水道・ガス・通信/IT・電気 インフラ業界の志望動機の例文

履歴書や面接で必ず聞かれる志望動機。応募先企業や職種に関する理解度・志望度の高さをきちんと伝える必要があります。

この記事では、インフラ業界に応募するときの志望動機の書き方を解説。水道やガスなどの業界ごとに職種別の例文も紹介します。

インフラ業界の志望動機の書き方

まず、すぐにできるインフラ業界の志望動機の書き方を紹介します。志望動機を組み立てるには、下記の3つの要素が必要になります。

<みほん>【志望動機】1.生活者の安心を第一に考えている貴社で、安定したインフラ環境の提供に貢献したいと思い、志望いたしました。/2.私の実家は東日本大震災で被災しました。キッチンはIHで、湯沸かしも電気を使っていたため、電気がないとほとんど何もできず、水道・ガス・電気などの重要性を痛感しました。また、貴社の電気工事士の方が毎日復旧のために奔走し、多くの避難者の方から感謝されているのを間近で見て、生活の基盤を支えるインフラ業界で働きたいと考えました。貴社は再生可能エネルギー利用促進を推進しており、安定したインフラ供給が実現できる企業だと思っております。/3. 一日でも早く貴社業務に貢献できるよう、第二種電気工事士の資格を取得いたしました。被災時の経験を忘れず、災害時であっても安定して電気を送り届ける手伝いに尽力したいと考えております。/【志望動機に盛り込むべき3つの要素】1.志望理由(結論)/ 2.その結論に至った具体的なエピソード/3.入社後の意気込み

それでは、志望動機に盛り込む3つの要素について詳しく見ていきましょう。

履歴書に書くときは貴社面接で答えるときは御社を使います。例文や具体例は履歴書・面接のどちらにも対応しています。状況に応じて貴社・御社を使い分けてください。

1.志望理由(結論)

志望動機の冒頭にはまず「なぜインフラ業界なのか」「なぜ応募先の企業で働きたいのか」という志望理由を、結論として簡潔に書きます。

記載内容を決めるためには、志望先企業のホームページや採用サイトなどにある「経営理念」「求める人物像」などをチェックし、力を入れている取り組み・事業、求められる資質や能力を調べます。その上で、どんな部分に魅力を感じているのか、あるいはどんな部分に自分の適性を感じたのかを説明しましょう。

そのほか、実際に見聞きしたことを志望動機に入れると説得力が増すため、新卒の場合はOB訪問も情報収集の手段として活用しましょう

〈具体例〉

  • 人々の生活を根本から支えるサービスを通じて、多くの地域の復興支援に貢献したい
  • 前職の経験を活かしつつ、日本の高水準なインフラ技術を海外に伝える事業に参画したい

志望動機の書き出しに迷ったときは、下記の記事を参考にしてください。

2.その結論に至った具体的なエピソード

冒頭で志望理由の結論を述べたあとは、その結論に至った具体的なエピソードを書きます。理由・背景を説明することで、志望動機の説得力が増します。

インフラ業界やその企業を知った・興味を持ったきっかけとなるエピソードや、仕事に対する価値観など「自分ならでは」の要素を組み合わせて「たくさんの企業がある中でなぜ応募先を選んだのか」を説明しましょう。

〈具体例〉

  • 大学のゼミ活動で町おこしイベントを行った地域が、実は過去に震災で大被害を受けた場所ということを知った。イベント時に主催者から震災当時、貴社は善意の社員が全国から集結し、インフラ復旧にあたったと聞いた。
    そのとき、インフラという生活の根本を支える仕事なら業務を通して復興支援や地域貢献ができると感じて、インフラ業界に興味を持った。貴社ならスマートエネルギー事業の推進によって、現在の人々だけでなく、未来の世代への貢献という付加価値的な仕事ができる点にも魅力を感じている。
  • 日本にも電力不足で計画的に停電する地域があることを知った。そのような地域を無くしていく手段の一つに、安定的に電力を供給できるスマートエネルギー事業があることを知り、新卒で電力会社に就職した。
    最適な料金メニューの提案・省エネコンサルに従事する中で、海外のスマートシティの取り組み事例を知る機会があり、もともとグローバルに働くこと自体に興味があったため、転職を決意した。今回貴社が送配電事業のグローバル化に伴い、海外の複合都市開発にも展開するとのことで、前職の経験・知識を活かしながら、ついにグローバルな範囲で社会貢献できるチャンスだと思って志望した。

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3.採用後の意気込み

志望動機の締めは、これまでの経験やスキルを応募先でどのように活かせるのかを説明します。

経験者の場合は前職で得たスキルや経験の活かし方を、新卒や未経験者の場合は大学生活やアルバイト、ゼミやサークル活動で得たスキルや経験の活かし方を具体的に伝えると、採用後にどんなポジションでどんな働き方ができるのか、採用担当者が把握しやすくなります。

〈具体例〉

  • 2級管工事施工管理技士の資格を勉強中である。資格試験を通じて得た知識を活かし、1日でも早く貴社の業務に役立つ人材になりたい。
  • 留学経験があり、中国語と英語は日常会話レベルで話すことができる。海外事業で即戦力として活躍したい。

【業界・職種別】インフラ業界の志望動機の例文

ここでは、転職者向けにインフラ業界の志望動機の例文を紹介します。「水道」「ガス」「通信・IT」「電気」といった業界別に、職種ごとに分けて掲載しています。

水道インフラの場合

技術職・エンジニア

〈例文〉

  1. 前職の経験を活かしながら、より広範囲に影響力を及ぼせる仕事がしたいと思って応募しました。
  2. 前に勤務していた会社では、主に水道設備施工管理を行っておりました。安全で高品質な水を配給できていたことにやりがいを感じていましたが、ニュースで都市部では匂いや水質を気にして水道水を飲めない人も多いことを知りました。
    世界的に見ても安全な日本の水も、まだ改良の余地があることに闘志が高まり、影響力が大きな舞台で安全な水を提供したく転職を決意しました。貴社は全国の主要都市に支社があり、各自治体と連携して水質調査・分析を行っているため、全国に裾野を広げられるチャンスがあると思い、魅力を感じています。
  3. 1級管工事施工管理技士の資格を持っているため、それらの知識や経験を用いて即戦力として業務に貢献したく思います。

水道会社の技術職は、水道管や付属施設の点検・診断・漏水調査配水管工事の設計・監督等を行う水道施設管理・整備業務配水管分岐部から蛇口までの設計・施工・検査などを行う給水装置業務を担っています。災害対策として施設の耐震化なども検討する企業もあります。

このため「水道施設・水質に関する専門的知識」だけでなく「折衝や進行管理などのプロジェクトマネジメント力」も求められます。前職での職務経験をどう活かすことができるのかを具体的にアピールしましょう。

一般職(事務職)の場合

〈例文〉

  1. 人々の暮らしを根幹からサポートできる仕事に就きたいと思って応募しました。
  2. 前職では不動産賃貸業の事務職を担当していました。賃貸契約のお客様から水周りに関するトラブル相談をいただく機会が多く、管轄が異なるため対応できないことに歯がゆさを感じていました。そこでインフラの重要性を痛感し、突然のトラブルに困る人を直接的に助けたいと思い、人々の安定的な暮らしに寄与できるインフラ業界への転職を決意しました。
    また、親戚が貴社と契約しており、説明も丁寧で料金設定に納得感があり、トラブルがあっても迅速に対応してくれると評価していたため、私もそこで人々の暮らしをサポートできる人員になりたいと感じました。
  3. 前職の労務・経理に関する手続きや書類作成などで培ったスキルを活かして、貴社のスタッフをサポートしていきたく思っております。

水道会社の事務職は、水周りに関する契約トラブルなどの各種問い合わせの受付対応や、工事に関する書類作成などを行います。

公共事業なども携わる水道会社の場合、扱う金額が大きくなるため、ミスなくテキパキと事務作業をこなせるスキルが求められます。前職ではどういう業務をしていたのか、くわしく書くことで活かせるスキル・経験を採用担当者にアピールしましょう。

ガスインフラの場合

技術職・エンジニア

〈例文〉

  1. 貴社はグローバルかつ未来の世代に向けた事業展開をしていることから、率先して日本のインフラ業界の拡大にコミットできそうと感じたため、志望いたしました。
  2. 前職もガス会社に勤めておりました。自身の業務にやりがいを感じていましたが、高水準なインフラ技術を特定地域だけでなく世界に向けることで、より日本経済の発展に寄与できるのではないかと考え、転職を決意しました。
    貴社は新しく展開した天然ガス発電事業などのエネルギー事業が海外から高く評価されていると伺ったため、現在だけでなく今後の人々の暮らしもより良くできる企業だと魅力に感じております。
  3. 高圧ガス製造保安責任者の資格を保有しており、中国への留学経験もあるため、即戦力として働くことができるかと思います。前職で培ったスキルを活かし、世界への日本のインフラ技術の周知に尽力したいです。

ガス会社の技術職は、ガス製造プラントの設計や維持管理ガス供給パイプラインの建設・保安業務を主に担当します。

ガスの製造に関する専門的知識だけでなく、設計・進行管理などのプロジェクトマネジメント力も求められます。前職での職務経験をどう活かすことができるのかを具体的にアピールしましょう。

一般職(事務職)の場合

〈例文〉

  1. 人々にとってより身近な分野で喜ばれる仕事がしたいと思って志望しました。
  2. 以前は住宅設備機器メーカーのコールセンターに5年間勤務していました。震災で復旧が遅れたエリアのお客様からお話を聞き、住宅設備よりも暮らしの根本を支えるガスなどのエネルギーの安定化によって安心に寄り添いたいと思うようになり、転職を決意しました。
    貴社は今回リーダー職の募集ということで、前職での新人スタッフの教育や対応マニュアルの整備などのマネジメント業務経験が活かせるのではないかと思っております。
  3. 前職では、チーム内のタスク量の可視化と積極的なノウハウ共有を促して、担当チーム年間売上は対予算比180%を達成した実績があります。そのときの経験・スキルを、貴社のリーダー業務でも活かして貢献したいです。

ガス会社の事務職は、ガス周りに関する契約トラブルなどの各種問い合わせの受付対応や、工事に関する書類作成などを行います。

このため、事務処理スキルのほか、お客様への対応力も求められます。

またマネジメント経験がある経験者は即戦力として見なしてもらえる可能性があるため、必ずアピールとして盛り込みましょう。

通信・ITインフラの場合

営業職

〈例文〉

  1. 生活必需品であるネット回線・電話回線の安定基盤を提供することで、日本だけでなく世界中の多くの人々の生活を安定させたいと思い、志望しました。
  2. 前職では情報・通信業の企業に勤務し、ネットワーク基地局設置の営業を担当していました。日本は5Gに対応するために各社が迅速に基地局を拡大していますが、初めてフィリピンに旅行したとき、海外ネットワークセキュリティの脆弱さに驚きました。日本の技術を世界でも応用できれば、世界中のより多くの人が快適にインターネットを使えるのではと思い、グローバル事業を行う企業への転職を決意しました。
    中でも貴社は、SDGsの取り組みとして東南アジアなどの発展途上国へのネットワーク環境整備も行っており、より広い範囲で社会に影響を与えられる点に魅力を感じています。
  3. 前職では3期連続で個人目標売上120%を達成し、売上拡大に貢献していました。このとき培った営業スキルとITの知識は、貴社のDX推進支援業務でも活かせると考えております。

通信・ITインフラ業界の営業職は、企業などの法人に対してクラウドサービスやAI、ロボットなどのネットワークインフラをサポートする法人営業と、販売代理店(携帯ショップ、家電量販店など)のマネージャーとして販売戦略立案や店舗の課題解決を行うコンシューマ営業があります。

提案力やヒアリング力などの基本的な営業スキルはもちろん、ITに関する知識も幅広く求められます。志望動機には、営業としてどのような実績があり、どのように応募先の企業に貢献できるのか、くわしく書くようにしましょう。

インフラエンジニア

〈例文〉

  1. 前職のスキルを人の暮らしのために役立てたいと思い、日本の多くの大企業のIT基盤を支えている貴社を志望しました。
  2. 以前は社内SEとして、ネットワークの保守管理やエラー対応を担当していました。業務で提携企業から基盤開発や障害対応の依頼が来るようになり、感謝されるタイミングがありました。
    次第に自分のスキルや経験を、ITインフラの安定化に課題感を持つ他者のために役立てたいと思うようになり、転職を決意しました。貴社は日本有数の大企業のITインフラ整備の支援実績もあり、前よりも広い業務範囲の中でやりがいを持って仕事ができるのではないかと感じております。
  3. データベーススペシャリストの資格を取得しており、Linux・JavaScriptといったあらゆる開発言語も使用経験があります。即戦力として貢献できるよう、尽力してまいります。

インフラエンジニアは、ネットワーク設計​、開発​、監視、保全などを実施し、24時間安心して利用できるネットワークを構築するなど、人々の生活に必要不可欠なライフラインを支える仕事を担当します。

エンジニアとしてどのような開発スキルがあるのか分かりやすくなるように、使用言語やソフト・資格などはなるべく細かく記載するようにしましょう。

電気インフラの場合

技術職・エンジニア

〈例文〉

  1. 変化の激しい電力業界において、前職で培った技術をさらに伸ばせる貴社で街づくりに貢献したいと思って応募しました。
  2. 前職では、メーカーで新製品の開発に携わっていました。商品の開発にやりがいはありましたが、最近頻発している自然災害への危機意識から商品利用に欠かせないエネルギーの重要性を痛感し、エネルギーの安定化によって人々の生活を守りたいと考えるようになりました。
    また、先日、震災の被害にあった地域をスマートエネルギーで復興させるという貴社のニュースを拝見し、システム開発技術を活かして自分もより豊かな社会を創る仕事に携わりたいと考え、貴社を志望しました。貴社は新事業の立ち上げなど、電力業界の中でも特に挑戦的な経営戦略を打ち出しており、さらに自分の力を高められる環境だと感じています。
  3. 前職では、技術開発だけでなく、チームのマネジメント経験もあります。コミュニケーションやマネジメントのスキルを活かし、将来的には貴社の新規事業にも携わりたいと思っています。

電気会社の技術職は、発電所や送電設備などの建設や運用、監視、メンテナンスのほか、エネルギーをより効率的に利用するための研究開発を行います。

電子回路設計・維持管理などの専門的なスキルはもちろん、折衝・進行管理などのプロジェクトマネジメント力も求められます。

なお、前職でチームマネジメントの経験がある場合は、即戦力として採用してもらえる可能性が上がるため、志望動機に盛り込みましょう。

一般職(事務職)の場合

〈例文〉

  1. 震災の経験から「電力を通じて人の役に立つ仕事に携わりたい」という思いがあり、貴社に応募しました。
  2. 前職ではIT企業の営業事務として、お客様対応やプロジェクト進行の補佐をしてきました。実家が先日の地震で被災し、電波塔が被害に遭ったことで復旧が他の地域よりも遅れましたが、貴社のスタッフが熱心に対応してくださったのを知り、自分も社会に必要不可欠な分野で地域貢献したいと思うようになりました。
    インフラ業界であれば人々の暮らしの安定化にコミットできるだけでなく、地元へも貢献できると考えております。貴社は再生エネルギー事業や電気事業を通じた地域の活性化にも熱心で、業界の中でも社会への貢献度の高い企業だと思っています。
  3. 状況に応じた顧客対応のスキルや契約業務に関する実務経験を通じて、「毎日の暮らしを支える」という貴社の理念の実現に貢献したいです。

電気会社の事務職は、電気周りに関する契約トラブルなどの各種問い合わせの受付対応や、工事に関する書類作成などを行います。

このため、ミスなく業務をこなせる事務処理スキルのほか、お客様への対応力も求められます。

また具体的なエピソードでは、どうしてインフラ業界に興味を持ったのか事務職としてどのように貢献したいのか記載するようにしましょう。

【新卒・未経験向け】インフラ業界の志望動機の例文

新卒や未経験者向けに、インフラ業界に就職する場合の志望動機の例文を紹介します。

技術職・エンジニアの場合

〈例文〉

  1. 人々の生活を安定化させるインフラ業界で社会貢献をしたいと思い応募しました。
  2. 大学時代に、被災地での復興ボランティアに参加した経験があります。避難所で暮らす人々の不便そうな生活ぶりや忙しそうに走り回る作業服姿の方々を見て、インフラ整備技術が生活を支えていることを実感しました。
    それがきっかけとなり、大学に入ってからは社会インフラ工学を研究し、設計・維持・管理の方法について学んできました。貴社は政府と連携して官民一体で東日本全域のインフラ基盤を整備しており、自分がやりたいこととマッチしていると感じました。
  3. 1日でも早く役に立つ人材になれるように、応用情報技術者の資格取得に向けて勉強中です。幅広く技術を応用し、チームや顧客に貢献できるよう尽力したいです。

インフラ業界の技術職は、チームで業務にあたるためのコミュニケーション能力とプログラミングなどのITスキルが求められます。開発経験があったり、基本情報技術者試験などの資格を取得したりする場合は、必ずアピールに盛り込みましょう。

また、インフラ業界は人々の生活を支える仕事になるため「過去に災害を経験しインフラの重要性を知った」「ボランティア経験から、人々の生活を支えて社会貢献したいと感じた」などのエピソードがあると良いでしょう。

一般職(事務職)の場合

〈例文〉

  1. アルバイトや資格試験を通じて得た事務のスキルを、地域や暮らしを支える仕事に役立てたいと思い応募しました。
  2. 私は地域活性化ボランティアを通じ、貴社の自治体と連携した地域貢献活動、未来の子どもたちへの学習教育を事業の一環として取り組んでいることを知りました。
    普段意識しなかった、暮らしに欠かせないインフラ業の重要性に興味を持ち、インフラ業界の中でも貴社の一員になって取り組みを後押ししたいと考えるようになりました。
  3. 学生時代はアパレルのアルバイトで接客のほかに、シフト管理・在庫管理をしていました。入社できた際には、ボランティアや接客のアルバイトで培ったコミュニケーション力を円滑な業務に役立てたいと考えています。
    一日でも早くお役に立てるよう努力いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

事務職は、テキパキと事務作業をこなせるスキルが求められます。MOS資格などを取得している場合は盛り込みましょう。

加えて、電話などでお客さま対応ができるコミュニケーションスキルも必要になるため、接客経験などがあると良いでしょう。

また「ボランティアや大学のゼミの活動でインフラ会社を見学した」など、インフラ業界を知るきっかけになったエピソードがあれば、志望動機に盛り込みましょう。

志望動機が完成したあとは…

志望動機が完成したあとは、履歴書の提出マナーを提出方法別におさらいしておきましょう。

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メールで送るとき

▼面接に持参して手渡しするとき

下記の「履歴書の書き方ガイド」では、印刷の仕方よくある疑問についてもまるっと解説してるので、ぜひチェックしてみてください。

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