外資系製薬メーカーの研究部門で経験をお持ちのAさんからの転職のご相談でした。以前少し関わった承認申請の仕事を本格的にやってみたいというキャリアアップ志向での転職。
品質管理・分析のご経験を活かしながらも、承認申請をメインで担当できるようなポジションを探したいというテーマでお手伝いしました。
仕事への希望条件
これまで品質管理・分析などの経験が主体でしたが、今後は承認申請にも関与できるような仕事を希望。社内での異動がかなわないため転職活動を開始。
今後は承認申請の仕事をしていきたいという希望で転職活動を開始されたAさん。でも、実際に活動を始めてみると、これまでやってきた品質管理や分析のキャリアを活かす仕事がいくつも目に飛び込んできました。経験があるだけに、そちらの仕事の方が高い評価を受けられます。弊社クイックでご相談を受けた時には、すでに何社か応募されていました。そこで、まずは「Aさんが本当にやりたい仕事は何ですか」というヒアリングから始めました。
「やはり承認申請の仕事でキャリアを積んでいきたい」…Aさんのご希望を確認して、改めて何社かの募集情報をご提供。遠方の企業も含まれていましたので、面接日程がタイトにならないよう、Aさん自身の希望度が高い順にご紹介していきました。面接試験までは順調に進んでいましたが、Aさんの第一希望だった外資系製薬メーカーでは残念ながら2次選考で不採用に。
そんなタイミングで、承認申請の募集をしていなかったC社にも打診してみたところ、「ちょうど申請関連のポジションで採用を検討している」という情報を入手。これは、まだどこにも公表されてない情報でした。Aさんにもとても興味を持っていただき、まっさきにご紹介することができました。
品質管理や分析業務のご経験をお持ちで、英語力があり将来的には承認申請をお任せできるような方が望ましいというC社側の希望とAさんの志向がぴったりマッチして、面接はスムーズに進行。無事内定に至りました。また、未公表の求人だったため、ライバルとなる候補者もほとんどいなかったことも、選考がスピーディーに進んだ理由の一つだったかもしれません。
転職活動を始めると、様々な情報が入ってきます。特にキャリアチェンジでの転職の場合は、「それまでの経験を活かさないか」と企業から提案されるケースなどもあり、自分が本来希望していたキャリアプランの軸が、ぶれてしまうことも少なからずあるようです。
そんな時でも、転職を考えたそもそもの理由は何だったのかを改めて考え、自分の軸を明確に持つことが重要です。
Aさんの場合のように、私どもはキャリアプランをご一緒に考え、ご希望に沿った求人情報をご提供します。時には、募集を公表していない企業からの求人も含めた、的確なご紹介を行っていきます。
相談に乗ってくださったキャリアコンサルタントの方が、直接企業の人事とコンタクトを取られ、私に合った求人を探してくださいました。希望を最大限に尊重して紹介していただけたのが良かったです。まだ公表していない求人を教えてもらえるということは、企業からも信頼されているということだと思います。とても心強く感じました。ありがとうございました。


















