GSK、B型慢性肝疾患での単独療法を追加申請――抗ウイルス化学療法 |
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英系製薬会社のグラクソ・スミスクライン(GSK)は自社の抗ウイルス化学療法剤「ヘプセラ錠」について、B型慢性肝疾患での単独療法を追加申請したと発表しました。海外では単独療法でも利用されており、投与方法の選択肢を増やして販売増加につなげます。 |
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大正製薬、女性向けにハーブ濃縮飲料――伊勢丹と共同開発 |
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大正製薬は、伊勢丹と共同開発したハーブの濃縮飲料を発売しました。西洋ハーブや東洋ハーブを配合した健康飲料で、30―40代の働く女性を主要顧客に据えて販売促進活動を展開します。大正製薬は新たな成長市場として健康食品分野の育成を急いでおり、新製品投入で事業拡大や一般消費者の認知度向上を目指します。 |
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群馬大、粘菌から糖尿病治療の候補物質を発見 |
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群馬大学の久保原禅・准教授は、微生物の粘菌が作り出す物質の中から、糖尿病などの治療薬の候補物質を見つけました。細胞への糖の取り込みが2―3倍になることを試験管の実験で確認。協力企業を募り、安全性や有効性などを動物実験などで調べます。 |
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栄研化学とFIND、8月にも結核検査法の臨床試験――途上国でも簡単に |
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検査薬大手の栄研化学は米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が出資する基金、FIND(ジュネーブ)と共同で開発を進める結核検査法について、8月をメドに臨床試験を始めると発表しました。設備が整っていない途上国でも1時間で遺伝子検査ができるよう検査手法を簡略化。2010年の実用化を目指します。 |
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旭化成クラレメディカル、血液浄化治療を世界展開 |
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旭化成グループの旭化成クラレメディカルは、血液を体外で循環させて病原物質を取り除く「血液浄化治療」の世界展開に乗り出します。医師や看護師らが治療法を学び、実技研修を受けられる施設を世界各国に造ります。日本発の治療法を広め、血液浄化に使う機器販売や保守サービス事業を拡大します。 |
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「万能ワクチン」実現へ道筋、感染研などが新物質開発 |
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国立感染症研究所と日油などは、様々なタイプのインフルエンザウイルスの増殖を抑えるのに有望な新物質を開発。動物実験で効果を確かめました。従来のワクチンとは異なり、ウイルスが感染した細胞を攻撃するのが特徴です。発生が懸念される新型インフルエンザをはじめ、どんなインフルエンザにも効く「万能ワクチン」の実現につながる成果で、引き続き動物で効果と安全性を調べます。 |
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アステラス製薬、ゼリア新薬と胃腸薬を共同開発 |
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アステラス製薬は10日、ゼリア新薬工業が開発している機能性胃腸症治療薬「Z-338/YM443」を、日本国内において共同で開発・販売することで同社と基本契約を結んだと発表しました。ゼリア新薬が今後製造販売の承認を取得し、同じ商品名で共同販売します。 |
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ヘパリン製剤、国内メーカーが自主回収 |
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血液が固まるのを防ぐ作用があり、透析治療に不可欠なヘパリンナトリウム製剤について、米国内で副作用が疑われる報告が相次ぎました。これを受けて厚生労働省は10日、国内メーカー3社が自主回収を始めたと発表しました。国内ではこれまで関連する副作用報告はありませんが、米国のメーカーと原料が共通しており、専門家は「約27万人の透析患者への影響は避けられない」と指摘しています。 |
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東芝メディカル、乳がんの画像診断にデジタル式を投入・身体的負担軽く |
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東芝メディカルシステムズは11日、乳がん検査用エックス線撮影装置(マンモグラフィー)で、撮影した画像をデジタル方式で記録できる「マンモレックスペルルデジタル」を4月に発売すると発表しました。高精細画像を撮れる機構を採用。日本人女性の体形にあわせ撮影部分を比較的小さくし、受診者の身体的負担を減らしました。 |
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オリンパス、JMDCを子会社化・予防医療に進出 |
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オリンパスは11日、健康保険組合や製薬会社へのデータ提供やコンサルティングサービスを手がける日本医療データセンター(JMDC)を子会社にしたと発表しました。特定健診・特定保健指導が4月に義務化されるのをにらみ、健保組合を対象とした支援事業に乗り出します。医療機器を中心とする既存の臨床分野に加え、予防医療にも事業領域を広げます。 |
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機能障害の改善薬開発・販売で優先交渉権取得――エーザイ |
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エーザイは12日、バイオベンチャーのエムズサイエンスから脳梗塞(こうそく)で起きる機能障害の改善薬の独占的な開発・販売に関して、優先交渉権を取得したと発表しました。エーザイは脳神経疾患分野に力を入れており、品ぞろえを拡充します。 |
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塩野義とアストラゼネカ、高脂血症治療薬で瓶入りバラ包装追加 |
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塩野義製薬と英系製薬会社のアストラゼネカは、共同で販売している高脂血症治療薬「クレストール錠」に、瓶入りのバラ包装を追加投入したと発表しました。容量は2.5ミリグラムと5ミリグラムで各500錠入りです。 |
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第一三共の鉄欠乏性貧血薬、米で非承認の見通し |
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第一三共は12日、米子会社が承認申請中の鉄欠乏性貧血治療薬「インジェクタファー(VIT-45)」について、米食品医薬品局(FDA)から非承認見込み通知を受け取ったと発表しました。臨床試験中に死亡例が出たためです。第一三共は「死亡例と投薬の因果関係は不明」としていますが、FDAは安全性の懸念から承認を見送るもようです。 |
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オムロン、血糖計事業に進出 |
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オムロンは血糖計事業に進出します。米アボット・ラボラトリーズから家庭用の血糖計を調達、量販店で販売。国内市場シェアの約7割を握る血圧計の販売ルートを生かします。体重計、心電計など従来の製品群に血糖計を加え、メタボリック(内臓脂肪)症候群の予防・改善につながる健康機器の事業を強化します。 |
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| 3月13日付 |
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