押さえるべき面接のマナーも 面接会場への到着は何分前が理想?

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面接に遅刻するのはもってのほかですが、早すぎる到着も迷惑をかけてしまいます。

この記事では面接を受ける際、会場に到着するのは何分前が理想的か、そして事前の準備や遅れる際の対処法、押さえておくべきポイントなどを解説していきます。

面接会場へは何分前に着けばいい?

面接には10分前到着が理想

面接会場への到着は10分前が一般的です。

それ以上前に到着してしまうと、先方を急かすことにもなりかねないので、早すぎる到着にも注意しましょう。

逆に5分前、3分前のようにギリギリだと、電車の遅延や忘れ物などのトラブルが起こった際に対応できず、遅刻してしまう可能性があるのでこれも避けましょう。

到着までの過程をイメージしておく

面接対策だけではなく、スムーズに面接会場に到着するための準備も入念にしておきましょう。

面接会場に辿り着けなかったり、直前になって慌てたりすることがないよう、以下の点を前日までに確かめておいてください。

  • 面接会場は勤務地なのか本社なのか
  • 面接会場までの交通手段や乗り換え方法
  • 当日は何階の受付に行けばいいのか
  • 採用担当者の名前は何か、何と読むのか

 自宅や学校、職場から面接会場に到着するまでの過程をイメージすれば、どんな情報が必要なのかが整理できるでしょう。

必要な情報がわからないときは、メールや電話で確認しましょう。それによって印象が悪くなることはありませんし、大抵の企業は真摯に対応してくれます。

面接会場に理想の時間に着けなかったら?

面接会場への到着が早すぎた場合

到着が早すぎた場合は、面接会場の近くで過ごすようにしましょう。可能な限りゆっくりできる場所で過ごすことをおすすめします。

カフェやコンビニの他に、複数の企業が入っているビルのロビーでもかまいません。そこで履歴書やエントリーシート、職務経歴書といった応募書類の最終確認や面接対策をしましょう。

ただし、直前で道に迷わないように面接会場となる建物の入口や雰囲気まで確認しておくこと。

ギリギリ到着、もしくは遅刻の場合

電車の遅延や不測の事態によって遅刻しそうなときは、先方にできる限り早く電話で連絡しましょう。

その際には以下のポイントを伝えてください。

  • 自分の名前と、新卒・中途採用に応募していること
  • 遅刻の理由説明と、そのことに対する謝罪
  • 到着予定時間

遅刻の理由や時間、相手の都合によっては面接を受けられない可能性もあります。

上記の3点を伝えることができたら、面接を受けることができるかどうかも確認するようにしてください。

ただし、遅刻というのはどうしても相手からの心象を悪くするもの。事前に時間や場所をしっかり把握し、当日は時間に余裕を持って会場に到着するようにしましょう。

中途、新卒、バイト、パートの面接は何分前に着くべき?

学生や主婦、社会人など、立場や状況が異なる場合であっても、面接会場に10分前には到着しておきましょう。

中途採用、新卒採用、アルバイト、パートなど、どの面接であっても到着すべき時間に違いはありません。68

面接にかかる時間は何分? 合否との関連性は?

平均的な面接時間は30分~1時間程度

一般的な面接時間は大体30分~1時間といわれていますが、グループ面接や個人面接、役員面接など、受ける面接の種類によって多少の差があります。

面接時間はあくまで目安として、1日に複数の面接を予定している場合は余裕をもってスケジュールを組むこと。

次の面接までに余裕がないと、十分に質問ができなかったり、次の面接に遅れたりする恐れもあります。面接を午前と午後で分けるか、別日に調整するのも一つの手です。

面接時間と合否の結果は関係ない

面接にかかる時間と合否には、特段関連性はありません

早い段階で適性がある・ないと判断された場合は5分で合否が決まることもあります。また、たっぷり時間をかけて面接を行なった末に合格できる候補者もいれば、不採用という結果になる場合も。

面接時間によって一喜一憂するのは賢明とはいえません。

まとめ

面接を受ける際の会場へは10分前到着を意識しましょう。

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