質問力プロデューサー:マツダミヒロが提供する、やる気や気付きを引き出すコンテンツです。
私自身、先輩や友人から質問され、それに答えたことによって、いろんな気付きを得られたり、やる気が出てきたりしました。
【質問はやる気を引き出す!】ということを実感しているからこそ、『一人でも多くの方にやる気や気付きを引き出す場を提供しよう』と思い、 質問に対して回答をするわけではなく、質問を返しています。
気が向いたときに、ぜひ「魔法の質問」に答えてみてください。そして、身近な人に質問をする時のネタにも使ってみてください。質問上手になる為のお手伝いをしたいと考えております。
質問力プロデューサーマツダミヒロ
- 日本メンタルヘルス
協会基礎カウンセラー - 財)生涯学習開発
財団認定コーチ - 日本コーチ協会
東北支部 副幹事 - 楽天ビジネス講師
相手のやる気を引き出す質問、自分の潜在能力を引き出す質問、組織力を高める質問など、 「質問」の専門家。
東北芸術工科大学卒業後、研究生を経て独立。後輩と共に設立しデザイン活動をはじめる。インターネットを活用した企画制作コンサルティングなどを事業を展開。現在はコーチングやカウンセリングを中心として、全国で企業や経営者向けの研修、個人セッションを行っている。
毎日2万人が読む「魔法の質問」を主宰。
あの本の著者!
この本には、39の法則が載っています。あなたに必要なときに、必要な法則を受け取ってください。迷ったときこそ、うまくいかないときこそが、あなたの法則を手に入れるチャンスです!
自分の仕事は細かいことが多過ぎて、完全に組織の歯車になってしまっています。
このままキャリアを積んでいても先が見えないのですが・・・どうすればよいでしょうか?
- ・どんな仕事内容が理想ですか?
- ・歯車になる人と、ならない人の違いはなんだと思いますか?
- ・最高のキャリアを積むために、どんな一歩が踏み出せますか?
どんなキャリアを積んで、どんな人生を歩んでいきたいか。
そのゴールを具体的に設定してみましょう。
もし100歳まで元気に生きていけるとしたら、
どんな人生を送っていきたいか。
その一つが、
どんな仕事をするか?ですね。
ちょっと先のゴールだけでなく
遠くのゴールを見てみると、
今のポジションでいいか?
今の仕事内容でいいかが明確になってきます。
同じ働く職場でも
成長する人と成長できない人がいます。
何をするかよりも
どう動くか?どう意識するか?で成長のスピードは変わってきます。
もし環境を変えられないのであれば
自分を変えてみましょう。
自分の意識、
自分の行動。
ちょっとだけ変えられることに
挑戦してみるだけでも価値がありますよ。