2018年版 茨城で転職したい!転職事情と求人の探し方

更新

茨城県、と聞いて皆さんの頭に浮かぶものは何でしょう?

納豆、北関東、田舎、都道府県魅力度ランキング不動の最下位(※)…はい、すべて事実です! 存在感が薄いと言われ続けている県だけに、茨城県で転職するイメージも描きにくいかもしれません。

ここでは、皆さんがまだ知らない「茨城で働く魅力」を紹介するとともに、茨城での転職を考えているすべての人に役立つ、茨城ならではの転職情報や雇用状況、転職先の探し方などをご紹介します。

※参照「地域ブランド調査都道府県ランキング(ブランド総合研究所)

田舎のイメージ払拭!? 茨城の転職事情

有効求人倍率は1.61 全国平均をやや上回る

茨城での転職を考えた時、まず把握しておきたいのが、数字で見る茨城県の雇用状況。

雇用の動向を示す重要な指標のひとつとなる「有効求人倍率」(求職者1人当たりに企業から何件の求人があったかを示す割合)を見ると、茨城県では2018年4月が1.61倍で、前年同月比より増加しています。年間を通して見ても、少しずつではありますが、右肩上がりに上昇しています。

ちなみに、有効求人倍率の全国平均は1.59倍。茨城県はこの数値をやや上回り、全都道府県中では20位です。

また、正社員に絞り込んだ有効求人倍率を見てみると、茨城県は1.02(原数値)倍で、全国平均は1.09(原数値)倍。どちらも1倍を上回り、全国的に正社員雇用も回復傾向にあると言えるでしょう。

なお、毎月の雇用動向は下記のホームページで確認できます(毎月末~翌月初にかけて更新)。

※参照「茨城労働局 最近の雇用情勢」
一般職業紹介状況(厚生労働省)

ただし、これはあくまでも統計上の数値。雇用状況は国内外の政治・経済などあらゆる影響を受け、日々刻々と変化します。もちろん景気動向の良い時期のほうが転職先は見つかりやすい傾向にはあるかもしれませんが、転職は縁やタイミングが大きいのも事実。雇用動向も頭に入れつつ、自分のペースや熱意で転職活動を続けていくのが良いでしょう。

大企業が茨城に新規立地するワケ

近年、名だたる大企業が続々と茨城に工場など生産拠点を新規立地していることをご存知でしょうか?

日野自動車、コマツ、日立建機、雪印メグミルク、コメリグループ…etc. これらは、ここ数年間で茨城県に新規立地を決定した企業の、ほんの一例です。

経済産業省が発表した工場立地動向調査において、茨城県は立地件数、面積において、2017年はどちらも上位に入っています。県外企業立地件数は2年ぶりに全国1位に返り咲きました。「広大な土地を有効活用する」―――これは冒頭で触れた「茨城=田舎」を逆手にとった好例と言えるのではないでしょうか。

※参照「工場立地動向調査(経済産業省)

ちなみに、茨城県の面積は全都道府県中24位。土地が余っている地域は他にもあるはずですが、なぜ多くの企業が、業界を問わず茨城を選ぶのでしょうか?

それには何点かの必然的理由があるのです。

1首都圏に隣接するロケーション

何といっても、都心から30~150キロという近さが最大の強み。本社拠点が集まる首都圏に対して常に迅速対応できる距離感は、業種を問わず大きな魅力となります。

2常に進化を続ける交通インフラの整備

【高速道路】
南北に「常磐自動車道」、東西に「北関東自動車道」が走るほか、今後の物流の新たな大動脈となる「首都圏中央連絡自動車道(圏央道)」、「東関東自動車道水戸線」が開通。これら4つの高速道路が、茨城がすでに有しているロケーションの力をさらに生かすはたらきを担っています。

【空路】
首都圏3番目の空港である茨城空港は、2018年に来場者数が1000万人を突破。国内線は福岡、神戸、札幌、那覇の計4路線で、国際線では上海便が水曜日を除いて毎日運航しており、国内外のビジネスを強固に支えています。

【鉄道】
沿線の風景を大きく変えたつくばエクスプレスは開通から10年が経過し、その存在は周知定着しつつあります。また、2015年3月にはJR常磐線が東京駅に乗り入れる「上野東京ライン」が開業し、東京をはじめ、品川や横浜方面へのアクセスも向上しました。

3立地企業への優遇制度やプロモーション活動の充実

茨城県は2018年2月9日、現在12カ所ある県の工業団地のうち8カ所で、15%~49%の分譲価格の引き下げを実施しました。

また、立地した企業に対して「立地企業フォローアップ事業」を敢行。年間200以上の立地企業先へ個別訪問し、県・企業間で継続的に関係を築きながら、課題やニーズを把握し、立地環境の整備を図っています。

その他、新年度の組織改編で工業団地整備や土地販売を一体的に扱う「立地推進局」を設置するなど、企業誘致に積極的に取り組んでいます。

立地条件面ですでに有利な場所であるにも関わらず、企業誘致にあらゆる角度からの努力を惜しまない茨城県に、誘致活動に対する「本気」が感じられます。

こうした動きは今後も継続される予定で、憧れの大企業が茨城に新規立地する可能性も十分にあります。それに伴う求人需要の増加も、見込めるかもしれません。

名だたる研究機関が集まる「筑波研究学園都市」

筑波研究学園都市は、地理的な範囲はつくば市全域と定義され、このうち国などの研究・教育機関・商業・業務施設、住宅および公共施設を計画的に配置した約2,700ヘクタールの区域を「研究学園地区」として位置づけています。

人口約22万人、筑波大学やJAXAなど国の研究・教育機関をはじめ、およそ150の民間の研究機関・企業等が集まり、約2万人を超える研究者を擁する我が国最大の研究開発拠点です。うち8000人以上が博士号所持者であり、日々最先端の研究に取り組んでいます。

求められる人材は?

研究開発など専門性が求められるものから、研究補佐業務、事務など、幅広い求人があります。専門分野は特にないけど、アカデミックな職場で働いてみたい! という人にも、転職のチャンスは十分にあると言えるでしょう。

具体的な求人例

【公的機関】

  • 研究者…物理、化学、機械、電子、生物、医学など、専門分野における研究。大学等での研究テーマや実務経験を問われる場合が多いですが、専門外でも応募可能な求人もあります。
  • 技術者…分析、システム開発、翻訳など専門的な技術により、研究を支援します。
  • 研究・実験補助者…データの整理や実験補助など。
  • 事務補助者…研究者の秘書業務や研究に付随する事務的業務など。

【企業】

  • 研究者、技術者…開発や生産等に従事する仕事。分野は加工、計測、分析、生産、電子、情報、エネルギー、バイオ、食品、環境保全、医療、福祉、建設、土木、交通、航空など多岐にわたります。
  • その他、公的機関と同様の補佐的業務など。

研究学園都市の求人を探すには?

専門性の高い研究機関などの求人は、大手の求人サイトでは見つからず、その機関のホームページにのみ採用情報が掲載されていることが多くあります。

また、履歴書や職務経歴書も機関独自の様式を指定している場合が多いので、興味がある人はホームページを見て、求人募集の有無を確認しましょう。

また、研究学園都市での就職を希望する人向けに、以下のようなサイトもあります。

つくば研究人材情報
自身の経歴を登録し、研究機関や企業にアピールできるほか、研究学園都市の求人情報も新着順に網羅されており、現在どのような求人があるかを一括して見ることができます。

そもそも筑波研究学園都市とは?

1963(昭和38)年9月、科学技術の振興と高等教育の充実に対する時代の要請に応えることと、東京の過密対策を目的に、閣議了解により建設が決定。

1980(昭和55)年3月までには、予定されていた国の試験研究機関、筑波大学を中核とした高水準の研究・教育拠点となる施設が移転・新設され、基幹的な都市施設もほぼ完成しました。

筑波研究学園都市と産業の関係

製造および科学技術分野の牽引により、茨城県は製造品出荷額で全国第8位。これからさらに伸びる可能性も大いにあります。

また、先に述べた交通インフラ整備の拡大により、今後は大企業と中小企業、企業と研究機関の連携を一層強化し、中小企業の技術支援、販路開拓支援も重要な課題となるでしょう。

※参照「工業統計調査(経済産業省)

都市ごとに違う求人の特徴

茨城県内でも、地域によって盛んな産業が異なります。大まかではありますが、下記のように分類すると、自分の希望する職種を見つける上でイメージがつかみやすくなるかもしれません。

茨城_地図

(地図:茨城県ホームページより)

北部地区(紫色エリア)
日立市からひたちなか市周辺は、明治時代、後の日立製作所となる鉱山機械の修理工場を建設したことから、「日立エリア」として古くから電機・機械産業を中心とした企業が多く見られます。

また、比較的平野部が広く、海上物流に有利な海にも面しているため、商業や農業、水産業など多彩な産業構造を持つ恵まれた立地と言えます。有効求人倍率:1.32(2018年4月現在・以下同)

東部地区(鹿行地区・緑色エリア)
鹿嶋市周辺で工業化が進み、鉄鋼や石油化学産業など素材産業を中心とする「鹿島エリア(現在でも市制施行前の「鹿島」の表記が使われることが多い)」があります。有効求人倍率:1.67

県央地区(赤色エリア)
県庁所在地の水戸市を中心に、商業が盛んな地域。水戸市が県全体の販売額の約20%を占めています。有効求人倍率:1.48

県西地区(水色エリア)
関東平野の中央部にあたる、筑西市周辺。農業が主要産業のため、転職先を探す地域には向いていないかもしれません。有効求人倍率:1.49

県南地区(黄色エリア)
筑波研究学園都市のほか、つくばエクスプレスの整備により周辺はベッドタウンとしてマンション開発や宅地分譲が盛んとなり、人口が増加傾向にあります。業種を問わず、求人数としては最も多いエリアです。有効求人倍率:1.56

茨城の求人を探してみよう!

まずは大手求人情報サイトで検索…うまく使いこなして、理想の転職をかなえるコツ

茨城の転職事情を知った後は、いよいよ実際に転職先を探してみましょう!

まず頼りになるのは、大手求人サイトによる検索。特に茨城県の求人が多く掲載されているサイトは以下の通りです(2018年4月現在)。

DODA(インテリジェンス) 1229件
マイナビ転職(マイナビ) 697件
リクナビNEXT(リクルートキャリア) 614件
エン転職(エン・ジャパン) 407件
はたらいく(リクルートホールディングス) 251件

絞り込み検索で理想の転職先を見つけよう!

勤務地、職種、給与、待遇、スキル…人それぞれ、転職における優先順位は異なりますよね。
そんなときは絞り込み検索を上手に活用しましょう。

上記サイトを比較するだけでも、検索条件の指定には様々な特色があります。

例えば、勤務地を市郡町まで細かく指定して検索できるのは「マイナビ転職」や「リクナビNEXT」。「はたらいく」はエリアまでの選択ができるので、広範囲で探したい人におススメです。

「DODA」「エン転職」は茨城県までの絞り込みしかできませんが、「フリーワード検索」欄に希望の市郡町名を入れれば対応可能です。

<こだわり検索もそれぞれ…自分に合ったサイトを吟味しよう!>

職種で絞り込みたいときも、その細分化は、やはりサイトごとに異なります。

例えば、「書籍の編集職」を探している場合、その通りのチェック項目があるもの、書籍の編集かWebの編集かを選択できるもの/できないもの、「編集・校正・ライター」と一括りでしか検索できないものなど、本当に様々なのです。

また、各サイトにある「こだわり検索条件」の項目も多種多様。「2年連続売上10%以上UP!」(リクナビ)、「5日以上連続休暇取得可能」(マイナビ)など、一見ユニークですが大事な項目で絞り込むこともできます。

使い勝手は、ひとえに求職者とサイトの相性もあるかと思います。が、「このサイト使いにくい!」と見なくなったところに、理想の求人が載っている可能性も…。

とにかく、フリーワード検索などを使いこなせば、どのサイトでも希望に近い求人を見つけることができるはず。肩の力を抜いて、いろいろと試してみることをお勧めします。

また最近は、Indeed(Indeed,Inc.:リクルートホールディングスの子会社)など、様々な求人サイトの情報を一括検索できるサイトもあります。「キーワード」(職種、キーワード、会社名など)と「勤務地」を入れるだけの、かなり「ざっくり」仕様ですが、たくさんの情報を一度に見たい人には向いているかと思います。

知られざる優良企業を発見!? 茨城に特化した求人サイトを活用

大手求人サイトのほか、ぜひ活用してほしいのが「茨城に特化した求人サイト」。

下記で紹介するサイトは、茨城での転職を実現してほしい! との熱い思いから生まれたサイトたち。大手サイト未掲載の求人や、茨城に本社を持つ地元優良企業なども見つけやすいのが最大の特長です。

キャリアプラス
大手転職サイトには掲載されていない求人情報を100件以上掲載するなど、茨城を熟知したコンサルタントによる転職情報が満載。特に、トップページの少し下にある「事例紹介」は、実際に茨城での転職に成功した人たちの体験談が掲載されており、一読の価値アリです。

いばキャリ
主に新卒者対象の若者向け求人サイトですが、既卒・第二新卒者の応募も可能。「茨城県で働きたい人が求める情報はいばキャリにある!」を目指し、県内企業の経営者や採用担当・先輩社員の声のほか、茨城県の企業データベースなども豊富に掲載されています。

忙しいアナタに便利な転職術いろいろ

就業中、他県在住中など、とにかく忙しく転職活動に時間が割けない人に役立つ情報をまとめました。

1転職イベントに参加し、1日で多数の企業と対面

「合同説明会」「転職フェア」…名前は色々ですが、1つの会場に複数の企業がブースを出展し、求職者がブースを自由に訪問し、人事担当者と直接話ができるイベントです。

短時間でたくさんの企業情報を得られる、知りたい情報を応募前に質問できる、などのメリットがあります。

転職イベント開催情報は、大手求人サイトに掲載されているほか、以下のように合同説明会に特化したポータルサイトも便利です。
合説どっとこむ

2スカウトメールに登録する

各求人サイトの多くには、自分の職務経歴や希望条件を登録しておくと、それに合致した求人、または貴方に興味を持ってくれた企業から「スカウトメール」が届くシステムがあります。登録すれば、待っているだけで良いのです。

希望に100%合う企業からのスカウトが来るとは限りませんが、自分で探していると見過ごしていた意外な企業や、憧れの大手企業と出会えるチャンスも!?

3転職エージェントを利用する

 プロのキャリアカウンセラーによるカウンセリングを行い、求職者の「強み」や「特性」を引き出し、その人に最適な企業を無料で紹介するサービスです。

自分のキャリアや適性を客観的にアドバイスしてもらえる、非公開求人なども扱っている場合があるなどのメリットのほか、面接日程の調整なども引き受けてくれるので、働きながら転職活動をする人、長期的なスパンで転職を考えている人にはうってつけのシステムです。

4ハローワークを上手に活用する

ハローワークインターネットサービス(厚生労働省)

実は、ハローワークの求人情報もインターネットで閲覧可能です。

ただし、一部の求人はハローワークで求職者登録をした人でないと見ることができないので、まずはハローワークに行き、求職者登録を済ませると良いでしょう。

また、実際に応募したい企業が見つかった際も、ハローワークに足を運び「紹介状」を発行してもらう必要があります。

求職者登録・紹介状の発行ともに、求人先近くのハローワークに行く必要はなく、どこのハローワークでもOK! 平日夜間や土曜日に開庁している施設もあるので、時間がないと諦めず、各県労働局ホームページから、最寄りのハローワークの開庁時間を確認してみてください。

まだまだあります! 茨城で働く魅力とU・I・Jターン情報

住みながら働くも良し、都内近県からの通勤もラッシュ知らず

「茨城で転職」を考えたとき、2つの選択肢が考えられるかと思います。

① 茨城に住んで、茨城で働く
② 県外に住んで、茨城へ通勤する

それぞれの利点を挙げるとすれば、

・茨城県は、一戸建て住宅の1住宅あたりの敷地面が429平方メートルで、全国第1位。
・「住みよさランキング」50位以内のうち、3位に守谷市、22位につくば市が入っている。
・地価が安い。
・職場と家が近い。
・海、山、川、湖、温泉など自然が豊か。サーフィン、ヨット、釣りなどマリンレジャーのほか、それほど高さはないが筑波山(標高877m)で登山も楽しめる。


・朝晩の通勤ラッシュの逆方向に向かうので、ゆったりと通勤できる。車通勤でも渋滞を気にしなくてよい。
・東京、千葉、埼玉、栃木、福島…どの方面からでも、電車・車での交通インフラが整っているので、それほど時間がかからず通勤可能。

先にも述べてきた通り、茨城県は「意外と都心に近い」のです。

職場も家も茨城で、自然に囲まれてゆったり暮らしたい人、住むのは都会がいい人、住まいは他県だけど、都心への通勤ラッシュが嫌だなという人…それぞれのライフスタイルに合わせて選択できる点も、茨城で働く魅力と言えるでしょう。

茨城のU・I・Jターン情報…歓迎企業や支援制度を探す

「Uターン就職」とは、一度生まれ育った場所以外で就学や勤務をした後、再び出身地に戻って働くことを言います。

「Iターン」は、生まれ育った場所で就学・勤務した後、出身地以外の場所に移住して働くこと、「Jターン」は、地方出身者が都心の学校を卒業し、その後、生まれ育った故郷に程近い異なる地方で働くことを指します。

<U・I・Jターン歓迎企業の探し方>

先に紹介したマイナビ、エン、DODA、キャリアプラスなどの求人サイトには、検索欄に「U・Iターン歓迎企業」という項目があるので、そこにチェックを入れて探すのが近道でしょう。

また、茨城県の事業として、「大好きいばらきUIJターン促進事業」という取り組みも行っています。

主なターゲットは茨城へU・I・Jターンを検討している新卒者ですが、中には既卒者対象の合同説明会や、全国第2位の農業産出額を誇る県の特長を生かし、農業にチャレンジしてみたい人向けの相談会の開催など、多様な企画が盛り込まれています。茨城へのU・I・Jターン経験者へのインタビュー記事も参考になるでしょう。

<U・I・Jターンの主な支援制度を知ろう>

JOIN ニッポン移住・交流ナビ(一般財団法人 移住・交流推進機構)

全国の移住に役立つ情報が豊富に掲載されているサイト。

ページ左の「地方を検索」→「関東地方」、「都道府県を選択」→「茨城県」で検索すると、茨城で移住支援を行っている自治体のリストが出てきます。住む上でのPRポイントや、育児制度、移住時の住宅取得補助金など、具体的な支援制度を確認することができます。

また、都心に近く人口も多い県南に比べ、人口減少が危惧されている県北地域(ひたちなか市・那珂市・東海村を除く)に対し、県では「いばらきさとやま生活」と名付けた企画を立ち上げ、移住・二地域居住など、県北地域での豊かなライフスタイルを発信、推進しています。
茨城移住なび

茨城発祥&茨城に本社のある企業

日立製作所、などは、地名の冠から知っていた人も多いかと思いますが、意外な企業も実は茨城が発祥であったりします。気になる企業があれば、ホームページなどをチェックしてみてください。

  • 日立製作所(1910年創業時。現在は東京・丸の内に本社移転)
    日本最大の総合電機メーカーで、大手電機8社の一角を担う。主力工場・研究所は現在も日立市に所在
  • タカノフーズ(小美玉市)
    「おかめ納豆」ブランドでおなじみ。業界最大手の納豆メーカー
  • Right-on(つくば市)
    ジーンズを中心に販売する衣料品チェーン店を運営
  • ワンダーコーポレーション(つくば市)
    関東地方を中心に、書籍やゲームソフト・CD・DVD等の販売及び買い取りを行う専門店「WonderGOO」を展開
  • リスカ(常総市)
    駄菓子の定番「うまい棒」の製造・販売
  • ジョイフル本田(土浦市)
    関東地方で大型ホームセンターを展開
  • ケーズデンキ(水戸市)
    「新製品が安い」家電量販店チェーンを展開
  • カスミ(つくば市)
    関東地方でスーパーマーケットチェーン「カスミ」「FOOD OFFストッカー」を展開

まとめ

いかがでしたか? 読み始める前と後で、だいぶ茨城県に対する印象が変わったのではないでしょうか。

都心にも程よく近く、自然も豊か。産業は製造業、農水産業から学術研究業までこなす守備範囲の広さ。こんな県、実は日本全国見渡してもなかなかないと思いませんか?

数値的な雇用状況は決して絶好調とは言えませんが、実は、2015年に内閣府が発表した「2012年度1人当たりの県民所得」は、313万7千円で全国4位なのです。

茨城での転職を叶えて、心も懐も豊かな暮らしを実現しましょう!

  • HOME
  • 【2018年版】茨城で転職! 最新の転職事情と求人の探し方