は19日、矯正歯科医院の検索サイトを開設しました。住所・最寄り駅・得意とする施術内容から希望の医院を見つけることができます。サイト名は「あなたの町の矯正歯科」で、今年中に50施設程度の獲得を目指します。 |
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睡眠時無呼吸症候群の携帯型検査装置発売――ウェーブメディコ |
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医療機器販売のウェーブメディコは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の携帯型検査装置と、脈拍数や血中酸素飽和度の測定器「パルスオキシメーター」を10月1日に発売することを発表しました。合計で5機種発売し、2008年3月期に3億円の売り上げを見込んでいます。 |
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消炎鎮痛成分増の湿布発売――大正製薬 |
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大正製薬は25日、消炎鎮痛成分インドメタシンを増やし医療用と同じ濃度にした湿布薬を発売しました。患部を温めるタイプと冷やすタイプの2種類で、初年度の売り上げ目標は合わせて3億円を見込んでいます。 |
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英GSKと大正製薬、国内初の市販のヘルペス薬 |
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英系製薬会社グラクソ・スミスクラインと大正製薬は共同で、薬局などで買える大衆薬としては初めてヘルペス治療薬を発売します。厚生労働省の承認を得て、10月上旬にも口唇ヘルペスの塗り薬を発売するものです。唇のまわりに水ぶくれができる口唇ヘルペスの再発を対象とし、過去に医師の診断や治療を受けたことのある人に限定します。大衆薬市場は縮小傾向にあるため、新分野の薬を投入してテコ入れを目指すものです。 |
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| 9月21日付 |
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