事務職、40代、転職回数多い… 面接の自己紹介の話し方・例文9選
面接のはじめに必ずと言っていいほど求められる、自己紹介。何をどこまで話すべきか、わかりやすく解説します。
転職回数が多い、第二新卒や未経験など、すぐに使える状況別の例文も9個紹介しています。
面接の自己紹介では何が見られる?自己PRとの違い
話をまとめる能力や人柄が見られる
面接の自己紹介で見られているポイントは主に2つ。話を簡潔にまとめる能力・論理性と、人柄やコミュニケーションスキルです。
自己紹介は面接のはじめに求められることが多く、面接官も「まずはざっくりと人物像を捉えたい」と考えています。
よって第一に、自分自身について端的にわかりやすく話せるかという観点から、仕事をする上でも重要な論理的思考能力を見られていると言えます。
そして第二に、自己紹介をするときの表情や視線、話し方などから、自社に合う人柄かどうか、人と問題なく対話できるコミュニケーション能力があるかも見られていると言えるでしょう。
自己PRではスキルや経験が見られる
自己PRでは、自己紹介と違い具体的なスキルや経験が見られています。自己PRは「PR」というだけあって、自分のスキルや経験が応募先でどのように活かせるのかを、納得感をもってアピールする必要があります。
対して自己紹介で重要なのは、内容よりも話のまとめ方や話し方。自己紹介の中で無理にスキルや経験、それを裏付けるエピソードなどを答える必要はありません。
自己PRは後々聞かれることを想定して、あくまで自己紹介はシンプルな内容にとどめましょう。
▼自己PRの答え方・例文集
面接での自己紹介の答え方・注意点
面接で自己紹介を求められたときの答え方、そのときの注意点を解説します。
自己紹介で伝えるべき3つのポイント
面接の自己紹介で伝えるべきポイントは3つ。フルネーム、これまでの職歴、応募したきっかけです。
例文とともに詳しく見ていきましょう。
〈自己紹介の例文〉
【フルネーム】
◯◯と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
【これまでの職歴】
現職の◯◯株式会社は調理味噌や納豆などの大豆製品を扱う食品メーカーでして、新卒で入社して以来6年間、主に営業の仕事をしてまいりました。
具体的には、得意先の卸会社に対するルートセールス、自社商品の紹介、プロモーションや販促活動の企画提案といった内容になります。
また、直近の2年間ではチームマネジャーとして、4名のマネジメントも経験しています。
【応募のきっかけ】
御社はクライアントごとに味付けや加工方法を変えるなど、とことんニーズに寄り添うスタンスを大切にされていると求人票で拝見し、これまで信頼関係を築くために様々な提案を行ってきた経験が活かせるものと考え、志望いたしました。
本日は、どうぞよろしくお願いいたします。(329文字)
1.フルネーム
まずはフルネームを名乗り、面接の機会をもらえたことに対する感謝の言葉を伝えましょう。出身大学名や年齢を言う必要はありません。
2.これまでの職歴
フルネームの次は職歴の説明です。志望する企業や職種と関連度の高い内容は詳しく、そうでないものは簡単に、緩急をつけて話すのがポイント。自分と企業の共通点を意識すると良いでしょう。
「話のまとめ方がうまい」「自社とマッチしそう」と好印象を持ってもらえます。
3.応募のきっかけ
最後は転職のきっかけや志望理由に軽く触れつつ「本日はどうぞよろしくお願いいたします」とすればOK。
自己紹介のメインはあくまで職歴の概要説明です。詳しい志望動機は後から聞かれるので、自己紹介では最小限の内容で問題ありません。
面接の自己紹介、3つの注意点
面接で自己紹介を話すときに気をつけたい、3つの注意点を紹介します。
長さは1分程度、最長でも2分以内
面接での自己紹介は基本的に1分程度、職歴が長い場合でも2分以内の長さにまとめましょう。ダラダラ話すと「論点をまとめられない人」「回りくどい人」といったマイナスイメージを与えてしまいます。
文字数にすると1分300字なので、事前に回答を考えるときの参考にしてください。
「30秒で」「3分で」など時間を指定された場合、締めの志望理由を削ったり、職歴の説明とあわせて簡単な自己PRを追加したりするなど、内容を調整しましょう。
表情や声のトーンにも要注意
自己紹介は面接のはじめにされる質問だからこそ、話す内容以上に表情や声のトーン・大きさ、視線などから、人柄・コミュニケーション能力もチェックされています。
中でも印象を大きく左右するのが視線。話をしている間は、しっかりと相手の目を見るようにしましょう。
面接本番で落ち着いて話せるよう、質問に対する回答を事前に声に出して練習しておくのが鉄則です。
▼1人でできる、面接の練習方法
普段から声が小さい、テンションが低いという人は、受付や入室時など、面接官と初対面になるタイミングで「よろしくお願いいたします!」「失礼いたします!」など、明るく大きな声を出すのもおすすめ。
元気良くスタートが切れれば、その後も同じトーンで面接を切り抜けることができます。
趣味など仕事に無関係な話はしない
趣味や特技など、仕事に関係ないプライベートトークは聞かれない限り話さないようにしましょう。特に、堅い雰囲気の面接では「空気が読めない」とマイナス印象につながりかねません。
コラム:聞かれ方によって内容を調整する
自己紹介は「自己PRもかねて自己紹介をお願いします」「自己紹介もかねて職歴の説明をお願いします」といった聞かれ方をされることもあります。
その場合、面接官がメインで知りたいことは何かを汲み取り、自己紹介に盛り込む内容を調整しましょう。
「自己PRもかねて…」と言われたら
これまでの職歴の説明に続けて、そこからアピールしたいスキルや経験を、具体的なエピソードとともに話します。
「職歴の説明を…」と言われたら
これまで在籍してきた会社やそこでの業務内容について、少し丁寧に話す意識を持ちましょう。
例文集|すぐに使える自己紹介9選
よくあるシチュエーション別に、今すぐ使える自己紹介の例文を9個ご紹介します。
転職回数が多い場合
【フルネーム】
◯◯と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
【これまでの職歴】
社会人歴は今年で12年になりますが、特に◯◯株式会社ではそのうちの6年間をかけて、新卒採用担当の人事として、説明会の実施から面接、入社手続きまで幅広く任されておりました。
【応募のきっかけ】
その中でも、学生との関係性構築を強みとしており、内定辞退の回避にも努めてまいりました。今回募集のあった採用業務全般のポジションであれば、これまでの経験を活かせるものと考え、志望しました。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。(228文字)
転職回数が多い場合の自己紹介は「志望する企業や職種との関連度が高い部署や会社だけをピックアップする」もしくは「経験業界ごとにまとめる」などすると良いでしょう。
業界でまとめる場合「今までは飲食業界で4年間、不動産業界にて2年間、主に人事部に所属してきました」といった具合です。
スキル・経験の詳細は職務経歴書に書かれているので、自己紹介ですべてを細かく話す必要はありません。むしろ、話がダラダラと長くなることの方がマイナスイメージにつながります。
ただ、転職回数が多い場合、面接のどこかのタイミングでその背景や退職理由について聞かれる可能性が高いでしょう。「またすぐに辞めるのでは?」と思われないよう、納得感のある内容を準備しておく必要があります。
第二新卒・未経験で転職する場合
【フルネーム】
◯◯と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
【これまでの職歴】
私は◯◯大学◯◯学部を卒業後、◯◯株式会社に入社し、総務課で2年間勤めてきました。主な仕事内容は社内設備のメンテナンスや備品管理、来客対応や社内イベントの企画・運営です。
【応募のきっかけ・自己PR】
総務の仕事を続ける中で、社員に感謝の言葉をいただけるのは嬉しかったものの、もっと社外に目を向け世の中に広く貢献したいと考え、営業の仕事を中心に転職活動をしております。
総務の経験から、気配りや課題発見能力には自信があります。
未経験の分野ではありますが、そうした自分の強みやこれまでの経験を活かしながら、営業の仕事も精一杯取り組んでまいりたいと考えております。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。(324文字)
第二新卒・未経験の自己紹介のポイントは下記の2つ。
- 前向きな志望動機を話すこと
- 成長意欲や積極性をアピールすること
たとえ本音でも「人間関係がうまくいかなかった」「待遇が悪かった」など、前職に対するネガティブな退職理由にはできるだけ触れないこと。「ストレス耐性がない」「またすぐに辞めるのでは?」などと疑問を抱かせてしまいます。
同時に、成長意欲や積極性といった自己PR要素も含められるとベスト。第二新卒・未経験は実務経験が浅いため、スキル・実績よりも仕事に対する熱意・主体的な姿勢が重視されるからです。
また、敬語や立ち居振る舞いなど、ビジネスマンとしての最低限のマナーも確認しておきましょう。
既卒の場合
【フルネーム】
◯◯と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
【これまでの職歴】
在学中の就職活動では、憧れだった出版社を中心に受けておりましたが、採用人数が少ないこともあり、結局内定をいただくことはできず、既卒としてアルバイトをしながら就職活動を継続しております。
学生時代は志望業界を限定しすぎていたことを反省し、より視野を広く持って「情報発信ができるクリエイティブな仕事」を軸に、出版社だけではなくWebメディアを展開する企業も志望しております。
【応募のきっかけ】
中でも若者向けのWebメディアを多数展開する御社で、自分のように悩みや不安を抱える方々に寄り添い、日常に笑顔や彩りを与える情報発信ができたらと考え、応募いたしました。
就職活動以外では、Webデザインやプログラミング、学生時代から好きだった英語の勉強を独学で継続しております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
第二新卒・未経験の自己紹介のポイントは下記の2つ。
- 前向きな志望動機を話すこと
- 成長意欲や積極性をアピールすること
既卒の場合、自己紹介では既卒になった背景・理由と、卒業後にどんなことをしていたのかを話せると良いでしょう。
「就職に対する意識が甘い」「ただ怠けて遊んでいただけ」と思われないよう、学生時代の就職活動について反省している点、就職に向けて努力していた点を強調しましょう。
事務職に応募する場合
【フルネーム】
◯◯と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
【これまでの職歴】
現職の水産加工品を取り扱う株式会社◯◯では、大学卒業後4年間一般事務として従事しており、主に見積書や請求書の作成やファイリング、顧客情報のデータ入力や電話・来客対応を担当しております。
【応募のきっかけ】
仕事内容にはやりがいを感じていたものの、従業員が多く業務がマニュアル化・細分化されすぎており、業務改善や効率化に向けてもっと主体的に考え、提案していけるような環境で働きたいと考え、転職を決意しました。
この度、御社はオープンな社風でどんな社員でも手を上げて発言できる職場だと伺い、大変魅力を感じて応募いたしました。
本日はどうぞ、よろしくお願いいたします。
事務職の仕事内容は会社による違いが少ないからこそ、事務職の中でも「どうしてその企業を志望したのか」について触れるのがポイントです。
転職先に惹かれた部分はどこにあるのか、社風や理念、業務の幅などをしっかり企業研究した上で、内容を考えましょう。
40代の場合(初めての転職)
【フルネーム】
◯◯と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
【これまでの職歴】
現職の株式会社◯◯では約7年間、15名程度の営業部のマネジメントをしており、部下のフォローアップに加え、市場調査をもとにした目標の設定や営業戦略の立案、効果検証を行い、チーム目標達成に努めております。
マネージャーになるまでの経歴を簡単にご説明いたしますと、まず入社5年目まではプレイヤーとして新規開拓や既存顧客との関係構築に務めておりました。
その後は8年間ほどリーダーとして新人の研修や育成を任され、メンバーの早期戦力化に貢献し、そこでの実績が評価されマネージャーになったという次第です。
【応募のきっかけ】
この度、営業戦略にとどまらず、より大きな裁量権を持って経営戦略、人事戦略などにも携わり、広い視野で組織拡大に寄与していきたいと考え、応募いたしました。
本日はどうぞ、よろしくお願いいたします。
40代の方が自己紹介をする場合「直近ではどんな仕事をしているのか」をメインに話しつつ、これまでの経歴について簡潔に説明すると良いでしょう。
40代は経験年数が長いことから、職歴の説明が長くなりがちです。
時系列に沿って丁寧に話しすぎてしまうと「話し方にまとまりがない」「ダラダラと話しすぎている」とマイナス印象につながる恐れも。あくまでもアピールしたい経験や直近の担当業務を中心に話すよう心がけましょう。
転職回数が多く、さまざまな会社を経験している場合の回答例文は「転職回数が多い場合」を参考にしてください。
フリーター経験がある場合
【フルネーム】
◯◯と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
【これまでの職歴】
新卒で入社した株式会社◯◯では、営業職として3年間働いておりましたが、業績悪化と人材不足による残業が続き、体調を崩して1年前に退職しました。
退職後は療養もかねて埼玉県の実家に戻り、地元のスーパーでアルバイトとして週に4~5日、30時間ほど働いております。
【応募のきっかけ】
スーパーでの業務内容には大変やりがいを感じており、品出しやレジ接客といった日々の業務の中で、感じた課題とその改善提案を積極的に行ううちに、再びフルタイムで働き、小売業界でキャリアアップを目指したいという思いが強くなりました。
中でも御社は、首都圏エリアを中心に店舗数を増やすなど、積極的な事業拡大をされていて、利用客やシェアの拡大に向けて従業員でもさまざまな改善提案ができる点に魅力を感じ、志望いたしました。
本日はどうぞ、よろしくお願いいたします。
フリーターとして働いていた期間がある場合、とくに会社員への転職を考えている場合は、フリーターという働き方を選んだ背景・理由を説明すると良いでしょう。
その上で、フリーターとしてどんな仕事をしていたのか、面接官がイメージできるよう具体的に伝えます。
会社員への転職の場合、どうしてフリーターからの転身を決めたのか、前向きな理由を述べて自己紹介を締められると好印象です。
無職の期間がある場合
【フルネーム】
◯◯と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
【これまでの職歴】
新卒で◯◯株式会社に入社し、4年間営業職として働いたものの、継続的な長時間労働のすえ、体調を崩して退職しました。
その後、3ヶ月ほど実家で休んでおりましたが、再就職に向けてハローワークに行った際、もともと興味のあったITエンジニアの職業訓練ができると聞き、応募を決意しました。
選考にも無事合格し、この6ヶ月間は求職活動をしながら職業訓練校に通い、プログラミングの基礎を学んでおります。
【応募のきっかけ】
この度、御社の求人票を拝見し、未経験者でも活躍の場があるとの記載がございましたので、心機一転エンジニアとしてのキャリアを歩んでいきたいと思い、応募いたしました。
本日はどうぞ、よろしくお願いいたします。
無職の期間がある場合、自己紹介ではそうした状況になった背景や理由に触れつつ、その間どんなことをしていたのかを話しましょう。
背景・理由についてはネガティブな表現になりすぎないよう要注意。体調を崩していたり、無気力が続いていたりした場合でも、就職するために前向きな気持ちがあったこと、そのための努力をしていたことを伝えられると良いでしょう。
無職の期間が短い場合、あえて自己紹介で触れなくても問題ありませんが、履歴書や職務経歴書を見た面接官からのちのち「この期間は何をされていたんですか?」と質問される可能性も。答えられるよう回答を準備しておきましょう。
「3分で」と言われた場合
【フルネーム】
◯◯と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
【これまでの職歴】
私は△△大学の経済学部を卒業後、主に調理味噌や納豆などの大豆製品を扱う食品メーカーの◯◯株式会社に入社いたしました。以来、6年間にわたって営業の仕事を中心に働いております。
具体的には通算4年間、得意先である卸会社に対するルートセールスをメインに、自社商品の紹介や、プロモーションや販促活動の企画提案といった内容になります。
【自己PR】
その中で私が培ってきたのは、顧客に信頼される提案力です。
既存顧客との取引が中心となる中、顧客からのニーズを確実に拾い信頼関係を強めるべく、毎月連絡を欠かさず、こまめな提案も心がけました。
例えば、新商品の発売やリニューアルの際には、ただ商品の利点や改善ポイントを伝えるだけではなく、どのような方であれば快適に使っていただけるか、生活の中での具体的な利用シーンなどを資料にまとめ、お伝えするようにしました。
そうした丁寧な提案が功を奏し、すべての担当顧客で徐々に取扱数を増やしていただくことができました。
結果、年次5年目で年間目標に対して160%の業績をあげ、社長賞も受賞しました。
また、こうした提案力や人間関係の構築力などを評価され、直近の2年間ではチームマネジャーとして、4名のマネジメントも経験しています。
部下といえど一方的な指導をするのではなく、営業の仕事と同様に相手の声に耳を傾け、課題や疑問を一緒に言語化しながら、都度適切な指導を心がけています。
【応募のきっかけ】
求人票で、御社はクライアントごとに味付けや加工方法を変えるなど、とことんニーズに寄り添うスタンスを大切にされているとの記載を拝見し、これまで信頼関係を築くために様々な提案を行ってきた経験が活かせるものと考え、志望いたしました。
前職で身につけたスキルや経験を活かし、貢献していく所存です。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。(795文字)
「3分でお願いします」などと長めの自己紹介を求められた場合、職務経歴の説明とあわせて自己PRをするのがおすすめです。
応募先でも求められるようなスキルを、その根拠となる具体的なエピソードと一緒に語りましょう。エピソードには「売上を○%改善した」など、数字を出すと説得力が増します。
1分程度の基本の自己紹介に、自己PRやエピソードを肉付けした長めの言い方も準備しておけば、当日慌てずに済みます。
「30秒で」と言われた場合
【フルネーム】
◯◯と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
【これまでの職歴】
現職である食品メーカー、◯◯株式会社で6年間、主に営業の仕事をしておりました。具体的には、得意先の卸会社に対するルートセールス、自社商品の紹介、プロモーションや販促活動の企画提案を行ってきました。
【締めの挨拶】
その中で培った提案力や折衝力を御社でも活かせると思い、志望いたしました。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。(191文字)
「30秒でお願いします」などと短い自己紹介を求められた場合、簡単な職務経歴の説明をしたら「本日はどうぞよろしくお願いいたします」と締めてしまって問題ありません。
それだと短すぎるようなら、簡単な自己PRや志望動機、転職のきっかけを一言付け足しましょう。
反対に、転職回数が多いなどで説明が長くなる場合、志望先の企業や職種と関連度の高いものだけをピックアップすれば問題ありません。
当日慌てないよう、1分程度の基本の自己紹介をより簡潔にした短い言い方も準備しておくことをおすすめします。
自己紹介の次に聞かれる質問とは
面接では自己紹介を皮切りに、さまざまな質問をされます。以下に、自己紹介の他によく聞かれる質問をまとめました。それぞれのリンク先の記事で、回答例・ポイントを確認してください。
下記の質問集ではこの他にも、面接でよくある52の質問と回答例を紹介しています。
服装や入退室、Web面接のマナーもチェック
面接対策は、質問への回答例を準備しておくことだけではありません。面接当日のマナーや服装も、下記の記事からチェックしておきましょう。立ち居振る舞いについて具体的にイメージしておくことで、当日落ち着いて対応できます。
面接がWeb面接の場合、機材の設定などで戸惑うことも。もし面接がオンラインで実施される場合、下記の記事から一通りの準備を事前に済ませておきましょう。
この記事の監修者

キャリアアドバイザー
大熊 文人
株式会社クイック
転職支援を行うキャリアアドバイザー。これまでの担当業界は医療業界、建設業、不動産業、製造業、IT業界と多岐にわたる。豊富な支援実績から得た採用市場や業界の事情、転職活動の最適な進め方などの情報提供を積極的に行い、4,000人以上の求職者の転職成功に貢献。『ビズリーチ ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー』のメーカー部門で2018年度MVPを受賞。
