三和化学研究所が血糖測定器を発売 |
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三和化学研究所(名古屋市、山本一雄社長)は5日、小型の血糖測定器「グルテスト エブリ」を10日に発売すると発表しました。センサーを本体に差し込み、血液をたらすことで測定が可能です。操作ボタンをなくし、補正作業も不要にしたことで、使い勝手を向上させました。
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キッセイ薬品、日本・中国などで糖尿病薬の開発販売権を英GSKに供与 |
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キッセイ薬品工業は2日、同社が創製した糖尿病治療薬「KGT(開発番号)」について日本と韓国、中国、台湾の独占的な開発販売権を英製薬大手グラクソスミスクライン(GSK)に供与すると発表しました。契約一時金のほか、開発の進捗にあわせた追加金、将来の製品化後は販売額に応じたロイヤルティーなどを受け取ります。
一時金の額など契約内容の詳細は明らかにしていませんが、キッセイは2002年10月に欧米などの開発販売権を供与しており、GSKはKGTの独占開発販売権を全世界で得ることになります。KGTの開発は国内で第一相臨床試験(治験)が終了し、欧米ではGSKが第二相治験を進めています。
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日本新薬がアレルギー性鼻炎治療剤の開発販売権を韓国社に供与 |
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日本新薬は4日、韓国のユ・ヨン製薬(ソウル市)とライセンス契約したと発表しました。金額など契約内容の詳細は明らかにしていませんが、日本新薬が開発したアレルギー性鼻炎治療剤「NS―126(開発番号)」について、韓国での独占開発販売権を供与し、契約一時金や開発段階の進展に応じた追加金、発売後のロイヤルティー収入などを受け取ります。 |
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iPS細胞の研究支援策、「細胞バンク」検討求める |
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総合科学技術会議(議長・福田康夫首相)の作業部会は5日までに、新型万能細胞(iPS細胞)を実用化するための研究支援策について、報告書案をまとめました。内容としては、iPS細胞から作った治療用の遺伝子を保存する「細胞バンク」の検討が必要と指摘したほか、企業と大学がiPS細胞の安全性を確認し、日本発の技術として医療応用を実現することを強調しています。 |
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千葉大グループがES細胞を心筋細胞へ成長促すたんぱく質発見 |
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千葉大学の小室一成教授らは、万能細胞を心臓の筋肉(心筋)の細胞に効率よく成長させられるたんぱく質を発見しました。万能細胞の一種である胚(はい)性幹細胞(ES細胞)に加えたところ、心筋の細胞が20倍も多くできており、心筋細胞を多く作るのに役立つ可能性があると、心臓病の再生医療の実現につながりそうです。 |
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最大の大型後発薬投入−沢井や東和など、38社が承認取得 |
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沢井製薬や東和薬品など後発医薬品大手が7月にも過去最大級の後発薬を発売します。日本で売られている医療用医薬品で販売額が最も多い高血圧治療剤「アムロジピン」(成分名)の後発薬で、すでに38社が厚生労働省から製造販売承認を取得しています。
アムロジピンは米ファイザーと大日本住友製薬が現在販売しており、年間売上高は合計2000億円、日本で売られている医療用医薬品で最も多い製品です。3月に特許が切れており、沢井など後発薬大手のほか、新薬メーカーの後発薬子会社などが一斉に後発薬を発売する見通しです。今後各社はアレルギー治療剤などの後発薬も相次ぎ投入する計画、後発薬普及に向けての試金石になりそうです。
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コーセーが色素の移動阻害物質発見。シミ防止効果に期待 |
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コーセーは東北大大学院の福田光則教授と共同で、メラニン色素を含んだ小胞(メラノソーム)の細胞内での移動を阻害する物質を発見しました。肌表面のシミなどのもととなる色素の移動を阻害することで、シミを防ぐ新たな美白の手法となる可能性があります。今後、肌などで効果を実証したうえで商品化を目指します。 |
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「さい帯血移植」 遠隔地の患者サポートを行うボランティア団体 |
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赤ちゃんのへその緒に含まれる血液を使う「臍帯血(さいたいけつ)移植」を受けやすくしようと、移植を行う病院の近くに患者や家族が低料金で宿泊できるよう支援する動きが広がっています。担い手は、白血病などの患者支援を手がけるボランティア団体「さい帯血国際患者支援の会」(東京・文京)で、患者が家族と過ごせる“家”でもあり、遠隔地の患者が安心して移植を受けられるようにしたいという考えです。 |
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出産期人口減少影響-07年の出生率2年連続上昇するも出生数は微減 |
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2007年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産むと推定される子供の数)が2年連続で上昇し、1.33―1.34程度となったことが分かりました。微減だった出生数に対し、出産期にあたる女性の人口の減り方が大きく、1人当たりの数値を押し上げています。出生数が増加した06年とは異なる比率上昇で、改善傾向の定着とは言えない面もあり、官民一体の少子化対策は引き続き課題になるとみられています。 |
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| 6月9日付 |
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