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カバーレター

内容

カバーレターとは、書類応募の際に履歴書とともに送る簡単な手紙のことです。履歴書のカバー(表紙)の役割を果たすことからカバーレターという名前がついています。日本の企業ではあまり用いられないですが、欧米では履歴書にカバーレターを添付して送るのが常識となっています。カバーレターは、履歴書に書かれた職歴や技能と応募職種との関連性を説明し、「自己PR」「将来への意欲」などで履歴書にプラスアルファを付け加えるのが目的です。また、その会社の求人を知ったルートも始めに明記しておくとよいでしょう。 カバーレターでは、一方的に自分を売り込むのではなく、誠実な印象を与えることが大切です。また、カバーレターの目的の1つに面接のアポイントを獲得することがあります。担当者に「会ってみよう」と思わせることが大切なので、ビジネス文書のフォームを踏まえた上で、担当者の興味を引き付けるような書き方を考えなければなりません。採用の際、直接カバーレターが合否の判断材料となることは少ないようですが、最終面接に近づくにつれ人事や直属の上司に読まれることが増えてくるため、面接の話題とされることもあるようです。 カバーレターの内容は、履歴書と重なる部分もありますが、箇条書きに近い履歴書よりも文章力や構成力、表現力が要求されます。簡潔に要領よく主旨を伝えるのがポイントですので、本文は3パラグラフ程度の長さにまとめるようにします。
なお、カバーレターの書き方については関連書籍が多数出版されていますので、そういった書籍を参考とすることも良いでしょう。