まずは質問例文をチェック!カンタンに回答がつくれるよ!

面接でよくある質問・回答例

転職の面接は通常、下記のような流れでさまざまな質問がされます。

それぞれの質問について、すぐに使える回答例を紹介。回答のポイント面接官の質問意図もあわせて解説します。

Q自己紹介をお願いします。

実際はこう聞かれる!

  • 自己紹介もかねて、簡単な職歴のご説明をお願いします。
  • 自己PRもかねて、簡単な自己紹介をお願いします。
  • 簡単な自己紹介と、当社を志望した理由を教えてください。

転職の面接ではまず、自己紹介から始まります。「名前→職歴の説明→締めの挨拶」の順で話しましょう。

場合によっては、自己PR、志望動機をあわせて求められるケースも。その際は「名前→職歴の説明→自己PR(志望動機)」で答えるなど、聞かれ方に応じてカスタマイズします。

ただし、自己PRや志望動機は後から改めて聞かれる可能性もあるため、すべてを丁寧に伝えるのではなく、あくまで簡潔にまとめましょう。

良い回答例

◯◯と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。

現職の◯◯株式会社は調理味噌や納豆などの大豆製品を扱う食品メーカーでして、新卒で入社して以来6年間、主に営業の仕事をしてまいりました。

具体的には、得意先の卸会社に対するルートセールス、自社商品の紹介、プロモーションや販促活動の企画提案といった内容になります。

また、直近の2年間ではチームマネジャーとして、4名のマネジメントも経験しています。

御社はクライアントごとに味付けや加工方法を変えるなど、とことんニーズに寄り添うスタンスを大切にされているとの記載を拝見し、これまで信頼関係を築くために様々な提案を行ってきた経験が活かせるものと考え、志望いたしました。

本日は、どうぞよろしくお願いいたします。

回答のポイント
  • 基本は「名前→職歴の説明→締めの挨拶
  • 聞かれ方によって自己PRや志望動機をあわせて答える
  • 話す長さは1分程度!長くても2分以内

面接官は自己紹介を通して「わかりやすく端的に話せるか」「自社に合う人柄か」「自然なコミュニケーションができるか」などをチェックしています。

第一印象に関わる大切な質問なので、端的に話すことはもちろん、明るい表情はっきりとした大きな声なども意識しましょう。

Q退職理由を教えてください。

実際はこう聞かれる!

  • 今回、どうして転職を検討しているのですか?
  • 退職を考えたきっかけや理由を教えてください。

退職理由(転職理由)は面接の序盤で聞かれることが多いでしょう。退職に至る経緯を端的に説明しつつ、今後のキャリアや応募先の企業に対する前向きな思いで締めます。

良い回答例

現職は、3年半経験していた事務職を希望して入社したのですが、実際の配属は営業部でした。まずは営業として新規顧客の開拓に努め、目標件数を達成したうえで上司に配置換えを願い出たものの、異動は叶っていない状況です。

営業を続けることも考えましたが、やはり顧客との交渉よりも、社員がより良い仕事をするための仕組みづくりや既存ルールの見直しを行うことや、それによって周囲から「あなたがいたから助かった」「いつも頼りにしています」といった声がけをもらうことに大きなやりがいを感じてきたため、それが実現できる事務職のキャリアを積みたいと考えています。

御社の営業事務は営業職と関わる機会が多いと伺っておりますので、営業経験も活かしつつ社員の皆様を支えられるのではと思い、志望いたしました。

回答のポイント
  • ポジティブな理由に言い換える
  • 応募先に対する前向きな意欲で締める
  • 嘘はつかない

面接官は退職理由を聞くことで「自社も同じ理由で辞めてしまわないか」「仕事に対するスタンスが甘くないか」などをチェックしています。

嘘をつく必要はありませんが、現職への不平不満や他責的な発言は避け、前向きな意欲を伝えましょう

引け目を感じて表情や声色が暗くならないよう、注意が必要です。

Q志望動機を教えてください。

実際はこう聞かれる!

  • 当社にご応募いただいた理由を教えてください。
  • 弊社のどんな部分に魅力を感じていますか?

志望動機は、退職理由(転職理由)に続いて聞かれることが多いでしょう。まずは結論として、応募先のどこに惹かれたのかを一言で伝えた上で、惹かれた背景や理由を自分の職歴や価値観と絡めながら答えます。

良い回答例

御社のとことんお客様のニーズに寄り添うスタンスに魅力を感じております。

御社はクライアントごとに商品の味付けや加工方法を変えるなど、営業に限らず企画や生産も一丸となったサービスを提供されていると認識しております。

そうした顧客第一主義を掲げることで、ただ製品の魅力を一方的に伝え押し売りするのではなく、「本当にいいもの」として心から満足していただくことで、クライアントと長く良好な関係を築けるものと考えております。

私自身もこれまで営業職として、対話を重視した丁寧でこまめなヒアリングを実施したり、昨今の消費者のニーズを分析した独自資料を共有したりと、お客様のニーズに寄り添うことを大切にしてきたことから、これまでの経験を活かしながらより本質的な課題解決に挑戦できるものと思い、志望いたしました。

回答のポイント
  • 応募先企業ならではの強み・特徴を伝える
  • 惹かれた背景・理由を職歴や価値観と絡めて語る
  • 話す長さは1分~3分以内

面接官はまず、志望動機の内容から「自社に興味を持ってくれているか」「きちんと企業研究できているか」という、志望度の高さを確かめています。

同業他社でも成立してしまうようなありきたりな内容にならないよう、情報収集をしっかり行い、応募先企業ならでは強み・特徴を押さえておきましょう。

また、応募者の興味・関心が、募集しているポジションや任せようとしている仕事内容とマッチしているかも、あわせてチェックされています。

応募先の企業やポジションで何が求められているのかをきちんと理解した上で、まさにそこに惹かれている点を強調して伝えることも大切です。

▼あわせてチェック!

Q職歴やスキルについて伺います。

実際はこう聞かれる!

  • ◯◯のご経験はありますか?
  • △△のご経験について詳しく教えてください。
  • □□とは具体的に、何をされているのですか?

面接の中盤では、これまでの経験や培ったスキル・知識などについて深掘りされます。こうした質問は一問一答で終わらず、答えた内容について掘り下げるような質問をされることが一般的です。

よって、一つの質問に対して経緯や背景、成果などをすべて話してしまうのではなく、会話のラリーが続くことを前提に、聞かれたことに対して簡潔に答えるようにしましょう。

良い回答例

――ECサイト改善プロジェクトとは、どのようなプロジェクトですか?

自社のECサイトのディレクトリ構造を整理・改善したプロジェクトです。リリースから8年たっているサイトなのですが、お客様からのご要望や時代のニーズに合わせてページや機能を拡張し続けた結果、サイトのディレクトリ構造が複雑になり、使い勝手が悪く、開発にも余計な負荷がかかる状態でした。

その改善を目的としたプロジェクトだったのですが、私はプロジェクトリーダーとして、プロジェクトの目的・方針の策定からリリースまでのチームマネジメントやディレクションを担当しました。

――チームマネジメントとは、具体的にどのようなことをしたのですか?

計画通りにプロジェクトが進行するよう、主にスケジュールの管理や調整を行ったり、エンジニア、デザイナーなど8人のメンバーへの指示出しを行ったりしておりました。

(続く)

回答のポイント
  • 聞かれたことに端的かつ具体的に答える
  • 成果や培ったスキル・知識などは、応募先と関連するものをアピールする

面接官は職務経歴やスキル・知識などについて深く掘り下げることで、それらが「自社の業務に活かせるのか」「募集ポジションとマッチしているか」などを確かめています。

事前に提出している職務経歴書の内容をもとに質問されることが一般的です。何を聞かれても答えられるよう、これまでの業務や成果、苦労したポイントやその改善策などについて、面接前に改めて棚卸しを行い、言語化しておくことが大切です。

▼あわせてチェック!

Qキャリアプランについて伺います。

実際はこう聞かれる!

  • ご入社された場合、どのようなことをしていきたいですか?
  • 当社でどのようなキャリアを積んでいきたいですか?
  • 10年後はどうなっていたいですか?

面接では過去の職歴だけではなく、今後何をしていきたいのかといった、未来のキャリアプランについてもよく聞かれます。

まずは結論として今後チャレンジしたいことや将来の展望などを伝えたあと、そう考えたきっかけや理由、熱意を伝えましょう。

良い回答例

まずはチームリーダーを目指し、ゆくゆくはマネージャーを担える人材になりたいと考えております。

と言いますのも、現職ではチームリーダーとして3人の後輩を指導しておりますが、後輩が成果を上げたときや彼らの成長を感じられたときは、自分自身の目標を達成できたとき以上の喜びややりがいを感じるからです。

それだけではなく、指導という行為によって自分自身がよりスキルアップし、より良い仕事を生み出せている実感もあります。

やりがいを感じながら自分自身も成長できる、そんなマネジメント職に大変魅力を感じておりますし、そうした形で組織に貢献していきたいと考えております。

回答のポイント
  • まずは結論として、応募先で実現できる将来像を語る
  • その上で、そう考えたきっかけや背景、思いを語る

面接官はキャリアプランを聞くことで「双方のニーズにミスマッチがないか」「自分自身のキャリアについてきちんと考えられているか」などを確認しています。

よって、キャリアプランの内容は応募先で実現できることを伝えましょう。あまりにも志望先の企業やポジションとかけ離れた実現不可能なことを伝えてしまうと、ミスマッチと判断されてしまうケースも。

自己分析で自身のキャリアプランを整理するだけでなく、それが応募先で実現できるのか、企業研究もしっかり行う必要があります。

▼あわせてチェック!

Q雇用条件を確認します。

実際はこう聞かれる!

  • 転勤の可能性がありますが、大丈夫ですか?
  • ご希望の年収額などはございますか?
  • いつ頃ご入社いただけそうですか?

転職の面接では、雇用条件・労働条件のすり合わせも行われます。基本的には応募先企業の要望や規定に従う意思を示しつつ、聞かれた内容に対して端的に答えれば問題ありません。

ただし、例えば「年収を100万円上げて欲しい」など、一般的でない回答をする場合は、その根拠を求められることも。その際は納得できる理由を答えましょう。

良い回答例

――ご希望の年収額などはございますか?

基本的には御社の規定に従いますが、今の年収である600万円か同等以上いただけますと幸いです。

回答のポイント
  • 基本的には応募先の要望や規定に従う意思を示す
  • 一般的な回答でない場合は、理由や根拠をあわせて答える

面接官は雇用条件や労働条件のすり合わせを行うことで、入社後のミスマッチや短期離職を防ごうとしています。

例えば、全国転勤が必須の応募先企業で「家族がいるので転勤は難しいです」などと言ってしまうと、その時点で不採用が決まってしまうことも。

応募前に募集要項をしっかり読み込み、自分の希望に合わない条件がないか、ある場合は妥協できそうなのか、よく考えておきましょう。

Q何か質問はありますか?

実際はこう聞かれる!

  • 何かご質問はございますか?
  • 業務内容についてご不明点はありますか?

面接の終盤では必ず「何か質問はありますか?」といった、いわゆる逆質問の時間が設けられます。

質問は最低でも3つは用意しつつ、一問一答で終わらせるのではなく、面接官の回答をさらに掘り下げるような質問をしてみましょう。質問内容は、面接官のポジションや立場に合わせ、相手が答えやすい内容にするのが鉄則です。

聞きたいことをすべて聞き終えたら「伺いたかったことは以上です。ご丁寧にありがとうございました」などと言って終わらせます。

良い逆質問の例
  • (面接官が人事の場合)「若手でも活躍しやすい」と伺いましたが、具体的にどのような取り組みをされているのでしょうか。
  • (面接官が現場社員の場合)今回募集されているルート営業では、1人あたり何件のお客様を、どのようにフォローされているのでしょうか?
  • (面接官が役員の場合)御社の理念は●●ですが、理念を体現する上で◯◯様が一番大切になさっていることは何ですか?
逆質問のポイント
  • 面接官のポジションや立場によって質問を変える
  • 質問は最低でも3つは用意する
  • 一問一答ではなく、回答をさらに掘り下げるような質問をする

逆質問は第一に、応募者の疑問点を解消し、ミスマッチを防ぐ目的があります。一方、面接官は同時に、自社について十分に理解できているかを確かめ、志望度の高さを見極めています。

応募先企業やポジションについてよく調べ、気になったことを積極的に質問しましょう。

また、逆質問では「空気を読めるか」も大切なポイント。給料や残業時間など、待遇についての質問ばかりするのはNGです。そうした内容は面接官から希望を聞かれた場合や、内定後に話すようにしましょう。

▼あわせてチェック!

その他のよくある質問と回答例は、下記の記事から確認してください。

声に出して練習するのがおすすめ

面接はいきなり本番に挑むのではなく、事前に声に出して練習しておくことをおすすめします。頭で回答を組み立てて準備しておくだけでは、当日うまく言葉が出てこない恐れがあります。

家族や友人に手伝ってもらうのが難しい場合、スマホに録画して見返してみるのも良いでしょう。普段は気付かない話し方や身振り手振りの癖などがわかります。

スマホスタンドや壁に立てかけて、固定する

具体的な練習方法について、くわしくは下記の記事で紹介しています。

一人でできる面接の練習方法

次に、服装や髪型といった身だしなみマナーもチェックしておこう!

面接の服装マナー・持ち物

服装や髪型といった身だしなみマナーも、面接が決まったタイミングで確認しておくのがおすすめです。

急に用意できないものも多いので、足りないものは事前に用意しておきましょう。

【男女別】面接にふさわしい服装

面接の服装は、普段会社に着ていくビジネス向きのスーツが基本です。男女別に着用時の注意点を紹介します。

女性編

面接時のスーツ着用例とポイント(女性)。ジャケット:黒・濃紺・グレー、ボトム:膝の丈・裾の丈に注意、インナー:白や淡色の明るめの色、靴:かかとやつま先を出さない、時計:シルバーの金属製、カバン:無地の肩がけ、アクセサリー:小ぶりのものだけ、ネイル:無地のヌーディな色、髪型:眉毛や耳が見えるように。長ければ一つに結ぶ、髪色:ダークブラウンまで、メイク:薄付きでナチュラル

女性は、黒・濃紺・グレーのスーツがいいでしょう。ボトムはスカート・パンツどちらでもOK。インナーは明るい色のワイシャツかカットソーを選ぶのがおすすめです。

髪色はダークブラウンまでにおさえ、ミディアムヘアより長い場合は結ぶようにしましょう。

男性編

面接時のスーツ着用例とポイント(男性)。スーツ:黒・紺・暗めのグレー、ワイシャツ:ノーマルな白や青、ネクタイ:青やえんじがおすすめ、靴:黒や焦げ茶の革のもの、時計:シルバーの金属製、カバン:黒のビジネスバッグ、髪型:肩と額が見えるように短く、髪色:黒髪が基本

男性は、黒・紺・暗めのグレーで無地のスーツを選びましょう。チェック柄や幅の広いストライプのスーツは、面接に適していないので避けた方が無難です。

ワイシャツは、白や青などノーマルなタイプが無難。ネクタイも派手な色は避けるようにしましょう。

▼アイテム別に見たいときはこちら

スーツ/ワイシャツ/ネクタイ/カバン/腕時計//髪型

面接当日の持ち物リスト

面接当日に持っていくべきアイテムは、以下の8つです。

  • 履歴書などの応募書類(持参するように言われている場合)
    ※自分用のコピーもあるとよい
  • 白無地の不織布マスク
  • スケジュール帳
  • 筆記用具(ボールペン、鉛筆など)
  • スマートフォン
  • 腕時計(黒や茶色の革、シルバーのもの)
  • 財布(現金・ICカード、身分証明書)
  • ハンカチ、ティッシュ

服装マナーのよくあるQ&A

面接時の服装・身だしなみマナーについて、よくある疑問に答えます。

スーツがないときは?

スーツを一着新調するのが無難

お金はかかりますが、スーツがない場合は面接用に一着新調するのが無難です。ファストファッションブランドやスーツ量販店であれば、2万円前後と安価で購入できます。

パンツの裾上げだけなら当日~翌日中に対応してもらえることがほとんどなので、近くの店舗に問い合わせてみましょう。

スーツを購入できる場所や、店舗別の価格相場について、くわしくは下記の記事で解説しています。

スーツがないときの対処法

服装自由・私服可と言われた…

オフィスカジュアルが無難

面接当日の身だしなみについて「服装自由」「私服可」といった指定があった場合は、オフィスカジュアルが基本です。

スーツでも失礼になることはありませんが、企業の社風や雰囲気によっては、浮いてしまう可能性もあります。

心配な場合は、企業のホームページなどからオフィス風景や社員の服装を確認し、それに合わせたコーディネートをしましょう。

オフィスカジュアルの服装例について、くわしくは下記の記事で解説しています。

オフィスカジュアルの服装例

夏や冬の服装は?

基本はネクタイ着用。冬はコートOK

夏場の面接でも、ジャケットとネクタイは身につけるのが基本です。シャツも長袖にしましょう。

企業からクールビズを指定された場合は、ネクタイだけ外しても問題ありませんが、ネクタイをしても失礼になることはないため、心配なら着用するのが無難です。

クールビズの服装例

冬場のコートは、黒や紺のチェスターコートやステンカラーコートなど、落ち着いた色のシンプルなデザインのものを着用しましょう。

Pコートやダウンコート、ダッフルコートなどはカジュアルな印象になるので、避けるのが無難です。

コートの例や置き方・しまい方

マスクはどうする?

対面なら着用、Webなら外す

コロナ禍で一般的なエチケットになったマスクは、面接が対面なら着用し、オンラインでのWeb面接なら外しましょう。マスクは白無地の不織布マスクが無難です。

ただし、今後は着用義務が緩和され、対面でもマスクを外す企業も増えてくるでしょう。心配な場合、面接が始まる前に挨拶がてら「面接中、マスクはつけたままで(外したほうが)よろしいでしょうか?」などと、面接官に一言確認をとりましょう。丁寧な印象になります。

マスクの色や柄のマナー

事前準備はここまで!面接の前日~当日になったら、次の章をチェック!

面接当日の流れ・マナー

面接の前日~当日になったら、面接当日の流れとマナーを確認しましょう。面接が対面かオンラインかによって、マナーや注意点は異なります。

オフィスで対面の面接をするとき

応募先企業のオフィスに赴き、対面での面接をする場合の流れとマナーは下記の通りです。

受付~入室

受付は面接開始時間の5分~10分前に行います。その後、面接会場の部屋に通され、面接官がくるまで待機するのが一般的です。

入口に近い席に座って待ち、面接官が来たら立ち上がってお辞儀をし、挨拶をしましょう。

先に入室して面接官を待つ場合 1係の人の指示のあと、入室する 2部屋の下座に座って待つ 3面接官が来たら、立ち上がる 4立ったまま挨拶&お辞儀 5面接官の指示のあとに着席する 受付マナーについてくわしく 入室マナーについてくわしく

退室

面接が終わったら、基本的には面接官が出口やエレベーターまで見送ります。最後まで気を抜かないようにしましょう。

面接官と退室・見送られる場合 1椅子に座ったまま、挨拶&お辞儀 2面接官の指示のあと、退室する 3挨拶し、ドアが閉まるまでお辞儀 退室マナーについてくわしく

企業によって、面接当日の入退室の流れはさまざま。ロビーで待機し、面接官と一緒に面接会場に向かうケースなど、状況別のマナーについて、くわしくは下記の記事で解説しています。

オンラインでのWeb面接をするとき

オンラインでのWeb面接をする場合でも、面接の内容や基本的なマナーは対面の面接と変わりません

面接開始時間の5分~10分前になったら、PCの前にスタンバイして指定されたオンライン会議ツールに接続しましょう。

おすすめの機材やイヤホン、場所などについて以下にまとめました。

機材

PCが無難だが、スマホ・タブレットも可

イヤホン

有線タイプの、シンプルなものを使う

場所

自宅が無難。レンタルオフィスなども可

服装・メイク

通常の面接と同じスタイルで

ツールの設定

ユーザー名写真に注意

提出物

ポートフォリオなどは、事前に提出

Web面接の流れや注意点は、下記の記事でくわしく解説しています。

必勝!面接のコツ・ポイントまとめ

この章では、面接に受かるためのコツやポイントをはじめ、面接に苦手意識がある人に向けた、克服方法などを解説する記事を紹介します。

面接に受かるためのコツ・ポイント

面接に受かるためのコツや、大切なポイントについて解説する記事をまとめました。

最終面接を突破する方法

内定を得るためには、最終面接を突破しなくてはいけません。最終面接の前に読んでおきたい記事をまとめました。

面接が苦手で緊張する、怖い…

面接に苦手意識がある人に向けて、緊張しない方法や克服方法を紹介します。

面接がうまくいかなかった、落ちた…

面接がうまくいかなかったとき、落ちてしまったときに読みたい記事をまとめました。

面接対策はこれでバッチリ!気をつけて、いってらっしゃい!

よくある面接のQ&A

面接に関してよくある疑問に、Q&A形式で答えます。

面接後にお礼メールを送る必要はある?

送って損はないが、不合格をくつがえす効力はない

面接後のお礼メールには、不合格をくつがえすほどの効力はないのが実情です。

とはいえ、面接官が合否を決めかねている場合は通過の後押しとなる可能性もあるので、送って損はありません。特に、面接で失敗してしまった場合、印象を変えられる可能性があります。

お礼メールの例文はこちら

面接の結果はいつ届く?

1週間以内に届くケースが多い

面接の結果は1週間以内にメールで届くのが一般的ですが、さまざまな事情で1週間以上かかる可能性もあります。

面接の際、いつ頃結果連絡があるのかを確認しておくと安心。期限を過ぎても連絡がない場合は、問い合わせるのもOKです。

結果連絡についてくわしく

面接に合格フラグ・不合格フラグがあるって本当?

合格フラグ・不合格フラグはただのウワサ

面接官へのアンケートを実施したところ「これがあったら合格(不合格)!」と言い切れるフラグはないと判明。

ウワサに一喜一憂せず、落ち着いて結果を待つのが賢明です。

合格・不合格フラグについてくわしく

あとは結果を待つのみ!ドキドキ。

すぐに使える!メール・電話の例文集

面接前後で必要になるメール・電話連絡の例文や、基本的な連絡マナーを紹介します。

メール・電話の例文集

面接の日程調整や辞退など、面接前後で何かと増える企業との連絡。すぐに使えるメール・電話例文をまとめました。

転職エージェントを利用しているときは?

転職エージェントを利用している場合、企業とのやり取りは基本的にエージェントの担当者が代行してくれるため、自分で直接連絡する必要はありません企業ではなく、担当者に連絡するようにしましょう。

面接や内定を辞退したい場合、その理由は正直に伝えてしまってOK。より希望に合った求人を紹介してもらえます。

連絡マナーの基本も要チェック

面接前後のメール連絡は「24時間以内の9~22時に返信する」「届いたメールにそのまま返信する」「宛先は正式名称で書く」「署名は住所まで正確に書く」など、基礎的なビジネスマナーを押さえておくのが大切です。

なお、面接前日や当日に急ぎで連絡する場合は、メールではなく電話をかけるようにしましょう。

面接前後のメールマナー 24時間以内の9~22時に返信 届いたメールにそのまま返信 宛先は正式名称で書く 署名は住所まで正確に

電話は、応募先の企業の業務時間内に、電波の良い静かな場所からかけるのがマナーだよ!

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