トヨタ自動車の連結子会社として、独自の技術力で、次代の自動車産業をサポートするシンテックホズミ。昨年開催された「愛知万博」で使用されたIMTS(無人走行バス)や、トヨタ車の生産を支えるファクトリーオートメーションなどにシンテックホズミの技術力が大きな役割を担っています。 生産設備の設計・開発などFA化の推進から、自動車整備のマニュアル編集・出版や各種資料のマイクロフィルム化など、ものづくりのハードからソフトまで幅広い分野をカバーしています。それぞれの分野で培った経験やノウハウに新たなアイディアを加え、自動車生産ラインの効率化に貢献しています。
「小さくてもキラリと光る会社」を会社のキャッチフレーズとして、当社ならではのオリジナリティあふれる技術を追求し、安定した企業成長を果たしています。中堅企業ならではの良さを活かし、幅広い専門性を持つ技術者同士が協働して、高いレベルでのものづくりに挑戦している点もシンテックホズミの特徴です。そんなシンテックホズミで求めるのは、「キラリと光る個性を持った人」。1+1から3以上のものを生みだそうとする会社だけに、新しい領域にも果敢にチャレンジしてみようという人にとっては魅力あふれるフィールドをご用意できると自負しています。
株式会社シンテックホズミ |
||||
---|---|---|---|---|
設立 |
1992年9月 | |||
資本金 |
3億5000万円 | 従業員数 |
310人 | |
事業内容 |
自動車製造用設備機器(自動化用ロボット)の製造・販売、各種車載用システム基板設計、デジタル情報管理、各種マニュアル作成等 |
(更新日 2008/08/01 )