太陽電池で動く“エコ”血圧計、オムロンヘルスケア |
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オムロンヘルスケアは、太陽電池で駆動する血圧計「HEM-SOLAR」を2009年春に発売すると発表しました。本体の背面に太陽光発電のパネルを備え、本体内の充電池に蓄電します。血圧測定時に腕などに自動で圧力をかけるモデルと、手動式の2種類を開発しており、快晴時の日光で約4時間充電した場合、自動式モデルで28回、手動式モデルで100回使用できます。消費電力が大きい自動式では、耐久寿命である約3万回使うまでに約400本の乾電池を使用せずに済む計算になります。 |
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骨粗しょう症リスクを低減する「特保」乳飲料、森永乳業が発売 |
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森永乳業は、骨粗しょう症になるリスクを低減する効果が期待できる特定保健用食品の乳飲料「森永カルシウムの達人」を25日に発売すると発表しました。コップ1杯分(200ミリリットル)のカルシウム含有量は約400ミリグラム。一般的な牛乳の2倍近くにあたります。体が消化・吸収しやすいとされている生乳由来のミルクカルシウムを使用、主にカルシウム不足を気にする30―50歳代に売り込み、小売ベースで年間50億円の売り上げを目指します。 |
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キユーピー、食物アレルギーDVDを無償配布 |
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キユーピーは3月下旬から、食物アレルギーの啓発を目的としたDVDを、全国の保健所など約4000カ所に無料配布すると発表しました。アレルギー症状や原因・対処法を解説。乳幼児を持つ親に知識を深めてもらうことを狙います。 |
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花粉対策グッズは効果や使用感を重視・民間調査 |
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花粉対策商品は価格よりも効果や使用感を重視する人が多い――。民間調査会社インターワイヤードが実施した調査によると、大半の人は症状の緩和が重要と考えていることがわかりました。花粉症対策マスク利用者が重視するのは「呼吸しやすい」が67.2%(複数回答)で最多。「顔にフィット」(66.8%)、「花粉を通しにくい」(63.6%)が続き、「価格」は55.3%にとどまりました。 |
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ファイザー、日本で腎がん治療用薬・品ぞろえを拡充 |
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米系製薬のファイザーは今夏にも日本で腎細胞がん(腎がん)などの治療に使う医薬品「スーテント」を発売します。日本での商品構成を循環器分野主体から抗がん剤にも広げます。分子標的薬と呼ばれる、がん細胞などを狙い撃ちにする医薬品の一種です。スーテントは、がんに栄養分や酸素を送る血管をできにくくすることで、増殖を抑える仕組みです。消化管の壁に腫瘍ができる消化管間質腫瘍の治療にも利用でき、将来は乳がんなどへの適用拡大を目指します。 |
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協和発酵、コラーゲン吸収しやすい健康飲料 |
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協和発酵は17日、コラーゲン配合の健康食品飲料「リメイクしみわたる爽(さわ)やかコラーゲン」を発売しました。体内で吸収しやすいようコラーゲンを分解したほか、体内でコラーゲンを生成する際の元になるアミノ酸3種類を配合。発酵技術で特有の生臭い味やにおいも軽くしています。 |
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武田薬品、国内向け配合剤の第1号を承認申請 |
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17日、武田薬品工業は血圧降下剤「ブロプレス」と利尿剤(一般名ヒドロクロロチアジド)を配合した高血圧症治療薬の製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表しました。武田薬品の配合剤としては、日本市場向け製品の第1号となる見通しです。欧米で配合剤は一般的ですが、国内では例が多くありません。承認を受け同社が発売すれば、日本の製薬大手としては初の製品になる可能性もあります。 |
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DNAチップ研、遺伝子調べ乳がんの再発予測・蘭企業と契約 |
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遺伝子解析のDNAチップ研究所は、遺伝子を活用し乳がんの手術後の再発や転移を予測するサービスを始めます。オランダのバイオ企業、アジェンディア社が開発した予測手法「マンマプリント」の国内独占販売契約を結びました。乳がんは約3割の患者が術後に再発や転移するといわれ、治療計画を立てる際にも活用が見込まれます。 |
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旭化成、メタボ対策で専門会社――個人向け食事指導を受託 |
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旭化成は17日、メタボリック(内臓脂肪)症候群の予防サービス専門会社を、4月に設立すると発表しました。企業の健康保険組合や医療機関から、個人向けの食事改善指導を受託。顧客開拓に向け医薬品卸大手のスズケンと提携するほか、ワコールと組みダイエット効果がある同社の下着を売り込みます。4月から健保加入者にメタボ予防のための「特定健診・特定保健指導」が義務付けられるのをにらみ、需要を取り込みます。 |
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郵送健診のリージャー、早期がんの検査サービス・4月から |
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郵送健診サービスのリージャーは、4月から早期がんの検査サービスを始めます。自宅などで指先から採取した血液をリージャーの検査施設に送ると結果が返送される仕組みです。健康保険組合を通じ組合員に紹介してもらうなど、初年度に10万人の利用を目指します。検査対象となるがん種は、乳がん・大腸がん・子宮がん・前立腺がんなどで、1回1万円弱になる見通しです。 |
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体内物質の分布画像化、アルツハイマー病など原因究明に期待・生理学研 |
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18日、自然科学研究機構・生理学研究所の瀬藤光利・准教授は体内にある病気関連物質の正体と、その分布を画像化する新技術を開発した、と発表しました。ノーベル賞受賞者の田中耕一氏(島津製作所フェロー)が開発した分析技術をさらに発展させました。アルツハイマー病など脳の病気やがんなどの原因解明に役立つ見通しです。 |
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医薬基盤研と京大、新型万能細胞を新薬開発に活用 |
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厚生労働省所管の医薬基盤研究所は京都大学と共同で、新型万能細胞(iPS細胞)を新薬開発に活用するプロジェクトに乗り出します。4月から同研究所が保有する細胞バンクをもとに数百種類のiPS細胞を作り、同研究所で保存。必要に応じて肝臓など様々な組織に成長させ、医薬品を開発するときの副作用の検証などに役立てます。 |
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爪でメタボ体質判定、女子栄養大の研究活用――PSS |
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バイオ研究機器開発のプレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は、爪から内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)になりやすい体質を判定する器具を開発しました。同社のDNA抽出精製装置と組み合わせて実用化します。今年4月に始まるメタボ対策の特定健診・保健指導の関連需要を開拓します。 |
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リクルートと三井物産、無料誌とネット連動し介護情報 |
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リクルートと三井物産の共同出資会社アールスリーヘルスケアは19日、インターネットと無料情報誌を組み合わせた介護関連情報サービスを21日から始めると発表しました。有料老人ホームなどの施設検索・予約サービスや、利用者同士が介護に役立つノウハウを共有できる情報を提供します。市場拡大が見込める介護保険適用外のサービスを中心に幅広い情報を提供し、2009年3月末までに20万人の利用者獲得を目指します。 |
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ヒトES細胞、研究規制緩和を決定・文科省に要請へ |
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総合科学技術会議の作業部会は19日、代表的な万能細胞であるヒト胚性幹細胞(ES細胞)研究の規制を緩和することを決めました。研究に必要な審査手続きを簡略化するよう文部科学省に求めます。新型万能細胞(iPS細胞)の研究にはES細胞との比較が重要で、規制緩和でiPS細胞の研究を後押しします。現在、ヒトES細胞研究では研究機関と文部科学省による二重の審査が必要です。今回の緩和ではすでに作製したヒトES細胞を使う場合は、研究機関内の審査だけで研究を認めます。 |
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阪大、単純ヘルペスウイルス感染の仕組み解明 |
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大阪大学の荒瀬尚教授らは、感染すると性器や口唇などにピリピリとした痛みや水ぶくれを起こす単純ヘルペスウイルスが、人の細胞に侵入する仕組みを突き止めました。ウイルスと細胞のそれぞれ表面にあるたんぱく質が結合。外敵を攻撃する免疫システムをうまく避けながらウイルスが細胞内に入り込んでいました。新たな治療法開発などの足がかりになる成果です。 |
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| 3月21日付 |
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