外見で落とされないために 面接時の髪色は何色が正解?

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転職活動の場合、就職活動とは違って、少しくらい明るい髪色で面接に行っても問題ないのでは……?と思ってしまうもの。それでも、面接では髪色を理由に不採用になりたくないですよね。

面接ではどんな髪色がふさわしいのでしょうか?

面接時の適切な髪色は何色?

今の勤務先でOKされている髪色が、転職先として考えている企業でも許されるとは限りません。

ここでは、面接での適切な髪色を解説します。

髪色に不安があるなら暗く染め直すべき

絶対に失敗したくない面接であれば、もちろん黒髪が無難です。

今の髪色が面接にふさわしいか心配であれば、迷わず美容室で暗く染め直してもらいましょう。髪色に対する不安を抱えたまま、面接に臨むのはよくありません。

髪色は8トーン以下であれば問題はない 

髪色の色見本表:面接時の髪色は8トーン以下で。トーン3から10のカラーうち、4から6は黒髪に見えやすい髪色です。9、10は明るいため、面接にふさわしくありません。3のカラーは黒すぎて不自然に思われてしまうかもしれません。美容室で染め直す場合は、色見本から8トーン以下を指定すれば問題ありません。トーンによっては、時間が経つにつれて髪色が明るくなりやすいので注意しましょう。

ちなみに、誰が見ても黒髪に見える色は4~6トーンです。

清潔感のある髪色・髪型が重要

面接では、髪色そのものだけではなく清潔感があるかどうかは重要なポイントです。

髪に艶がなく傷んでいたり染めてから時間が経っていたりするのが見て分かるのはNG。髪型は、眉毛やおでこを出し、髪が長い場合は後ろで束ねましょう。

また、黒髪にする際は、黒染めスプレーを使わず美容室で染めてもらいましょう。黒染めスプレーを使うと、雨や汗で色が落ち顔や服が汚れる可能性があり、清潔感がないと思われてしまいます。

面接時の髪色が与える印象の違いは?

面接にふさわしいのは暗い髪色ですが、「企業によっては多少明るくても構わないのでは?」と考える人もいるかもしれません。多少明るめでも問題ない企業もあるのか、考えてみましょう。

暗い髪色と明るい髪色が与える印象の違い

暗い髪色は、スーツによく合い落ち着いた印象を与えることができます。明るい髪色は、華やかで垢向けた印象を与えられます。詳しくは以下の通り。

暗い髪色の女性と明るい髪色の女性の比較画像

髪色が与える印象を暗い髪色と明るい髪色で比較した表:暗い髪色の良い点は「髪に艶がある」「髪色がスーツに合っている」「落ち着いた印象」。悪い点は「垢抜けない印象」。明るい髪色の良い点は「華やかで垢抜けた印象」。悪い点は「スーツに対して明るい髪色が目立つ」「派手な印象」。

企業に合わせた髪色の選び方

暗い髪色は、基本的にすべての企業の面接に適しています。

企業によっては、どんなに経歴が魅力的でも「明るい髪色のまま面接に来るのは非常識だ」と考える採用担当者もいます。外見を理由に面接で落とされないためには、誰に見られても悪い印象を抱かれないような暗い髪色がいいでしょう。

明るい髪色は、アパレル・美容など一部の業界では問題ないでしょう。業界によっては、見た目の華やかさが選考の判断材料の1つになることもあります。

とはいえ、いくら華やかさが求められる業界であっても、金髪など派手な髪色は社会常識として不適切です。あくまでビジネスシーンに合った髪色で面接に臨むようにしましょう。

会社によっては髪色のトーン数が決まっている場合も

会社によっては、黒髪以外の髪色がNGであったり、髪色のトーン数を規定していたりするところがあります。面接で行うわけではありませんが、社内では定期的にカラーリングされた髪の毛の束(レベルスケール)を使い頭髪検査を行う企業もあるようです。

募集要項に髪色についての記載がないか、今一度確認しましょう。

志望企業の雰囲気はHPから掴もう

どんな髪色ならOKなのか志望企業の雰囲気を掴むためには、実際に働く社員が載っている会社のHPを見るといいでしょう。転職エージェントなどを利用している場合は、担当のエージェントに志望業界の傾向を聞くのも一つの手です。

まとめ

現在の髪色が面接でふさわしいかどうか心配であれば、美容室で染め直してもらいましょう。

絶対に面接で失敗したくないのであれば、黒髪にするのが無難です。

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