志望度が伝わる! 面接のお礼メールの書き方・タイミング

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面接のお礼メールの例文や書き方のポイント、「送るか、送らないか」といった内容を解説します。

面接のお礼メール|例文と5つのポイント

面接のお礼メールの例文と、件名など注意したい5つのポイントを解説します。

面接お礼メールの例文

件名:○月○日の面接のお礼(氏名)

本文:
株式会社○○○
人事部 △△様

[氏名]と申します。

本日はご多忙な中、面接の機会をいただき、
誠にありがとうございました。

○○様のお話を伺うことで、
貴社のビジョンや、アグレッシブな経営方針を
より深く理解することができ、
ますます貴社で仕事をしたいという気持ちが強くなりました。

新たな挑戦を続ける貴社の中で、
その発展に貢献することができれば幸甚でございます。

ご面接いただきました○○様に、
くれぐれもよろしくお伝えくださいませ。

末筆ながら、
面接のお礼を申し上げますとともに、
貴社のご発展と社員皆様のご多幸をお祈りいたします。

署名:
氏名:○○○○
メールアドレス:○○○○@○○○○
電話番号:○○○○
住所:〒○○○-○○○○
(都道府県から町名、番地、建物名、号室を正確に記載)

面接お礼メールを書くときの5つのポイント

面接お礼メールの書き方に関する、5つのポイントを解説します。

1宛先

面接のお礼メールの宛先は、面接官あるいは採用窓口で構いません。その際「ご面接いただきました、△△様、○○様にも、くれぐれもよろしくお伝えください。」などと記載することで、面接官への心配りも伝わります。

2件名

面接のお礼メールの件名は、「◯月◯日の面接のお礼(氏名)」など、件名だけで何の用件なのか、メールの送り主は誰なのかわかるものにしましょう。

3書き出し

面接お礼メールの書き出しは、相手企業の会社名・部署名を正式名称で書きましょう新卒の学生の場合、大学名・学部名も記載してください。

4本文

面接のお礼メールの内容は、志望意欲をわかりやすく伝えるものがおすすめです。また、本文の文章量は読むのが辛くならない6、7行程度におさめましょう。

【例】

○○様から[         ]のお話を伺い、
ますます貴社への志望度が高まりました。

5署名

署名には氏名・住所・いつでも連絡が取れるメールアドレス・電話番号・住所を記載してください。
新卒の学生の場合、氏名の前に大学名・学部名を記載することを忘れずに。

面接終了後、なるべく早く送るのがベター

面接のお礼メールは、面接当日なるべく早く、遅くとも面接翌日には送りましょう。 なぜなら面接の合否判断は面接翌日、早い企業だと面接当日に合否の結果を出すこともあるからです。
面接お礼メールには、決まってしまった合否判断をくつがえすまでの力はさすがにありません。 合否が決まる前に、できるだけ早く送りましょう。

面接お礼メールは送る?送らない?

面接のお礼メールは「送らない」でもOK

「面接後にお礼のメールを送らない=マナー違反」というわけではありません。「送らないと失礼にあたるのでは?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、実際には送る人の方が少数派でしょう。

一方「送るのは逆効果」だという意見もありますが、そもそも面接お礼メールの有無が面接の合否に大きく影響することはないので安心してください。

面接のお礼メールを送ってもいい2つのケース

面接のお礼メールは基本的に送らなくて問題ありませんが、あえて送るとすれば、以下の2つのケースが考えられます。

面接で緊張のせいか想いが伝えられなかった場合

面接で緊張のせいか、うまく想いを伝えられなかったと感じた場、面接の直後にお礼メールを送ってもいいでしょう。
なぜなら採用担当者があなたの合否を決めかねている場合、お礼メールを送ることでその意欲を買われ、次の面接に進める可能性があるからです。

感触のよかった面接で、さらに念を押したい場合

感触のよかった面接のあとにお礼メールを送ることで、さらに印象が良くなり採用される可能性を高めることができます。

面接のお礼メールに返信がきたらどうする?

もし面接お礼メールに対して相手企業から返信がきた場合、明らかに返信を求めているようなら返信すべきでしょう。
一方、あなたのメールに対する簡単なお礼といったシンプルな内容であれば、返信は不要です。

とはいえ、採用担当者は忙しく、面接する人数も多いため、相手企業から返信がくる可能性は低いでしょう。

まとめ

面接のお礼メールは送っても送らなくても合否に関係ありませんが、志望度の高さを伝えたい場合、送っても構いません。その際、書き方とタイミングに注意しましょう。
メール文の内容は、上記の例文を参考にしてください。

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