ハロウィンはいつもと違う自分になれる日。派手なファッションとメイクで完全武装して、なんだか強くなった気分。人目にさられるのが今日だけはとても心地よい……。

コスプレをするとなぜかそのような心持ちになりませんか? ハロウィンみたいに、いつだって自由に自分らしく、なりたい自分でいられたら、毎日がとても生き生きと輝き出しそうです。

Dybe!では、ギャル誌『姉ageha』編集長でギャルを貫く小泉麻理香さんや、62歳のインスタグラマー・八木恵利子さん、外務省「カワイイ大使」に任命されたロリータモデル・青木美沙子さんに、世間の“同調圧力”や“フツウ”に屈せず自分らしく生きる術を教えてもらいました。

インデックス

  1. 「大きな目標だけ持って、なんとなく前に進めばいい」〜ロリータモデル・青木美沙子〜
  2. 「自分の意思と違うことをすると、みんな輝きを失っちゃう」〜『姉ageha』編集長・小泉麻理香〜
  3. 「行動してみてどんな人間かわかるようになったの」〜62歳のインスタグラマー・八木恵利子〜

「大きな目標だけ持って、なんとなく前に進めばいい」

青木美沙子

看護師とモデル業の二足のわらじで世界中から注目されているロリータモデルの青木美沙子(@aokimisako)さん。

今年で36歳という驚異の美貌もさることながら、自分の好きなものを貫くスタンスは一本筋が通っています。そんな自分の“好き”に正直な彼女が、同調圧力に屈せず“自分らしく”生きるヒントを教えてくれました。

「芯が通ってる」ってよく言われるけど、毎日いろんなことに迷っちゃうし、自信ないですよ。落ち込むこともあります。それでも言えるのは、物事ははっきり決めなくてもいいということ。迷うのは、かっこわるいことではないですから。「30歳までに結婚」「35歳までに出産」というライフプランを立てたって、思い通りにいくことは少ないですよね。

大きな目標だけ持って、なんとなく前に進めばいい。ただ、好きか嫌いかはちゃんと軸を持ったほうがいいです。そこの判断は、自分でしなきゃいけません。人に相談するのはいいけど、他人の言葉で決めたことって、失敗した時に人のせいにしちゃうから。

「自分の意思と違うことをすると、みんな輝きを失っちゃう」

小泉麻理香

見た目で誤解されたり、偏見を持たれたりしがちな「ギャル」。でも、彼女たちの「周りの目を気にして生きたくない」「好きなものを好きと堂々と言える自分でいたい」という真っ直ぐなマインドに共感する人たちが、今、増えているようです。

『姉ageha』編集長の小泉麻理香さん(@aneageha_info)も金髪をなびかせた現役ギャル。自分を貫く大切さを次のように語ります。

「会社に言われて」とか「なんとなく年齢を気にして」自分を殺して地味にするのはもったいなくないですか? 自分の意思と違うことをすると、みんな輝きを失っちゃうんですよね。

(中略)

自分を貫けば、それを愛してくれる人しかこないから。幸せですよね。

「行動してみてどんな人間かわかるようになったの」

八木恵利子

トレードマークのミニスカートをまとい、ハイヒールで大胆なポージングが目を引く、62歳のインスタグラマー・八木恵利子さん(@yagieriko)。アメリカ版「VOGUE」や「THE NEW YORKER」でも紹介されるなど、世界のファッション業界から注目されています。

年齢で諦めずに自分を貫く彼女が、自分の居心地の良いスタイルに行き着くまで、たくさん行動したと話します。

自分も、行動してみてどんな人間かわかるようになったの。人が多いところに行ってみたり、リーダーシップとってみたり。でも、居心地が悪くて長続きしないことってあるじゃない? やってみてからわかるけど、それって自分に合ってないってこと。私は人づきあいは消極的ですよ。人に話しかけることもあんまりしない。でも、誰とも友達になれなくても平気なの。

(中略)

積極的に人づきあいしたら、最後まで明るく積極的な人でいなきゃいけないじゃない? やってみればできるけど、疲れちゃう。だから、向いてないなって思ったの。企業だって、リーダータイプと副リーダータイプの人間がいる。みんなが明るいリーダーでいる必要ないのよ。

「好きなことがわからない」「好きなことを貫く勇気がない」「自分らしく生きるってなんだろう」そんな風にふと思った時。

ハミ出すのが怖くて、必死に空気を読んで周囲に合わせることに疲れた時。

また読み返してみてください。

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