質問力プロデューサー:マツダミヒロが提供する、やる気や気付きを引き出すコンテンツです。
私自身、先輩や友人から質問され、それに答えたことによって、いろんな気付きを得られたり、やる気が出てきたりしました。
【質問はやる気を引き出す!】ということを実感しているからこそ、『一人でも多くの方にやる気や気付きを引き出す場を提供しよう』と思い、 質問に対して回答をするわけではなく、質問を返しています。
気が向いたときに、ぜひ「魔法の質問」に答えてみてください。そして、身近な人に質問をする時のネタにも使ってみてください。質問上手になる為のお手伝いをしたいと考えております。
質問力プロデューサーマツダミヒロ
- 日本メンタルヘルス
協会基礎カウンセラー - 財)生涯学習開発
財団認定コーチ - 日本コーチ協会
東北支部 副幹事 - 楽天ビジネス講師
相手のやる気を引き出す質問、自分の潜在能力を引き出す質問、組織力を高める質問など、 「質問」の専門家。
東北芸術工科大学卒業後、研究生を経て独立。後輩と共に設立しデザイン活動をはじめる。インターネットを活用した企画制作コンサルティングなどを事業を展開。現在はコーチングやカウンセリングを中心として、全国で企業や経営者向けの研修、個人セッションを行っている。
毎日2万人が読む「魔法の質問」を主宰。
あの本の著者!
この本には、39の法則が載っています。あなたに必要なときに、必要な法則を受け取ってください。迷ったときこそ、うまくいかないときこそが、あなたの法則を手に入れるチャンスです!
仕事にプライオリティはつけているものの、それでも対応しきれないだけの業務に追われる毎日です。
よく「30歳までは仕事人間でもいい」と言われますが、それでもこの状況は・・・仕事のボリュームって減らないものなのでしょうか?
- ・仕事が減ると何が変わりますか?
- ・どんな仕事だと、夢中になるくらい楽しく仕事ができますか?
- ・30歳にはどんな人物になっていたいですか?
仕事が減った時のことを想像してみましょう。
ただ仕事が減るだけでは
満足しないはずです。
どんな仕事が減って
どんな仕事をしているのか?
あなたにとって価値のある仕事は何かを
探してみてもいいですね。
でも一番いいのは
仕事の量でいい悪いを判断しないこと。
自分にとって
価値あるものであれば
量が多くても、どんな内容でも
いいと思うはずです。
何が「嫌」と感じさせているか
その原因を探ってみましょう。
30歳の時まで
仕事だけに集中している方がいいのか
もっとバランスよく生きていた方がいいのか。
正解はありませんが
30歳になった時に後悔しない選択をしたいですね。