一般企業の仕事や必要な資格も 【一覧】子どもと関わる仕事・19職種

子どもと関わる仕事というと、一般的には保育士や教員のイメージが強いかもしれませんが、それ以外にもたくさんの職種があります。

今回は、仕事を通して子どもと関わることができる19職種を紹介します。それぞれの職種について、仕事内容や必要な資格などを解説します。

子どもと関わる仕事19職種一覧

仕事を通して子どもと関わることができる19職種を、資格の必要性で分類すると以下のようになります。

【子どもと関わる仕事19種類】資格が必要|幼稚園教諭/小学校・中学校・高校の教員/養護教諭/スクールカウンセラー/社会福祉士/児童福祉司/児童指導員/保育士/医師/看護師/助産師/資格なし・一般企業|学習塾講師/習い事教室スタッフ/ベビーシッター/病院やクリニックの事務員/子ども用品メーカー/子ども向けイベント企画会社/写真館スタッフ/アミューズメント施設・テーマパークスタッフ学校や児童養護施設、病院などで子どもと関わる仕事をする場合は、専門的なスキルが必要になるため、職務内容に合った資格が求められる傾向があります。

【資格が必要】子どもと関わる仕事

子どもと関わる仕事のうち、資格が必要な11職種について、職務内容や資格の種類などを紹介します。

〈資格が必要な子どもと関わる仕事〉

  • 幼稚園教諭
  • 小学校・中学校・高校の教員
  • 養護教諭
  • スクールカウンセラー
  • 社会福祉士
  • 児童福祉司
  • 児童指導員
  • 保育士
  • 医師
  • 看護師
  • 助産師

幼稚園教諭

幼稚園教諭は、3歳〜小学校入学までの子どもを、幼稚園などの教育施設で預かり、生活全体を通して、子どもたちの心身の発達を促すための教育を行います。

〈必要な資格・経験〉

幼稚園教諭として働くためには、「幼稚園教諭普通免許状」を取得する必要があります。

免許状は短大や大学、大学院などで養成課程を修了すると取得できます。

幼稚園教諭になるには?

幼稚園教諭になるには「幼稚園教諭普通免許状」を取得後、自治体や私立幼稚園の教員採用試験に合格する必要があります。

小学校・中学校・高校の教員

小学校・中学校・高校の教員の仕事は、子どもに教科を教えたり学校生活について指導したりすることです。

小学校の教員は、基本的にはひとつのクラスを受け持ち、ほぼすべての教科をひとりで教えます

中学校・高校の教員は、数学や英語など特定の教科を担当し、複数のクラスに教科を教えることが多いです。

〈必要な資格・経験〉

教員になるには「教員免許状」の取得が必要です。

教員免許状は、

  • 短大で取得できる二種免許状
  • 大学で取得できる一種免許状
  • 大学院で取得できる専修免許状

の3つに分かれています。

小学校・中学校の教員になる場合は二種免許状でもOKですが、高校の教員になる場合は一種免許状か専修免許状が必要です。

小学校・中学校・高校の教員になるには?

教員になるには「教諭免許状」を取得後、自治体や私立学校が実施する教員採用試験に合格しなければなりません。

養護教諭

養護教諭は、学校で怪我や病気になった生徒救急処置や、全生徒の健康管理・保健指導を行います。いわゆる「保健室の先生」です。

〈必要な資格・経験〉

養護教諭になるには「養護教諭免許」が必要です。免許は、短大や大学の養護教諭養成課程を修了すると取得できます。

ただし、看護学校を出て看護師や保健師の資格を持っている場合は、養護教諭養成機関に半年〜1年以上在学して所定の単位を修めることで免許状を取得することができます。

養護教諭になるには?

養護教諭になるには「養護教諭免許」を取得した後、都道府県や私立学校の教員採用試験に合格しなければなりません。

スクールカウンセラー

スクールカウンセラーは、学校内での人間関係や家庭内のトラブルなどさまざまな悩みを抱える生徒に対してカウンセリングを行い、問題解決のサポートを行います

〈必要な資格・経験〉

スクールカウンセラーになるには、以下のいずれかの条件に該当する資格や経験が必要です。

  • 公認心理師
  • 臨床心理士
  • 精神科医
  • 児童生徒の心理に関して高度で専門的な知識や経験をもっており、かつ学校教育法第1条に規定されている大学の学長、副学長、学部長、教授、准教授、講師(常時勤務)、助教である(であった)者
  • 都道府県や指定都市が上記と同等以上の知識や経験を持っていると認めた者

上記の条件のうち、公認心理師や臨床心理士、精神科医になるためには、大学や大学院で必要科目を履修し、資格試験に合格する必要があります。

スクールカウンセラーになるには?

スクールカウンセラーになるには、上記の資格や経験などの条件を満たした上で、各自治体や私立学校が実施する面接試験に合格しなければなりません。

社会福祉士

社会福祉士は、社会的な支援を必要とする人々の相談に乗り、必要な援助を行います。「ソーシャルワーカー」とも呼ばれます。

職場は高齢者福祉施設、児童福祉施設、教育機関、行政機関、病院など多岐にわたります。

そのなかの児童養護施設や教育機関などに勤務することになれば、子どもやその保護者と関わることになります。

〈必要な資格・経験〉

社会福祉士になるには「社会福祉士」の資格が必要です。資格を取得するためには短大や大学で指定科目を履修し、国家試験に合格しなければなりません。

ただし短大の場合は、国家試験を受けるために、指定科目の履修に加えて相談援助員としての1〜2年以上の実務経験も求められます。

高卒の場合や、短大や大学で指定科目を履修していない場合は、相談援助員として1〜2年以上の実務経験を積んだ後に、一般養成施設等で1年以上の訓練を受けることで国家試験の受験資格を得ることが可能です。

社会福祉士になるには?

社会福祉士になるには「社会福祉士」の国家資格を取得したのち、高齢者施設や児童相談所、障がい者支援施設、病院などが実施する書類選考・面接に合格する必要があります。

児童福祉司

児童福祉司は、児童相談所で18歳未満の子どもや保護者の相談に乗り家庭環境の調査や問題解決の援助などを行います

〈必要な資格・経験〉

児童福祉司になるには「児童福祉司の任用資格」が必要になります。

任用資格は、大学で心理学・教育学・社会学のいずれかを専攻して卒業し、厚生労働省が定める施設で1年以上の実務経験を積むことで取得できます。

また、「医師免許」や「社会福祉士」の資格がある場合も、任用資格を得ることができます。

児童福祉司になるには?

児童福祉司として働くためには、任用資格を取得した後に地方公務員試験に合格し、児童相談所に配属される必要があります。

児童指導員

児童指導員は、児童養護施設や知的障がい児施設などの児童福祉施設に入所・通所する18歳未満の子どもに対し、生活のサポート、社会ルールの習得、学習や遊びの支援・指導などを行います。

宿泊型の児童福祉施設の場合は、夜勤や宿直をすることもあります。

〈必要な資格・経験〉

児童指導員になるには「児童指導員任用資格」が必要です。

任用資格は、以下の5つのルートのうちいずれかを経て取得することができます。

  1. 4年制大学や通信制大学で社会福祉学、心理学、教育学、社会学を専修する学部、学科を卒業する
  2. 社会福祉士、精神保健福祉士のいずれかの資格を取得する
  3. 高校若しくは中等教育学校を卒業し、2年以上児童福祉事業に従事する
  4. 3年以上児童福祉事業に従事し、厚生労働大臣又は都道府県知事から認定される幼稚園教諭、小中学校、高等学校の教員免許を所有しており、厚生労働大臣又は都道府県知事から認定される

※参考:児童指導員 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

児童指導員になるには?

児童指導員になるには、任用資格を取得した上で、児童福祉施設が実施する書類選考・面接などの選考に合格する必要があります。

保育士

保育士は、主に保育所や認定こども園などの児童福祉施設に勤務し、乳幼児から小学校入学前の子どもに対する保育や、地域の子育て支援を行います。

〈必要な資格・経験〉

保育士になるためには「保育士資格」を取得する必要があります。

保育士資格を取得する方法は、主に以下の2つです。

  • 短大や大学、厚生労働省が指定する養成所などで保育士養成課程を修めて卒業する
  • 厚生労働省が都道府県で実施する保育士試験に合格する

保育士試験は「大学に2年以上在籍して62単位以上習得した」「短大や高等専門学校を卒業した」などの受験資格を満たせば、受けることができます。

保育士になるには

保育士として働くためには「保育士資格」を取得した上で、各保育施設が実施する書類選考や面接に合格する必要があります。

医師

医師の仕事は、怪我や病気、心身の不調を抱える患者を診察し、投薬や手術などを通して治療を行うことです。

小児科に勤めれば、主に子どもの患者やその保護者と関わることができます。

〈必要な資格・経験〉

医師になるためには「医師免許」を取得しなければなりません。

医師免許は、大学の医学部で6年間学び、国家試験に合格すると取得できます。

医師になるには?

「医師免許」を取得した後は、病院に臨床研修医として勤め、2年以上の実務経験を積んで医師として基本的な能力を身に付ける必要があります。

看護師

看護師は、主に病院や診療所で勤務し、怪我や病気で療養している患者看護をしたり医師の業務の補助を行ったりします

産婦人科や小児科に勤めることで、乳幼児や児童とその保護者と関わることができます。

〈必要な資格・経験〉

看護師になるためには、看護師の国家試験に合格して「看護師資格」を取得する必要があります。

国家試験の受験資格は、大学の看護系学部や看護系の3年制短大を卒業するか、看護専門学校や養成所で3〜4年間学ぶことで得ることができます。

看護師になるには?

看護師として働くためには「看護師資格」を取得した後、各病院が行っている書類選考や面接などの採用試験に合格する必要があります。

助産師

助産師の仕事は、病院の産婦人科・産科や助産院などで勤務し、妊婦の分娩の介助や出産前後の母子の健康管理を行うことです。

子どものなかでも、生まれたばかりの「新生児」と関わる仕事になります。

〈必要な資格・経験〉

助産師になるためには、まず「看護師資格」を取得した上で助産師養成学校で1年以上知識を身に付ける必要があります。

その後、助産師の国家試験に合格することで「助産師資格」を取得することができます。

助産師になるには?

助産師として働くためには「助産師資格」を取得した上で、病院や産院などが実施する採用試験に合格する必要があります。

【資格なし・一般企業】子どもと関わる仕事

子どもと関わる仕事のうち資格がなくても挑戦できる8職種について、職務内容や資格の種類などを紹介します。

〈資格なし・一般企業で子どもと関わる仕事〉

  • 学習塾講師
  • 習い事教室スタッフ
  • ベビーシッター
  • 病院やクリニックの事務員
  • 子ども用品メーカー
  • 子ども向けイベント企画会社
  • 写真館スタッフ
  • アミューズメント施設・テーマパークスタッフ

正社員ではなくパートやアルバイトとして勤務することが可能な職種もあり、未経験でも挑戦しやすい仕事が多いと言えます。

学習塾講師

学習塾講師の仕事は、塾に通う未就学児から高校生までに対して学習指導を行うことです。

学習塾には主に、

  • 受験対策を目的とした「進学塾」
  • 学校の授業の予習や復習を目的とした「補習塾」

の2種類があります。講師にはそれぞれの塾の特徴に合わせた指導が求められます。

学習塾講師は正社員に限らず、アルバイトや契約社員の求人募集も多く存在します

学習塾講師になるには?

学習塾講師は、各塾が実施する採用試験に通ればなることができるため、教員免許や教育に関連する資格は必須ではありません

しかし、教員免許を持っていたり、子どもにわかりやすく教えられるほど知識が豊富で得意な教科があったりすれば、学習塾講師として働く上で役に立つでしょう。

習い事教室スタッフ

習い事教室スタッフは、例えばピアノ教室や英会話スクールなど、子どもに対して専門的な分野の指導を行う教室で働く人です。

習い事には主に小学生以上の子どもが通うことが多いですが、教室によっては未就学児向けの授業やコースを用意している場合もあります。

習い事教室スタッフは正社員に限らず、アルバイトや契約社員の求人募集も多く存在します。

習い事教室スタッフになるには?

習い事教室は分野が多岐にわたるため、それぞれの教室で必要な資格や求められる知識・経験は異なります

例えば、ピアノ教室で先生として働く場合は、音楽系の大学・短大・専門学校を卒業しているか、音楽教員免許を持っていると採用されやすいでしょう。

また、教室を運営できるレベルのスキルや知識があれば教室のスタッフとして雇われるだけでなく、自分で教室を開くことも可能です。特別なスキルや知識がない場合でも、大手の教室でスタッフとして働きながら教室経営のノウハウを学び、独立する方法もあります。

ベビーシッター

ベビーシッターは、保護者の依頼を受けて0歳~12歳くらいまでの子どもの世話を行います。食事や入浴の介助をしたり、寝かしつけたり、習い事の送迎をしたりと業務内容は多岐にわたります。

ベビーシッターはフルタイムだけでなく、副業として週2日だけ働くなど、多様な働き方ができる仕事です。

ベビーシッターになるには?

ベビーシッターをする上で必須の国家資格はありません。ベビーシッター斡旋事業を行う企業のプラットフォームに登録すれば、仕事を始めることができます。

依頼者の大切な子どもを預かる上で、トラブルが起きても冷静に対処するためには、保育士資格や民間のベビーシッター資格などを取得し、保育や教育に関する知識を身に付けておいた方が安心です。

病院やクリニックの事務員

病院やクリニックの事務員の仕事は、入退院・受診の受付やカルテの作成・管理、支払い業務など医療機関の事務作業全般です。

業務中に子どもと話す機会は多くありませんが、小児科や産婦人科などがある病院・クリニックで勤務すれば、日常的に多くの子どもがいる環境で働くことができます。

病院やクリニックの事務員になるには?

医療機関の事務員になる上で必要な資格はなく、未経験でも採用してもらえることがあります

しかし、医療・福祉系の学校に通ったり通信教育を受けたりして、医療事務に関する専門知識を身に付けると、キャリアを長く積みやすくなります。

写真館スタッフ

写真館スタッフは、写真スタジオで撮影の準備や片付け、受付業務、事務作業など幅広い業務を担当します。

子どもの七五三や入学などの記念として、いい写真が撮れるように、子どもと積極的にコミュニケーションを取る姿勢が求められます。

写真館スタッフになるには?

写真館スタッフは未経験でも挑戦しやすい職種で、写真館スタッフになる上で必須の資格は特にありません。

ただしカメラマンやヘアメイクなどの専門職に就きたい場合は、スタッフとして経験を積み、即戦力として働ける技術を習得する必要があります。

アミューズメント施設・テーマパークスタッフ

アミューズメント施設やテーマパークのスタッフは、遊びに来た来園者が楽しく過ごせるように受付や店舗での接客、清掃などを行います

保護者と一緒に多くの子どもたちが来園するため、働きながら子どもと関わることができます。

正社員だけでなく、アルバイトやパートタイムでの求人募集も多い職種です。

アミューズメント施設・テーマパークスタッフになるには?

アミューズメント施設やテーマパークで働く上で必須の資格はありません

ただし、来園者に楽しい気持ちで過ごしてもらうために、採用面接ではコミュニケーション力や身だしなみなどを重点的にチェックされることがあります。

子ども用品メーカー

子ども用品メーカーは、おむつや洋服、おもちゃなど子どもが使用する商品の企画・販売を行います

たとえば子ども用品メーカーの「商品企画職」は、子どもと直接的に関わる機会は少ないですが、商品を通して多くの子どもの生活を支えることができる仕事と言えます。

なお他の子どもに関わる仕事に比べて、デスクワークの割合が高い職種です。

子ども用品メーカーで働くには?

子ども用品メーカーで働く上で必須の資格はありません。企業に採用してもらうためには、求人が出ている職種の業務を問題なくこなせる知識や技術、経験が必要です。例えば「品質管理職」であれば、商品の品質評価に関する知識・経験が求められます。

商品企画職やマーケティング職に転職するのであれば、多くの子どもと関わった経験を活かすことができるかもしれません。

子ども向けイベント企画会社

子ども向けイベント企画会社では、商業施設や住宅展示場などで主に乳幼児〜小学生向けのイベントを企画・運営します。

例えば、商業施設の内部でスタンプラリーを行ったり、広場に臨時のキッズパークを作って遊具を設置したり、企画の趣旨に合わせてさまざまなイベントを実施します。

イベントの開催中は子どもと交流する機会が多く、子どもが喜んでいる様子やワークショップに一生懸命取り組んでいる姿を間近で見ることができます。

子ども向けイベント企画会社で働くには?

子ども向けイベント企画会社で働く上で必須の資格はありませんが、企業に採用してもらうためにはイベントの構想を練る企画力や、イベントを主催する企業・施設へ企画を提案する力などが求められることがあります。

子どもと関わる仕事に向いている人の特徴

子どもと関わる仕事に向いている人の特徴としては、主に次の4つが挙げられます。

【子どもと関わる仕事に向いている人の特徴】体力がある/責任感が強い/性格がおおらか/傾聴力がある

なぜこれらの特徴が子どもと関わる仕事をする時に必要なのか、理由を解説します。

体力がある

スポーツが趣味であるなど、体力に自信がある人は子どもと関わる仕事に向いています。

特に幼稚園児や保育園児などを相手にする場合は、子どもたちの関心を集めるために大きな声や動きが必要になります。

また、活発で元気な子ども相手に遊んだり、安全に注意を配ったりするために、一日中動き回る必要もあります。

責任感が強い

子どもと関わる仕事においては子どもの安全を第一に行動できる責任感の強い人が求められます。子どもは少し目を離した隙にいなくなったり、大人が想像しないような危ない行動を取ったりすることがあるためです。

また、子どもの手本になる立場であるという自覚と、責任を持った行動も必要になります。例えば小学校教員などは、子どもに世の中の常識や、物事の分別がつくような考え方を教えることが必要です。

性格がおおらか

子どもと関わる仕事は、小さなことでイライラしないおおらかな性格である人が向いています。

子どもは大人と違い、一度言っただけではできないことが多く、何度も繰り返し教えたり伝えたりする必要があります。また、一人ひとり個性や特性が違うので、まずはそれを受けとめ、それぞれにあった手段や方法を考えることも重要になります。

そのため、子どもの様子を温かく見守ることができる心の余裕が求められるでしょう。

傾聴力がある

子どもの話にじっくり耳を傾けられる傾聴力がある人は、子どもと関わる仕事に向いています。

成長段階にある子どもは大人と比べ、悩みやトラブルを抱えていても相手にわかりやすく話せないことがあります。そのため、子どもの言葉ひとつひとつを丁寧に聞き、話の文脈から状況や心情を理解する姿勢が必要になります。

どんな仕事をしたいか悩んだら…

これからどんな仕事をしたいのかわからず悩んでいる人は、以下のような記事も参考にしてみましょう。

働き方や必要な資格を知ることで、具体的なイメージが膨らむかもしれません。

この記事の執筆者

「転職Hacks」編集部

株式会社クイック

株式会社クイックが運営する、転職活動にまつわる情報サイト「転職Hacks」の編集部。履歴書・職務経歴書の書き方や面接対策などのノウハウ記事、キャリアの悩みを解消するインタビュー・コラムを掲載中。

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