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薬事経験者の採用意欲は各社とも高どまり。パイプライン豊富な企業、クラスⅢ・Ⅳをしたい、年収アップなど、希望どおりの転職を実現。

医療機器 薬事職の求人・転職動向

医療機器 薬事
企業の採用意欲は極めて高い

医療機器の薬事経験者の採用ニーズは各社とも極めて高いといえます。たとえ求人が出ていない企業であっても、「経験者ならば会いたい」という会社がほとんどです。

これには2つの理由があります。1つは、薬事がいなくては新製品の承認が取れず、製品を販売することができないためです。もう1つは、医療機器の薬事担当者の数自体がそもそも少なく、稀少だからです。医療機器の薬事になるには専門の教育機関はありませんから、実務経験を積むしか道がありません。かといって、今、各社が薬事を増やそうとしても、それを育成するだけのマンパワーが現場にはないのが現状です。そのため、同じ医療機器業界で薬事経験をお持ちの方はどの企業からも歓迎されるのです。企業としては、「製品の承認申請に不可欠な薬事ならば、今は募集していなくても採用しておきたい」というのが本音なのです。

母数の少ない薬事担当者のなかで、転職を考えている方はごくわずか。そのわずかな人数をめぐって、各社が採用攻勢をかけている状態です。

医療機器薬事の経験者はもちろん、医薬品薬事も歓迎

医療機器の薬事経験者のなかでも、クラスⅡ以上のご経験があれば、大半の求人に応募可能です。経験領域が問われることはほとんどありません。これは、領域まで絞って採用しようとすると、候補者がいなくなってしまうことを企業側が理解しているためです。
また、医薬品の薬事経験者も歓迎されます。これは、業務手順や品質基準といった、薬事として準拠すべきルールが薬事法であるという点で共通しているためです。

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医療機器薬事の仕事と転職理由

レベルにより難易度が異なる、医療機器薬事の仕事

医療機器の薬事の仕事は、担当製品のクラス分類によって工程数や難易度に差があります。これが医薬品の薬事と異なる点です。

医療機器のクラス分類

クラス 人体へのリスク 医療機器例 必要な許可等
クラスⅠ
(一般医療機器)
人体へのリスクが極めて低い メス・ピンセット・はさみ、注射針、X線撮影用カメラ、X線フィルム、血圧計 など 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構への届出
クラスⅡ
(管理医療機器)
人体へのリスクが比較的低い 電子体温計、家庭用電気治療器、補聴器、X線診断検査装置、CT診断装置、MR装置 など 指定管理医療機器:
登録認証機関の認証
指定管理医療機器以外:
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構の承認
クラスⅢ
(高度管理医療機器)
人体へのリスクが高い コンタクトレンズ、人工骨、バルーンカテーテル、透析器 など 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構の承認
クラスⅣ
(高度管理医療機器)
生命の危険に直結する ペースメーカー、人工心臓弁、人工呼吸器、ステント など 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構の承認

医療機器は、人体に及ぼす危険度によってクラスⅠ〜Ⅳの4段階に分類されます。このクラスごとに届出の必要性や承認を受ける機関が異なります。

クラスⅠであれば届出のみ(認証や承認は不要)で販売ができますし、クラスⅡの一部機器(指定管理医療機器)であれば厚生労働大臣指定の登録認証機関の認証で販売が可能です。一方、クラスⅡのその他の機器とクラスⅢ、Ⅳの場合は、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構の承認を受けなければなりません。クラスが高いほど、機器の承認申請にかかる工数が増え、審査も厳密になるため、業務の難易度も上がるのです。

そのほか、薬事の業務量は、機器の治験症例数によって変わることがあります。また、日系企業のなかには1人の担当者が研究〜薬事までを担当するケースもあるなど、ひとくちに薬事といっても仕事の内容は様々です。
医療機器の薬事職の年収はおしなべて高く、年収1,000万円を超える方も珍しくありません。

医療機器 薬事の転職理由

医療機器の薬事担当者の転職理由として多いのは以下のようなものです。

  • クラスを上げたい
  • 将来性ある企業に行きたい
  • 年収アップしたい
  • 領域を変えたい
  • Uターンしたい
  • 新医療機器に携わりたい

クラスⅢやⅣといった高度な医療機器や最先端の技術に関わることで「自分の市場価値を高めたい」、「社会貢献度の高い仕事をしたい」という方、パイプラインが豊富な企業や、今後成長が見込める領域で経験を積みたいという方、待遇アップを目指す方など、様々です。

企業から評価が高い薬事とは

薬事に求められるのは、ずばり、「折衝力」と「戦略的な考え方」。

薬事は仕事上、研究・臨床開発・製造といった社内各署や、受託機関であるCRO、申請先である厚生労働省など、幅広い関係者と緊密な連携をとり、調整を行う必要があります。そのため、折衝スキルや人当たりの良さは不可欠です。

また、実務にあたっては、海外文献を読み込んで申請工数を減らすよう工夫したり、行政からの通知や法令・告示といった最新の薬事知識を仕入れながら効率的な申請手順を考えたりと、常に勉強する姿勢と戦略的な思考が求められるのです。

現在、医療機器の薬事経験者を求めていない企業はないといっても過言ではない状態です。今なら、幅広い求人のなかからご希望に合った企業を選ぶことが可能です。

転職の必要性・タイミングについて相談したい」「どんな求人があるか見てみたい」という方もお気軽にご相談ください。

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